奉納舞は、ある意味 扉を開けた際に…
あ、来ちゃった。ほんまもんのところに。
ってすぐわかるぐらい
声のトーン、次元がすでに違っていた。
背筋がピーンと伸びて
話をさえぎってはいけないと立ち尽くした。
（迎えの方の都合で、遅れて入った）
公民館、開けた瞬間に
宇宙とか、魂ってキーワード聞こえて来た。
しょえー。
ビンゴですな…
でも、内心
『やっぱり直感は正しかった』とも思ったんでした。
体、心、魂でみんな課題がそれぞれあると思うんですが。わたしは、今 魂班です。
体だけの仕事のときは、ラクですが…
やはり、魂の仕事しないとな。
2月23日に六芒星の元伊勢で締めてからは、ご神事系はなかったので、ラクになったなあ〜と感じていたんですが。
やはり、魂班には違いないか…
それは、なんとなく最近はっきりわかってきています。または、同時代に、体→心→魂に行くのかな。
あなたは、今どこにいますか？
あなたは、今どこに取り組んでいますか？
奉納舞のこと、中編、上編書きたいけど。
まだ、まだ言語化できない。
今しばらく待たれよ。
ってなわけで、春をお届けしますね。
買い出ししながら、少し練習
上の雲から光が落ちてる💕
イズムに触れた…
言語化できるだろうか。
直感に導かれて来たんだけど、何故今これが必要だったのか？が、次第にわかって来たんですよね。
これがなければ、わたしは今の現状で、ずっとモヤモヤしていたと思う。
言葉を借りる、ぴったりの表現があったので引用します。
『人間は自分が生まれついた環境、与えられた知識や価値観や美意識に束縛されています。
そこからどうやって自己解放するか、どうやって自分の限界を超えて、ブレークスルーを果たすか、それが人間が成熟するための課題です。
自分が「自分である」ことの自己同一性の呪縛からどうやって逃れるか。』
わたしは、『料理人である』
これが、邪魔をしている。
見えなく言われていると感じる
自分で自分を制限という檻に閉じ込めていると感じます。
『地域に溶け込め。頭を下げろ。お前は言うことを聞け。』みたいな圧力がかかっている事に対する、反骨精神みたいなものもあります。
田舎特有の、年下はこう、女性だからお茶汲み
とかの感じも受けます。
どんどんどんどん小さな箱に詰められていく感覚。
わたしが目指す世界は、違う。
もっと、自由に
もっと、自分らしく
もっと、際限なく
だからといって、反発しているわけでもない。
皆さんの会には進んで出席したいし、挨拶も自分からする。その時はそう。
ただわたしは、常にフラットにいれるようにありたいわけです。
箱の中にいたかと思ったら
気づいたら、箱の外にもいる。
いつも、自由でフラット。
そうありたいのです。
その為には、現状打破が必要だったわけでした。
こういうのには、強さではなく
ある種、禅のような しなやかさがいるなと思っています。
さあ、どうなる？
気が付いたら地方衰退の話になってました。笑
衰退とまでは言ってないか…
自己の制限を越えて、解放していく。
想像力が世界を創り、想像力の欠如が世界を滅ぼす。
が、キーです🔑🗝
さあ、どうしましょうか。
すぐ、中編に取り掛かります。
里山 野草の講座
ワーホリ企画 4/14.15
里山 つづじ開花GW 集中料理講座企画中
4/29〜5/1.2.3 辺り
090-9724-8302 予約 高瀬
【自己紹介】
幼少期は病弱、人の感情やエネルギーに敏感、感受性が強い繊細なHSP。視覚優位型の特質をアートや食の才能へと昇華中。
自然派レストランオーナーシェフ。
15年以上男性と肩を並べて修行。グランドハイアット時代は、結婚式の肉を1日1,000枚焼いた日々も。
30歳ぐらいから、華やかなケータリングをやり始め、友人の死がきっかけで薬膳調理師の免許を取得。自然食療法や食養生、エネルギーについて研究。直感や色彩、五感を活かしたエネルギーフード。発酵食のhakkoproject+、ジビエ、ハーブ、酒粕料理
断食や精進料理、糸曼荼羅のヒーリング 趣味、ヨガと山登り、新しくダンス。柔道黒帯。
25歳ぐらいの頃、タマラヒーリングに出会い
エネルギー、直感、ビジョンを理解。
直感やヒーリングを使い始め、以後磨く。
38歳の試練時、カルマ清算、第六感が開花。スピリチュアルに目覚め、ビジョンがみえる(クリアボヤンス)、シャーマン気質であることに気付き、メッセージを受ける。
43歳 2017.7/5の記録的な日田の大洪水の日に、前世の巫女の記憶が甦る。
そこから神社巡りをしながら、熱田神宮で剣、八坂神社で珠、伊勢神宮で弓を得る。
スピプロ(スピリチュアルプロフェッショナル)に通い、過去生など魂を浄化した後はスピリチュアルについて学ぶ。
扱いづらい巫女体質の自分の操縦法を得て、料理や作る仕事(生業に落とし込む)にしている。
夢のお告げや、神社のメッセージやエネルギーを使ったものを健康的な、エネルギーの高い美味しいメニューにしている。
心身を浄化し エネルギーの高い料理。
貴女らしく魂を燃やしきれる
心と体をサポートする料理を作っている。
エネルギーフード 食は薬 食はエネルギー
高瀬妙子