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レゴジャンのブログ

制作集団regolith junctionのブログです。きままに更新w

ようやっとですね(笑)

woRksの皆さんに色々教わって、

サイトを作成してみました。

細かい調整が終わったらお知らせできるかなと思います。

まだまだコンテンツ不足ですが、

これからどんどん増やして行くぞっと。

今回サイト作成にあたって使ったのが

Adobemuse

そういった技術が無くても使えるやつ

なかなかわからず四苦八苦しましたが、

なんとか形になりましたわ。

明日はレゴジャンの紹介冊子に四苦八苦でしょう(笑)

制作としてできることをするぞ!!

今日はこのへんで、

おやすみなさい!!
サンシャイン序~1

サンシャイン2

サンシャイン3-1~3-3



3-4
目的地に到着したのはようやく日が一番高く上ったくらい。まだ夏がきていないはずなのに、日差しは強く、動いたらじんわり汗が出る。
昔はここらへん唯一のリゾート遊園地として、老若男女問わず集まった遊園地だが、最近は細々とした営業をなんとか続けている程度だ。
目新しいアトラクションも特になく、老朽化が進んでいる。それでも昔を懐かしむ人や、地元近くの人間などでなんとか続いている。
この四人にとっては好都合で遊べる場所だ。
ミライの眠たい目は、到着してゲートを入った瞬間消え去っていた。
「こら!走らない!」
そんなユウの静止なんて耳に入らない!
「すごいよ!アイ!ジェットコースターがある!」
会話なんて成り立たないくらいミライはご機嫌で走り回っている。
「マモルさんからも言ってやってくださいよ!」
困り果てたほぼ教育係みたいになっているユウが助けを求めている。
「まあ、ほら、久しぶりの外出なんだから…いいんじゃないか?…な?」
「もう!甘いんですよ二人とも!」
そう怒ってミライの方に走って行こうとしたユウに異変。
「ひっ!!?」
ビクッと肩に力を入れて全身硬直したユウは何事かと状況をつかめずにいた。ひょっこりと後ろから顔を出したのはミライ。
「ほらほら~そうやって怒ってばっかりだとシワになるんだよ~!」
弱点とも言うべき脇の下に指をいれられたユウは必死にミライに向かって走り出す。
「もう!なんてことするの!ミライ!」
「あはは!ユウが怒った~!」
そんな光景を置いてきぼりをくらった二人は笑顔で見つめている。


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さて新たなサンシャインをようやく更新でございます。

お待たせしました!

舞台の準備が立て込んでおりますので、

きままに更新していきたいと思います。
3-1
マモルは夢を見る。
山から火柱があがり、荒ぶる大地は裂け、沈み、また隆起する。
無数の光がやってきては消えまたやってくる。その見た目の美しさとは裏腹に嫌な感じが胸を支配する。
上空から見たその光景は脳裏から離れず、布団を寝汗でべっしゃりと濡らす。
きまって隣に寝ているミライが心配そうに声をかける。
「大丈夫?すごくうなされていたよ。」
「ん?ああ、ごめんな。ちょっと怖い夢を見ただけだよ。もう大丈夫。」
「本当?なら良いんだけど…。」
「起こしちゃったかな?」
「ううん、明日が楽しみで中々眠れないんだ。」
「そうか、でも寝ないと明日楽しい時間に眠たくてなんもできなくなっちゃうぞ。」
「それはヤダ!」
「じゃあ、寝よう。」
そう言って二人は眠りにつく。マモルは目をつむりこの子にはあんな思いは二度とさせたくない。そう強く想う。

3-2
朝、ミライはワクワクと胸の鼓動を高鳴らし、日が完全に上がる前に起きていた。
ホシノ家の居間にはホワイトボードが置いてある。
それにはそれぞれのアルバイトの予定が書きこまれている。
今日は久しぶりに三人とも休みの日。いつもは誰か彼かががアルバイトに出ている。四人そろって何もない日は珍しい。
そういうこともあり今日はお出かけの日と一週間前から決まっていた。
ミライは今日という日を指折り数えながらずっと待っていた。
「どこいくの?」
「何時にでるの?」
「何するの?」
この一週間はずっとこの繰り返しだった。
ユウがミライに言う。
「もう!ちょっと落ち着きなさい」
「だって~!だって~!」
「あんまりおだってると連れて行かないわよ!」
「……。」
その言葉がよっぽど堪えたのかミライの目は少しうるんでいた。
「あー、大人気ない。」
とアイがあおる。
「もう、悪かったわよ。」
とユウが謝り、15分したら出発することを告げると、うるんでいた瞳は輝きに変わった。

3-3
4人で外出をするのは久しぶりだ。
駐車場においている軽四の出番は少ないが、こんな時は贅沢にも車で出かけることにしている。まとまって行動でき、多くの「ヒト」に会うことも無い。用心にはこしたことがないからだ。
用心を極めれば、外出しないことが一番なのはみんな知っているが、生活もできなくなるし、このまだ幼いミライにそこまでするのは酷な話だと、依然大人たちで話し合った。
なるべく「普通の生活」をできるよう心がけようと話をした。
ミライがなるべく明るく元気で過ごせるように。
そんな思い出というか脳裏に映ったモノクロームな映像というか、懐かしいという感情が起きない思い出をマモルはふとミライの寝顔を見て記憶の奥から掘り起こした。
ミライは出発してしばらくは元気がよかったが、騒ぎ疲れたのか出発して1時間もしたらぐっすりと寝てしまった。昨日、楽しみすぎて目がランランとして全然寝れなかった。今日もミライは寝ずに楽しみつくすはずだった。
車窓には牧歌的な風景が広がっている。山々は青々と太陽の光を吸い込んでこれから来る夏に備えている。時々見えてくる白と黒の模様が綺麗な生き物にアイはテンションが上がる。この三人もミライのことが言えないくらいこの日を楽しみにしていた。
「ねえユウ見て!あの白黒すごいよね!」
満面の笑みで車窓からしばらく遠い牛の姿を指さして笑う。ユウがそれに相槌をうつ。
「そうね。ほんと綺麗。」
「こんな緑が綺麗なところみたことないよ!」
「うん。本当。自然てすごいよね。」
目の前に広がる、単なる田舎風景を二人は頬を赤らめながら見つめる。マモルが口を開く。
「ここにいられるだけでもうけもんだ。」
その本人が言った独り言のつもりの言葉を聞いて、ユウがやさしく語りかける。
「そうですね。沢山つらい思いをしましたから、マモルさんは。」
「あ…聞こえてたの…かな?」
そんなたじたじとした答えになっているマモルを見て二人は笑う。
こんな風景はあの時には考えられなかった。今は幸せ。それを噛みしめている。

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プレイバック終了!

いよいよ、続き更新ですw