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リハビリテーション日和

福井県で起業している理学療法士のブログです。
地域やご自宅でのリハビリテーションサービスの
未来を描きつつ、自らに対しても「できない」を
「できる」ようにする工夫を日々楽しんでいます。
目指せ、22世紀的ワンダフルライフ!

この時期から気温が高くなってくると必ずカバンに入れておくモノ。



地球温暖化に立ち向かう戦士の必需品。



そうそれは扇子。



私だけ?おやじだけ?



それはともかく。。




この扇子ほど身につけておきたいモノはないのですが、ポケットなどが少ない夏場の軽装などでは、案外かさばります。




そこで、数年前から愛用し、毎年一本ずつ買い足しているお気に入りをご紹介。




和服屋 一洛さんのポケット扇子です。
http://w-1raku.ocnk.net


収納状態ではiphoneよりも少し長い程度ですが、全体をスライド、展開させれば普通の扇子となんら遜色ありません。

まさにモバイル。いや、扇子はたいがいモバイルなんですが(笑)

あえていうなら扇子air

東南アジアなどに行くときや、講師でてんぱって(笑)いるときにもお役立ち。


ただ、一つご注意を。



収納時、あまりの存在感の無さによくなくします(笑) カラビナとか着くといいんですが。



その点お気をつけ、一服の清涼感をおたのしみください。






40代にして「こんなのはじめて」的な体験。


それは音波歯ブラシ。


はじめは「んなもんは手でやればいーんだよ」


なんて思ってましたが、、


フィリップス製のものを興味本位方から使用してみたら、、


その簡便さ、仕上がり具合に「音波サイコー」になった単純な男でございます。


そうなると出張中や旅行中も「音波歯ブラシないのー、ねぇーママー」状態。


愛用のフリップス社製は確かに高性能なんだけど、持ち運びにはちょっとでかい。


そしてデザインがなー。家の外のもっていきたいものではあまりないのです。


そんなおり、以前からちょっと気になっていたオムロン製の携帯用音波歯ブラシを購入。


現物もよいではないですかー



なんといっても、この色づかい!


どうしたオムロン。なにを本気になってる(笑)


まるで英国製のガジェットのような面持ち(良い意味で)。


マークニューソンがデザインした、、といっても俺は信じるね。


しかも、この本体ケースが充電器を兼ねており、ケースごとUSB充電可能。なんというイカす設計。



表面のつや消しなテクスチャーも「わかってるね」オーラ大放出。


肝心のブラッシングですが、小型なこともあって、フリップス社製よりもやや見劣りはする。


しかし、コンパクトさ、イカしたデザイン、USB充電のアドバンテージがそれをはるかに上回る。


出張先で昼休みにでも、これを使ったら周囲の羨望の眼差しを一身にうけること間違いなし(エビデンスグレードC1)の逸品です。



ITの進歩や各方面のノウハウの集積などにより、私達個人のできることは10年前とは比べものにならないくらいに拡大しています。



ローカルに住んでいても専門誌を二日で入手すること、膨大な学術データを検索する、コンピューターでスライドデータを作成する、動画を編集、配信するなどなど。。



これらがごくごく低いコストで可能となった。



これらはインターネットが普及する15年ほど前では考えられなかったこと。



一方で我々のもつ時間は24時間。



これは変えようがない。



だから、あらゆることに手を出していくととたんにタスクに溺れてしまう危険がある。



ある意味完璧主義者には大変な時代なのかもしれない。



以前は諦めていた事柄が、がんばればできてしまうから。



つい、なんでもかんでもがんばりすぎる。




「2:8の法則」もしくは「パレードの法則」という(とっても便利な)法則がある。




「真に解決すべき問題は問題全体の2割にすぎず、それを解決することで問題全体の8割は解決する」といったものだ。



つまりなんでもかんでも解決しようともがくより、真に大事なポイントを押さえ、それに集中することが大事なのだ。



つまりは「選球眼」



なにが、問題の中心なのか、すべき2割はなんなのか? 後回しにすべき8割はなんなのか?



誰もが、なんでもできる時代だからこそ必要とされるスキルである。


電子で書籍を購入することになって久しい。ただ専門書はまだまだ不足していることは否めない。


そんな中で良書と巡り会った。というよりなにやら懐かしい再会にも似た心持ち。


筆者は言語聴覚士として30年以上の実績をもつ方とある。残念ながら面識はないが、その方の誠実かつ情熱的な精神は文章からもひしひしと伝わってくる。



最近ありがちな過剰にデコレーションされた自画自賛の文章とは一線も二線も画する。



あぁ、この雰囲気はあれだ、私が駆け出しの頃。20年以上前にこの仕事を使命として情熱を持った先輩達にであった。



その方々と同じ空気を感じる。



いまもって、まったく足下にも及ばす、いまや技術研鑽など半ばあきらめかけている私に久しぶりに声をかけてもらった感じ。


「達川君、もうちょっと上手になろうよ」


久しぶりにそう言われているような気がした。


今回の電子書籍化にあたってはボランティアとして中堅のセラピストも関わっているとのこと。素晴らしい。


長年の臨床経験がITにより安価で我々の手元に届く。この書籍は先輩から後輩へのメッセージでもある。


米原市にあります地域包括ケアセンターいぶき。

IPE研修にも力を入れ、何度訪れも新しい発見と連携に対する気づきを体感できる素晴らしい施設です。


このセンターの長である畑野秀樹先生。一日中激務にも関わらず、非常に穏やかな物腰。私のようなワケのわからんことをお願いする輩にも快く応対してくださる懐の深さ。


これはある意味、「連携のためならなんでもする」という鉄の意志なのかもしれません。

このようなセンターや、畑野先生のような医師の存在が地域にとってどれだけ財産であることか!!

畑野先生、ありがとうございました!!


起業して今月で10年目に突入する。


10周年とかで派手なキャンペーンなど行うべきかとも思うが、現実には色々と思うところもある。


9年前に病院でのリハビリテーション、生活支援に限界を感じ、ある意味起業熱にうなされ、とにかく突っ走った。


立ち上げのときに、思いに同調し、参加してくれた初期のスタッフ。初年度はボーナスを支給することができず、それでも文句一つ言わずついてきてくれた。


その後に私が起業したことを知り、かけつけ参加してくれた後輩たち。


起業した際に「めでたいことだから」と祝い金を下さった病院時代からのクライアント様。


休むことも忘れ、没頭するあまり、過呼吸で病院の時間外に家族に連れられたこともあった。


事業が拡大し、拠点が増え、大勢のクライアント様にも関わらせていただくようになった。


現状は想定外ではなく、ほぼ9年前の計画通り。ただ規模が大きくなるにしたがって、個々のスタッフや管理業務に携わるスタッフの負担や複雑さは増していく。


新しいシステムをつくっては、壊し。


予想を上回ったのは国や地域の動向の変化。保険システムは当初の理念とは違う方向に変化しているようにみえ、地域の事業所の増加はローカルにおいても著しい。



10年目を迎え、有り難い気持ち、感謝の気持ちでいっぱいではあるが、比較的古参の事業所となった責任と若いスタッフの将来、ローカルな地域の行く末を思い、丹田に力を込める。


人が創っているモノは、どこか自分たちと類似性があるように思える。



例えばコンピュータなどは人の脳を模倣して創られている部分もあるというし、内燃機関もどこか呼吸を連想させる。



近年、人が熱中して愛用しているものに携帯端末がある。携帯電話と人との共通性とはなんだろう?



これほど皆が熱中し、愛着を持っているのだからどこかに大きな共通点があるに違いない。



話しは変わるが、以前から「生命」はどこにあるか?に疑問をもっている。



生命活動が電気的なものだけであれば、死してもなお復活(再起動)が可能のように思えるが、そのような兆しは全くない。



たとえバクテリアのようなものですら、人工の生命を創ることは現時点では不可能である。



それほど生命は神秘に満ちている。



大脳皮質の脳細胞は一説では100億以上あると言われている。



パソコンの年間出荷台数は3億台程度。そのほとんどがネットワークで結ばれている。



これほど巨大ネットワークともなると意識の片鱗くらい生まれそうだけど、残念ながらそのようなSF話は確認されていない。



私達の「意識」や「生命の源」はどこにあるのだろう?



どれほどの技術をもってしても、全く創り出すことが不可能なもの。



そもそも自分の内側には備わっていないのではないか?という疑問が生じる。



携帯電話と人の共通性、それは自分自身は単なる受信機に過ぎず(そうとう高性能であるが)、もっとも重要なデータや意識は別の場所にあるということではないか?



つまりクラウド。



我ながらぶっ飛んだ考え方だが、そう考えるとすっきりする部分もある。


・なぜ高性能のコンピューターに意識が芽生えないのか?
・なぜときに人同士は離れていても感じあえるのか?
・なぜ臓器移植をした人に記憶の転移が生じるのか?



大きな意識のクラウドがあり、それぞれの生命はキャリアが設定されているがごとく、特定の意識のみ受信できるようになっているのかも知れない。でもまれに混線したり、、


生命は死しても消滅しない。ただ受信機が消滅するのみ。


そのようなことを思うと、より携帯電話に愛着と悲哀を覚える今日この頃なのです。


高齢者の活動を支援するプロダクト・アクシィー代表の杉村卓哉さん。


氏は作業療法士でありながら、かなりの変わりもの(お前が言うな)!



高齢者が買い物をしやすい「楽々カート」を数年かけて商品化し、これをショッピングセンターなどを提携するビジネスモデルを模索しているのです!



ショッピングセンターから高齢者、地域を元気に!をモットーとしており、今後の展開が大変興味深いです。



この日ははるばる山陰から、滋賀県長浜市までおいで頂き、充実した研修会を企画していただきました。



全国にはまだまだ異色?セラピストが活躍していると思うと、なんとも楽しい気持ちになりますね。



高齢社会日本の未来は明るい!