いつから私は1人で眠れるようになったんだろう。
記憶にないくらい小さなときは、両親に囲まれて寝てた。
それが、いつからか1人でベッドに入り、1人で眠りにつき、1人で悪夢にうなされ、また1人で眠りにつく。
いつから、私は風邪を1人で治せるようになったんだろう。
風邪の時には異常に優しい母が持ってくるお粥にメロンの有り難みが、今になってよく分かる。
1人で病院にいき、薬をもらい、お粥を作り、薬を飲む。
次の日には、少しだるいけど、1人で起き上がり仕事にいく。
いつから私は誰かに頼ることを恥だと思うようになったんだろう。
いつから私は…いつまで私は…いつかは私も…
頭がグルグル…いや、目が回ってるのか?周りが回ってるのか…
あと一時間は眠れる。少し呼吸を整えたら飛びっ切り元気なふりをして愛しい娘を迎えにいかねば…
助けて。いつからその言葉を言えなくなったんだろう…。
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