ダンスが前に向かわせる 中編② 古いネガティヴ感情は痛み | 世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

幼少期は病弱 感受性が強いエンパス体質 自然派料理人を20年弱。友人の死をきっかけに薬膳調理師取得 自然療法 発酵 野草 ハーブ ジビエ ENERGY FOOD。車旅で日本縦断 健康 美 アート ガイドに貰った名 temmi maat 妙見眞斗 今現在は魂や意識の探究にて瞑想会を開催

前のあらすじ。

年明けに見た  ダンスのビジョンから

わたしは、ダンスの方に少しずつ少しずつ
料理講座に入れたり、音楽とコラボした料理パーティーしたり。

ダンスをすることで、皆さんが楽しくなり軽くなる。試してみたら、皆さんが喜んでいました。

今の時代、SNSをはじめ、情報社会で頭ばかりが大きくなっていると感じます。

実践より、頭の比重が重過ぎる。

だからダンスはいいのでしょう。

ダンスなんて、頭で体が思ったようにならないのが当たり前なんですから。

さて、基本のステップなどを学び、味噌ワークショップ動画を撮りたいなあ…

と企んでいたところ。

ついに初心者でもOKな

ビジョンにぴったりな、しかし本格的なしっかり深く学べる奉納舞を捧げる
ワークショップに参加できたのでした。


その際の自由課題の最中に…   
徐々に徐々に、解放していくと。

4人のグループソロダンスだったのが、気づいたら。

過去世のビジョンが再生されて、それを踊りで表現していく事になってしまいました…。

ダンス中にビジョンが見え始めたのでした。





何か大事な書物が
裏切りによりすり替えられたシーン

嘆き悲しんでいたわたしが、ふと顔をあげたら
現実の舞台ではソロになっていました。





ギョッ





悲しみはおさまらないのです。




出来ないものは見えません。


その言葉を信じてやり続けることを選択します。



ここで終わるわけにはいかない。





そこから、わたしは兵を立ち上げ
大事な家族のような仲間たちと
戦いに向かっていったのでした。



右腕は、その際に皆を鼓舞し、指示し、皆を誘導し、守ろうとした右腕でした。




わたしの国には、一歩も入れさせまい。
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わたしが全てを守るのだ。





わたしの魂の記憶は、どこまでもどこまでも
強い愛しかありませんでした。




戦いに向かった理由も、戦いも愛でした。




しかし、わたしが死んだ時に




虚しくも大事そうにしている書物らしきものを




砂に埋めていました。

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宗教的な対立だったのかもしれません。

大事に大事に、泣きながらしまいました。

いつの日か、いつの日か





悲しみと絶望感、、、
平和への届かない祈り






いつかいつか、どうか平和な世がふたたび

そう願いながら、わたしは、無念のまま死んだのでした。





ふと、我に返ってみると
目の前には、ダンスに見入っていた皆がいました。



わたしは、急にしらふになったのでした。




は、は、恥ずかしいーーッ!!びっくり照れあせるDASH!



しかし何故か、とても爽快だったのでした。



ビジョンのおもむくままに演じ

舞い…

皆に見てもらった事で

感情、痛みが癒され、芸術へと昇華した氣がしました。



そして、理解したのです。



何をしにここに来たのかを…。



既にわたしの体は、解放しはじめていました。


ダンスがもたらす影響を


我が身をもって体験しはじめていたのでした。


ダンス、舞には力がある

その人の『今ここ』を体感していく
 
身体に染み付いた痛みの記憶やパターンを
リズムと音と振動によって解放し

体感的に、最も早い
その人の変容を助ける「ダンス」

その人の内側がすべてそこに現れ

「今この瞬間」という

最もパワフルなフィールドの中に

身体を通して

ダイナミックな「体験」として入っていくから

過去の記憶もパターンも

「今この瞬間」
ゼロポイントへと昇華されていく…




何故、ダンスなのか?
の、より深い意味がわかった…



翌日、先生に聞かれたのです。



あなたにとって、祈りとは何ですか?


→続く。



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【自己紹介】  
幼少期は病弱、人の感情やエネルギーに敏感、感受性が強い繊細なHSP。視覚優位型の軽いADHD特質をアートや食の才能へと昇華中。

自然派レストランオーナーシェフ。15年以上男性と肩を並べて修行。グランドハイアット時代は、結婚式の肉を1日1,000枚焼く。

30歳ぐらいから、華やかなケータリングをやり始め、友人の死がきっかけで薬膳調理師の免許を取得。自然食療法や食養生、エネルギーについて研究。直感や色彩、五感を活かしたエネルギーフード。発酵食 hakkoproject+、ジビエ、ハーブ、酒粕料理、断食、精進料理、糸曼荼羅のヒーリング、趣味、ヨガと山登り、新しくダンス。柔道黒帯。
2017.2018年度 日田市ジビエアドバイザー
17年ぐらい女性の少ない料理の世界に携わる。

25歳位の頃、タマラヒーリングに出会い
、エネルギー、ヒーリング、直感、ビジョンを理解。以後磨く。
38歳の試練時、カルマ清算、スピリチュアルに目覚め、ビジョンが見え始める(クリアボヤンス)シャーマン気質であることに気付き、メッセージ、リーディングを行う。

42歳 なぜか魂に導かれるまま、スピプロ6期 (スピリチュアルプロフェッショナル)に通い、
過去生など魂を浄化しスピリチュアルについて学ぶ。その最中に、熱田神宮にて草薙の剣を賜る。
43歳  2017.7/5の記録的な日田の大洪水の日に、前世の巫女の記憶が甦り祈る。翌日にバス、JRが全て止まる中、伊勢と出雲に行くことに。そこから神社巡りをし、3ヶ月で60箇所以上を巡る。八坂神社で珠を得る。関西の六芒星、淡路、竹生島、伊吹山、伊勢神宮、熊野(剣山)を巡り、途中伊勢神宮で弓を得る。最後に元伊勢を巡り、新しい料理講座がスタートし始める。
扱いづらい巫女体質の自分の操縦法を得て、料理や仕事に落とし込み中。アート、健康、スピリチュアルを含めた
メッセージやエネルギーの高い健康的な華やかな美味しいメニューにしている。
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エネルギーフード 食は薬 食はエネルギー
高瀬妙子