この旅はマスターとの旅だった… | 世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

幼少期は病弱 感受性が強いエンパス体質 自然派料理人を20年弱。友人の死をきっかけに薬膳調理師取得 自然療法 発酵 野草 ハーブ ジビエ ENERGY FOOD。車旅で日本縦断 健康 美 アート ガイドに貰った名 temmi maat 妙見眞斗 今現在は魂や意識の探究にて瞑想会を開催

今日は、やっぱりスピリチュアルな事を抜くわけにはいかないと…
ブログに書き記しておきたいと思い。

旅の備忘録とします✨感じた事などを。

スピリチュアル嫌いな方は、スルーで。

実は、今回は本当に、神さま?または守護靈?

またまた、マスターかわからんけど…???
共に、旅し、わたしを成長させようとしているのがよくわかる旅でした。

宇宙の法則っていうのかしら?
そのマスター試験かしら。

わたしのマスターでもある高次のマカハリさんに当初、ハードスケジュールについて聞いた。

『こんなハードスケジュール大丈夫でしょうか?不安です。』と。スケジュールは高次の意図。

当初はこんな風だったのだ…。



朝の4時に夢を見た『NOを言いなさい。』と。

必要の無いもの、無駄なものにとにかく
NOを言えというものだった。

そこから翌日から、無駄なメール
要らないおススメなどが始まりだした。。。

おお、スパルタン〜♪ゲッソリ

マジか…。それは、相手にはわかるハズもない
すごいラッシュだった。試されてる…

とにかく、わたしに必要ないものには
NOを言い続けた。

だいぶ、嫌われもしたし、怒った方もいた。
嫌われる覚悟。だ。

だが、本当に、時間のロスや、返信に時間かかるものは、邪魔になった。

観光で行くわけでないから、遊びや、観光
おススメの料理屋などは要らなかった。

仮にも、わたしの場合は、行く方向は
光ったり、直感でわかるので。
おススメされる意味が全くない。

そういったものは、時間や効率、次の行動に対して、高次?潜在意識が決めてくれて直感で伝えてくるので

全く無駄がない。

ちなみに、例としてあげよう。

何故か、高級なレンタルキッチンの方にするはずが埋まってしまい、安い方のレンタルキッチン。

行ってみたら…全てが揃っていた。

買い出ししやすい、レンタルサイクル
安いのに綺麗で、調理道具が全て揃っていた
綺麗なキッチン、しかも持ち主が親切。

消耗品、台拭きやフキンまであった。
湯沸かし、グラス、ポットなんでもあった。
座席もちょうど良い数

近場には、心配した車のメンテナンスできる場所
空気圧と洗車、清掃してもらう。
心を落ち着けるコーヒー屋 深いところまで沁みる
イベント会場へは、車で行かない方が良かった
止められて然るべし。

おかげで奈良まで疲れなかったし、ゆっくり。

奈良の皆さんと知り合ったから 

新メニューも増えたし。
歴史的な事の謎も解けた。
地球や環境、全て 利他の心だった✨美しい世界  

わたしが望む世界にとても近かった。嬉しかった
まさかの奈良で、豊かな部屋を半額ぐらいで
洗濯機、乾燥機付  旅の着替えが間に合った
露天風呂 天然温泉は24時間
半ラーメンは、無料
停めた駐車場には、車のお祓い付き
たまたま近くに、バスの割引券売り場で割安

などなどまだまだミラクルは続いた…。

この後も、、、
綺麗な都心の宿がツインになったり
うちの駐車場だけ1台割安だったり
野菜が仕入れの日だけ20%off  になったり
振り向いたら佐川さんいたり
振り向いたらATMがあったり
帰りのフェリーも¥7,000近く安くなり個室に

わたしを癒す材料もちゃんと用意されていた。

それらは 

料理講座に関する事でした。

3月9日大阪 料理講座、3月11日 大阪ランチ会
3月13日 三重料理講座、3月16日 東京料理講座
3月18日 東京料理講座  
ハードスケジュールも発酵料理で乗り切った。
どれも好評に終わった✨
 
3月24日 福岡ケータリング

自分のエネルギー管理ができてなければ
長距離運転も出来ない。

エネルギーが軽く無ければ、動けなかった。

やや、最後ラストの東京だけがエネルギー不足かと…プロとして、やや失格。皆さまは満足だが。

全部で、3,000キロ弱。日本列島ぐらいの移動距離。運転は、800〜1,000キロ弱


後半、やや疲れたがやり終えた。


これは、友人らの支え

高次の助けがなければ、ムリだったと思う。

これって後からわかったけど…

ウハネとウニヒピリが統合
したら起こるというアレか❣️神がかりな偶然。

潜在意識的な動き。

直感がほとんど連れて行ってる。

最後だけ、ウニヒピリ 潜在意識 を大事にしてないのだ。

だから、直感が  アウマクア 超意識が途切れた。。

そして

スピリチュアル的なイベントものは一切
自分にとっては今回ばかりはなぜか不振

大阪に行くきっかけになった、ソレ

わざわざ九州から行く価値があったかと言えば微妙で。。先ず会場を間違えた。

人の悩みを聞いたりしても、以前みたいに自分自身に参考にならず、全く共感共振もならず。

道に迷ったり、行くためにかけた時間と
お金がことさら丸一日もったいなかった。
軽くなるどころかエネルギーを消耗した。。

期待値が高すぎたか??

みなさんは、喜んでいらしたから、もちろんイベント自体がが悪いわけでもなく。まるで、自分だけがイベントから外れてる印象を受けた。

ただ、わたしは外れていた。

そして、わたしとは繋がっていた…。

マスターからいくと、大阪に行かせる為の
ダミーだったようだ。よくある。

大々的な、スピリチュアルイベントもわたしにはたいしたことなかった。。

どこも、誰もほぼ光ってなかった。

その後の奈良の皆さんの話の方が、どれだけ良かった、必要だったか。

地球や環境、歴史など素晴らしかった。

さらに、またもう一つの方のスピリチュアルイベントも、喉に違和感を感じて。
余計に疲れてしまい。
何もエネルギーなどは得られなかった。


体力を持ち返すのに、半日を要し
かえって疲れてしまった。。


本当に良いエネルギー?  疑問になった。

どうやら、わたしには今回はスピリチュアルの合わないものを見させて貰いに行ったらしい。




影響力とか盲信って怖いねえ。。



高次の目的をまとめたら…


何か違う意図があるように感じた。


まとめたら


つまりNOをいえと…

わたしには
必要でないのだ。

良い悪いではない。
もう合わない…を知れただけかと思う。


経験したからね。


大きな神社にあるような、爽やかさとか
清浄さみたいなものはさっぱりだった。

奈良の内輪な集まりと、千葉の寺田本家イベントの方がご神事に近く自分には最適だった。



どちらかというと、日本の古い神道に縁があるのかもしれない。やまとに縁があるのだと思う。

帰りのフェリーの名はやまとだったし
ウロウロとした紀伊半島の地名はやまとだった。

今回の件で、益々そういったもの違うスピとは
距離を置いて行こうと決心した。

だが、わたしの中の直感や光は、益々強く
はっきり微細なものも感じられるようにはなっては来たので。

もしかしたら、フィールドが
変わっただけかもしれなかった。

もう多分確実に
潜在意識の新しい方向づけだわ。。

ちなみに、ラストの京都のイベントは旅の疲れを浄化できた。有難い✨😭歌により涙が出た

実は、三重辺りから、すごく動かされた感があり。石上神社、大神神社、伊勢神宮、春日大社

もう少し、主体性をもちたかった…という氣はしているが。要所要所で助けて頂いた。
地震にも関連があったように思える。
もう、細分化が始まっていて
その人の真実に近いかどうか?が、大事かもしれなかった。

だからそれがいいとか悪いとかではなく
合うか合わないか、だ。

スピリチュアルなものに、わたしが大事にしてるのは、靈格があるか?人格があるか?

みたいなところがわたし個人には大事だと思った。。

これは単に好き嫌いの問題。

どんなに神通力があろうとも
人に嫌なことを言う方はイヤだし。

靈能力と人格とは無関係。
普通は同じ氣がするなー。。その人は違った。

技術や文化には、重みがあったが軽さもあった。

スピリチュアルな世界には新しい扉はあるが
玉石混交の軽薄さ、偽物が混じった感じは
わたしの道には合わなかった。

その方らにはその方らのチャレンジがある。

有名無名は実に関係ないし

見えない世界だけに名前に囚われたら危険だ。

すぐ隣には闇があり、邪がある。

迷いがある方々は、迷わされる。騙されやすい。

体が疲れたら、が入りやすくなる。

疲れた途端、エネルギーや直感が途絶えていかんと思った。

おそらく意図を全体から理解するならば…

ライトワーカーこそ
自分の体を磨けよ。

メッセージかと思う。

了解した❣️

わたしは、自分のナビゲーターを信じるだけだった。マスターが指し示す道を行く。

最後は、動物園に辿り着き癒されて。。
爆睡したのだった。。








ラストのケータリングは

行った先の、猫のさっ処分保護などの店。

地球環境保護や、森林保護、動物保護などが
わたしのテーマかと思ったラストだった。
虹が出た🌈

マスターは、わたしに色々な大きな課題を残した。。

これは、わたしだけの体験だ。

わたしが感じただけの記録だ。

特に参考にして欲しいわけでも無ければ

推奨でも非難でもない。

ただの雑感。終わり。

統合した旅の第2章。