大人のリミット | 25歳フリーランスmiriのブログ~love sex girls life…

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某ファッション雑誌、ゴシップ誌で、翻訳だのライティングだのさせて頂いてます。今まであまり名前も出さず記事を書いてきましたが、この度コラムを担当させて頂くことになり、ボツになった記事や思ったことを書こうとブログを始めました。こんな感じで始めてごめんなさい。






大人になったのかもしれない。



そう感じるときは度々やってくるけど、実感するのは自分が極限に弱った時だ。



小学生なら、お腹が痛い気がしたら「今日は学校休む!」と宣言できた。(例えそのあと、母に無理やり行かせられたとしても)「私は具合が悪いの!」と大声で叫べた。(その時点で超元気だけど)



今は、どんなに頭が痛くったって、倒れそうなくらいの目眩がしたって、風邪だってなんだって、「…いや、大丈夫だろう。薬のんどこ」って感じでなんとか誤魔化して出勤する。


「大丈夫ですか?」って聞かれたら、大丈夫じゃなくても「大丈夫です。」と笑顔を作る。



だって、もし大丈夫じゃないって言ってもなにも変わらない。



小学生は、学校を1日2日休んだって生きてくのには困らない。


今は1日2日休んだら、来月の給料を考えてしまうし、予定を変更して迷惑かけてしまう方が、倒れるより嫌だ。


信頼を失って、仕事の依頼が減ったら…

締め切り間に合わなくて、原稿料が入らなかったら…


休んでなんかいられない。


でも、体は正直で、限界に無理!ってなったら、いつかの小学生の時みたいに「もう無理!」って叫ぶ。


起き上がれなかったら、喋れないくらいに弱ったら、それはもうどんなに「いや、大丈夫」と思おうが無理なもんは無理。



「…すみません。」心の底から謝ってフラフラしながら家に帰るしかない。


明日までには治さなくちゃ!とまた無理やりな課題を体に与えて、とりあえず横になる。


ベッドが優しく包んでくれて、私はいつかみたいに眠りに落ちる。






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