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リハビリテーション日和

福井県で起業している理学療法士のブログです。
地域やご自宅でのリハビリテーションサービスの
未来を描きつつ、自らに対しても「できない」を
「できる」ようにする工夫を日々楽しんでいます。
目指せ、22世紀的ワンダフルライフ!

起業をはじめ、特にマネジメントを行う人は常に多大なストレスにさらされている。多分。


現代は情報過多時代、人間関係もその分複雑。


日々過剰な緊張が続くと、まじめな人ほどストレスを受けやすい。


まじめにふまじめ怪傑ゾロリ。


それはともかく


ストレスを長期に渡って受けていると闘争のホルモン、ノルアドレナリンが放出されつづけます。


身体はその能力を高めるため、緊張し、血圧も更新していきます。


アクセルON


こんな状態がつづけば心身ともに疲労していきます


そしてセロトニンの不足をともないます。


こちらはブレーキ。


ブレーキOFF


セロトニン不足は睡眠障害、食欲更新、精神の安定性欠如を生み出します。


ますますコンディション悪化。


これではいけません。


アドレナリンは危機に直面すると自ら創り出すことができますが、


セロトニンは自然に身をおく、他人とのスキンシップ、良質なタンパク質を摂取するなど


つまり他人や自然環境に身をゆだねなければ産み出しにくいモノです。



人は一人ではいきていけません。


大いなる自然環境と自分以外のだれかの力なくしては


そこに気づくのもある意味大きな身体意識なのかも知れません。











現代の便利すぎる生活に浸った我々よりも、過酷な肉体労働に従事してきた古来の人達の


方が、より身体機能が優れていたのではないかと思える。


まぁ日本人のスタイルそのものはかっこよくなっているのでしょうが。


足や膝など比較的若いうちから問題を抱えるケースも珍しくない。


果たして我々の身体の取り扱いは正しいのか?


なんてことを思っていたら、足半屋さんが販売する草履を教えて頂き、購入してみました。


「足半」「あしぶら草履」どちらも踵が下がる異次元感覚。


というより、日頃からシューズに慣れすぎているのかもしれない。


踵が上がれば、本来荷重に対して弱い前足部に負荷がかかる。外反母趾などの変形も助長される。


重心はやや後方に位置するが、これは体軸でいうところの身体意識を強められるだろう。


はじめは足部に痛みもでるが、徐々に慣れていく感じ。なにより足部が温かく、血行がよい。


今後、自らの足がどのように変化していくかがなんとも楽しみ。




いかなる場合も「自分をおとさない」


セルフコンディショニング


これは継続的に活動する意味でも重要です。


その為のテクニックやツールには予算も時間も惜しまない。


自己投資ですな。


今回は嗅覚から。


英国は「ニールズヤード」のフレグランスオイル。


携帯性よくデザインもGOOD。


先端がロールでコロコロどこでもぬれます。


シチュエーションによって「トラベル」「エナジー」「リラックス」を使い分けてます。


手軽に一瞬で気持ちが切り替わる(ような気もする)のがいいですね。


なによりどこへいっても同じ香りに包まれるというのは思いのほか安心感ありますよ。


田舎ものには電車とかはいささかつらいのです(笑)

「達川さんって、日頃どんなカバンとかつかってるんですかぁ はあと」

みたいなカンジでよく質問される。










、、、すいません、ウソをつきました(笑)

中年男性の日常的もちものを紹介する誰得なこの企画(笑)


私個人はファッション誌なんかの「カバンの中身みせてください」みたいのが男女問わずとんでもない好物でもある。


今回は日頃業務で使用しているカバンをご紹介。

様々なカバンを利用した私が、ここ数年浮気もせず使っているのがこれ。

マンハッタンパッセージのコンパクトブリースケース



amazonでも絶賛発売中

デザイン的には一見なんてことないモノなんですが、すべてにおいてほどほど感がすばらしい。


重すぎない、大きすぎない、おしゃれすぎない、高すぎない。


サイズ感というか、利用感のバランスというか。これ結構大事なんです。


ブリックレッドという色もお気に入り。


内部は必要にして充分なポケット数とクッション性のある中しきりもあり、ipadなどの収納にもすごぶる便利。


これまでに100個はくらいはカバンを購入した私ですが、まだ当分は使い続けるでしょう。


つづく
私達は「身体と心」を意識はしています。


身体はわかりやすいが、一方で心は?


私達は昔から「気持ち」を大切にしましょうと教わりました。


気持ちとはすなわち感情のことでしょう。


感情とはきまぐれなもの。言ってしまえば反射的なものです。


「嫌いな人に出会った」「面倒くさくなった」「とても美味しい」


私達は日々いろんな感情が湧き出しますが、その多くは一時のこと。


昨日美味しかったものが、今日はさほどでもない。またはその逆も有り得るでしょう。


感情は空模様と同じなのです。


一方で「心」は不変と理解しています。


どんなに嫌でもこれは譲れない、あるいは自然と沸き立つ強い思い。


感情と心を混同すると、ちょっとしたことにもくよくよしたり、また他人の行動に振り回されることになりかねません。


私達の業務でもご高齢のクライアント様から「あっちへ行ってくれ」と言われることもあります。この感情にいちいち落ち込むのではなく、その真意やそのクライアント様の「心」の部分ではどうなのか?を考える必要もあります。


天候に例えると、「感情」は日々移り変わる雲のようなもの、しかしその上空には変わらない輝きを放つ太陽が常にあるのです。


それこそが「心」であると私は捉えています。


気まぐれな感情に必要以上に振り回されず、自らの心からわき出る思いの声をキャッチしたいものです。





ブログ読んでるとこんなですが(笑)、私の日常は結構に過密だ。


常のやりたいこと、やらなければならないことが満員御礼だし、なにより立場上大なり小なり決断をせまられることが実に多い。


決断は脳の機能をフルに活用する高度な行為と思っている。加えて日常の細々していることに脳の機能をとられることがなんともストレスと感じる。


かといって、日常の細かな部分をおろそかにすると、生活の質の低下や自身の無さや迷いにつながり、重要な決断や直感にも影響がでるであろう。


では、どうすればよいか?


私個人はここ数年、日常生活の細かなアクションを可能な限り自動化することで生活の質を落とすことなく、同時に脳の負担を減らしてきた。


具体的には。。


まずは理想的な日常生活を書き出す。アウトカムである。


・何時に起きる?
・スケジュールチェックのタイミングややり方
・トレッドミルを利用した朝の有酸素運動
・内服管理
・爪をきるタイミング
・好きな銘柄のコーヒーをネットで注文するタイミング
・手帳をみるタイミング
・出勤時もっていくもののリスト
・車にガソリンをいれるタイミング
・うがいをするタイミング
・ひげそりや日常品のメンテナンスをするタイミング
・母親の仏壇の掃除のタイミング
・瞑想を行うタイミング、時間
・財布の中身の確認
・職場、自宅机の整頓のタイミング
・自宅に帰る前に立ち寄る買い物のタイミング
・寝る前に行うスケジュール確認
・サプリメントを飲むタイミング、または購入のタイミング
などなどなど。


まだまだリストアップできる。我ながら病的(笑)である。


これらをネット上のタスク管理サービス「Toodledo」を利用して実行確認をしている。
タスクはすべてこちらが設定したタイミング、期間で自動的に表示されるため、うっかり忘れや漏れはない。


これらのアクションを行っていれば、自分が期待するアウトカムに沿った生活であり、質を落とすことはない。


なにより迷いや決断にせまられることはない。


「そろそろ車のガソリン入れよかな?」とか「爪のびてきたな?」とか「あ、コーヒー切れてた」とかはとてつもないストレスである。


そんなことは朝起きた時点ですべて決定しいて欲しい。


どんなに忙しくとも、否、忙しいときほど、この日常の自動化は効果を発揮する。


日常の細かなこと、(しかし質を維持する大事なこと)を迷うことほど、無駄なことはない。

ちなみに毎日行うこの細かなタスクは概ね100ほどになります。

まぁこの話しを周囲にすると「えーちょっと無理」とは言われますが(笑)
旅行最終日はパナリ島ヘ。



正式な名称は新城島。



人口わずか数人の小さな島です。


定期的な交通はなく、住人のための船に便乗するしかありません。



一定の希望者があればガイドしていただけるようです。



私達も一旦断られたのですが、他の旅行者二人と運良く申し込みが叶いました。


 
島の自然は素晴らしいの一言。



あれほどの綺麗な海をみたのは初めてでした。




しかも島で遊んでいるのはたったの4人。なんという贅沢。



島で唯一の民宿?を経営している、おばあの優しい人柄も最高でした。


島には神が祭られており、その聖地は旅行者は入ることも、カメラで撮影することも許されない。



この島に住居がある人達も普段はほとんど住むことはなく、祭事のときに集まってくるそうである。



島全体が祭事のために存在しているかのよう。



これからも、そのようなことをわきまえた人が訪れてほしい。


島で一緒になった女性が島から出る際、島にむかって「おじゃまいたしました」と礼をする姿が印象的でした。




つづく








旅二日目、三日目は西表島へ。



竹富島から直接船は出ていないので、一旦石垣島へと戻ります。

石垣島からは高速フェリーで30分程度。

この高速フェリーがマジ高速で(笑) 海面を跳ねるようにすすみます。

西表島は沖縄本島に次ぐ大きな島。



この大きな島に人口わずか3000人。島のほとんどは原生林です。

日差しは強く、亜熱帯通り越し、すでに熱帯。

植物も明らかに勢いがかわり、生命力に富んでいます。本土の植物が大人しい大和撫子に思えてきます。



南部の海岸はとても美しいに関わらず、人は自分たち以外ほとんどおらず。ペットボトルなどのゴミもまったくみられない。

人の気配がなく、無人島に流れ着いた気分です。


しかし、この地においても太平洋戦争の悲劇の爪痕は残っている。戦争全体を考えるとあまりに小さなできごとかもしれないが、その無念はここにある。


印象に残ったのはマングローブ。

マングローブは塩分を含む水源に茂る植物の総称。


塩分を濾過するために根を高くもちあげたり、特定の葉に塩分を集め切り離すなど、環境適応の適応のための生命のたくましさを感じました。

宿泊した北部にある星野リゾートは快適そのもの。女性の旅においてもまったく不安なく旅を楽しめるでしょう。

海外客が目立つのも国際的なリゾートに来ているようで楽しいです。





先月は石垣島、西表島などの離島巡りをしました。


ちなみに石垣島までは関空よりピーチを利用して、往復15000円。


空の旅の価格破壊はそら恐ろしい。





石垣島は人口が4万人強といわれるが、住民登録が行われいない移住者も、かなりいるといわれており、実際の人口はもっと多いようである。


私の地元の人口が6万人強なので、そう変わらない。それなりのボリュームをもったローカル地域なのだ。


ただ、観光という側面では石垣島ならでは、、というのはあまり感じなかった。


いや面白いスポットもあるのだろうが、ここは離島巡りに集中したほうが得るべきものは多いだろうというのが個人的意見。


石垣島のよいところといえば、沖縄の良さを残しつつ、アメリカ軍の色がないところであろうか。

沖縄では普通にみられるコンビニエンスストアも現在の石垣島にはない。


そういえば旅行期間中にコンビニを一回も利用しなかったのは何時いらいだろう。


石垣島の空港は北部にあり、離島への港は南部。移動はバスで30分ほど。


港からはいろんな島々への高速フェリーがでており、利便性はよい。


初日は竹富島へとおとずれた。






竹富島。周囲3kmほどの小さなサンゴの島。住人は300名ほどだが、ここにおとずれる年間の観光客は15万人を上回るそうな。


島に入ると集落の綺麗さと、異国のような情緒感に驚く。


島の住人全てが、ここをテーマパークのようにとらえ、自らのTDLのスタッフにようにとらえているふしもある。


竹富島憲章なるものもあり、島を保存につとめるとともに、これがこの島唯一に生き残りであると考えたのであろう。

竹富島憲章


夜は文字通り無音。電車も車の音も一切聞こえない。


よいか悪いか中途半端な速度のwi-fiと携帯電話の使用については差し支えない。


いっそ携帯の電波も通じなければ、昨今さらに貴重な場所となり得たであろう。




ちなみにこのような場所にいくときの注意点。


低速度の通信網をスマホが自動でキャッチするので、写真などを自動アップロードする機能がONななっていると、バッテリーの減り方が尋常ではありません(笑)



つづく

昨日地元で開催されて中村地域医療塾。


そのなかで印象に残った映像があった。


それは鷹の選択とよばれるもの。





鷹は70年もの長寿を生きるらしい。


しかし40年ほどもたつと、その爪は弱り、そのくちばしは曲がり獲物をとらえることも難しくなる。


そう、鷹は老いたのだ。


ここで鷹は人生の選択を迫られる。


このまま獲物を捕らず、その生涯を終えていくのか、、


そうでないのか。


そうでないことを選択した鷹は、、


高い山頂に登り、そこで自らのくちばしを岩で砕く。


そして新しいくちばしが生え替わるのをまつ。


くちばしが生えてくると、今度は爪をはがし、羽をむしる。


壮絶。


しかし、全てを終えた鷹はまた新しく生まれ変わる。


新しいくちばし、新しい爪、新しい羽をもって。


自らの破壊と再生。


恐怖を克服し、それを乗り越えるをことを選択するのは自分。


人生のおよそ半分を終え、考え深い一日であった。