自分の病氣は自分で治せる 光と闇編 自分を大切に | 世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

幼少期は病弱 感受性が強いエンパス体質 自然派料理人を20年弱。友人の死をきっかけに薬膳調理師取得 自然療法 発酵 野草 ハーブ ジビエ ENERGY FOOD。車旅で日本縦断 健康 美 アート ガイドに貰った名 temmi maat 妙見眞斗 今現在は魂や意識の探究にて瞑想会を開催


手がニッチもサッチも行かないぐらい痛み…

遠征から戻って久々に動けない。参ったな。

桃フェア早くやりたかったのに

とりあえず、2日間しっかり休む。

どちらにしろ、桃も届いたら痛みが激しく
来週しか綺麗なのは届かないことになった…

腕に出てくる内面の症状を読んでもしっくりこない。。

が、夜中だった。

よもぎと、バスソルトを効かせたお風呂に入った後、電氣を消した闇の中にいた。

あ。

何かがわかりそうだ

最近、闇を取り込むことが増えたので…笑

正直、闇の正体に悪がないことを知っているから、恐怖感が全くない。

ただ、闇に向き合ってみた。

他人の闇に向き合っていたり
土地の場の闇に向き合わされることがある。

結果、わたしがしたものでないことが大半であるが幅を広げることができてきた。

が、しかしダメージがでかすぎたな。



重度エンパスにより共感能力が高いため
他人がやるべきこと。

他人の罪悪感、わたしが知り共感したところで、出来ないこと。

について、背負いすぎていたと氣づいた。

重いエネルギー   入れ過ぎた。笑


ー  闇を知るものの苦悩  ー


下手すると、お人好しも度が過ぎて、他人のカルマまで代替わりしてしまう。

行った神社のうち、わたしの部分は4〜6箇所で良かった。


残りはヒントを出した人が
自分でやる場所だ。
氣付きを与えることは出来る。


人が背負えなかった、わたしに
関係ないものをくださる方も、多い。


それは受け取ってはいけない
ヘビーだったぜーヘビーだったぜー💩うんち

人に要らんもんあげて
良かもんあげてないと幸せになれんぞよ。
より、理解しわかったので、まあ無駄はないか。




答えは…




それは、わたしの魂が
したいことではない。だった。


わたしは、祓うのは好きだ。


闇を取り込み、光で受け入れることは出来る。


しかし、闇そのものにはなれない。


そこが、今回ズレていた。。


寝る前に、解決策の答えをくださいと
自分の高次にお願いして寝たら。



寝てる間に、いろんな夢を見たが
起きたら忘れていた。


起きたら、まだやや腫れているが…
腕が治っていた。

答えは、こうだった…

共感しても、おまえじゃないものはするな。

だった。

おまえが本当にやりたいことだけをやれ。だ。

苦しんでいるから、悲しんでいるから

共感してしまうのはわかる。

優しさが悪いとは言わない。

だが、おまえの時間も
エネルギーも相手に与えすぎてしまっていては。


おまえがおまえを大切にできないだろう?


これが、答えだった。


そして、そういう人ほど
自分の苦しみにしか目がいってなく。


残念ながら、こちらがどれだけ愛や手間やエネルギーをかけても感じてはないことの方が多い。


だから、ほどほどが必要。


出したエネルギーが返ってくるだけだから
奪ったエネルギーがその人に戻るだけなのだ。。


偶然、このブログに立ち寄った方にも
言えるかもしれない。


自分を大切にする


これが、最近の課題


確かに、右手首のマインドの中身とも合致する。


好きでないことをしている

与えすぎている



人の罪悪感に巻き込まれている暇はない。



罪悪感など、一つも役に立たない。






人の恨みや重い怨念も理解はするが
共感しても、それをやってあげる必要はない。



そもそも、わたしは



祓いも、宗教も


明るく、粋、面白くしたいのだ


お祭り、弥栄〜が好きな人間なのだ
恵比寿さま思考なのだ…✨👼
パオーンなのである…


闇が、暗い必要はない。


だが、暗さを活かしたら、粋や重みや
深みになるはずだし。


それこそ、悲しみや苦しみには、愛や本物だけの輝きがあるのだから。


無理して光る必要もない。




あなたが今出来ることは、今ここ



あなたが、あなたと
あなたの高次と協力し合い



あなたが本当にしたいことだけに集中することだ



先を急ごう



改めて、我に返った朝だった。

反省…。
到津の森  公園のわたし  本当はのんびり屋さん




さて、心から力が湧いてくることだけに、力を入れていこうか。


〜追加の氣付き〜
誰かの役に立たないといけない。
菩薩症候群という病氣にかかっておりました。南無。わしゃ人間だもの。