勉強 1時間
睡眠 10時間
「心を入れ替えたから。」
その言葉を聞いた、そのあとに続く毎日が、その言葉の重さを教えてくれた。
きっと、塾で話された現実が思っていた以上に本人にとって大きかったのだろう。
「普通にすごい。」
先生はそう言ってくれた。
でも、そのあとに続いた言葉が胸に残ったようだ。
「目標を考えると、まだまだ。」
その「まだまだ」は、息子の心に深く届いたようだった。
自分の現在地を知れることは、
良いことだよね。
やりたいことは諦められない。
友達との時間も大切にしたい。
だから、自分で削るものを決めた。
ゲーム。
ぼんやり過ごす時間。
十分頑張っていると思うから
頑張る姿を見ると、「あまり頑張りすぎないで」と願ってしまう。
何もしない時間も、必要なんじゃないかと思う。
でも、現実には時間が足りない。
難しい。
それでも、
「新しい知識を得ることが、リフレッシュになる。」
そうあなたが言うから、
その言葉に、少し救われている。
すごいね。
『今』の大切さに
ママはすごく重さを感じるから
今を、我慢して過ごして欲しくはないんだ。
明日が当たり前に来るなんて幻想だと思う。
一分後何があるかもわからない。
だからママは『今』したいこと、
出来ることはなんでもした方が良いと思っている。
ただ、人生において
頑張り時があるのも事実。
ではその頑張り時をどこに置くか、
どのように優先順位をつけるか。
大人でも難しい選択を子供にさせるのは難しいことだけど、自分で考え、自分で選択して
納得した人生を送ってほしい。
ママはあなたの選択を、
いつ何時も全力で肯定する準備だけ、
しておく。
ママの人生ではない。
あなたの人生に、
選択肢を与えることは必要だけど
あなたの想いを否定したり、
尊重できない親にはなりたくない。
不安な気持ちも
人生の先輩としての想いも
慎重に考えて発言していくべきだと思う。
ママにできることは多くない。
温かいご飯を用意すること。
眠れる環境を整えること。
「おかえり」と言える家であること。
自分の胸に今日も誓う。
私は、帰ってきたときにほっとできる場所でありたい。


