Don quijote viaje para America Latina -3ページ目

☆ワールドカップ予選日程 初戦はサンパウロで

Hola, Oi


お久しぶりです。一時的にブログから遠ざかっていましたが、気分も一新してブラジルの最新事情を紹介していきます。

なんと政府援助が決まったサンパウロのコリンチャンスで開幕試合が決定しました。

コリンチャンスのために新たなピッチを作ってあげたような結果になっていますが、このあたりパルメイラスやサンパウロFCのファンの方々は大変お怒りだと思います。

そういうわけで完成予想図は素晴らしいスタジアムになっていますが、2014年の開幕に工事が間に合うのか、そのあたりをじっくり見ていくのもブラジル通ならではのワールドカップの楽しみ方になるかもしれませんね。

ドン・キホーテ☆ブラジル★南米を行く-ブラジルワールドカップ日程


サンパウロもこの開幕をとるのにFIFAいくら使ったのか、興味津津です。
皆さんもどう思われますか?

それではまた来週

Ate logo, ate mais

☆パンタナール貴重映像がTBSで公開されます

Hola,Oi

パンタナールってご存知ですか?雨季になると、四国と同じくらいの面積が水浸しになってしまう、ブラジルの大湿原です。

ラルゴがパンタナールに行ったのは夏の乾季、水場に野鳥やカピバラが集まってくるので、野生観察には最も適しています。

しかし、いつかは水を満々にたたえたパンタナールにも是非行きたいと思います。ただ、通常ツアー会社は雨季のパンタナールを薦めることはありません。実は蚊が発生して、刺されまくるんですね。

といっても乾季でも夕方になって、ピラニア釣りにでも行けば嫌っていう程刺されてしまいます。

そんなパンタナールに住み込んで10年以上、私の友人の湯川さんがコーディネートした番組が世界遺産で放映されます。

是非、見てくださいね。実は動物相はアマゾンよりもパンタナールのほうが豊かなんです。

TBS 10月2日(日)/BS-TBS 2011年10月8日(土)
パンタナール保全地域(ブラジル)

2つの顔をもつ大湿原

地球上で最大の湿原といわれる、南米パンタナール。日本の本州と同じ面積を持ちます。
そんな広大な面積が、乾季から雨季へと移る度に風景を一変させています。特に雨季には、全体の7割近くが水没してしまうとか。でも一見、過酷な自然環境のようで、驚くほど多様な生物が暮らしているのです。人間も、この生態系を破壊する事なく、うまく適応して暮らしてきました。番組ではパンタナールの独特な環境と命との関わりを描いてゆきます。


ドン・キホーテ☆ブラジル★南米を行く


Hasta luego, Ate mais

☆ニューズウィークの表紙を飾るジルマ大統領

Hola, Oi

今日は、ブラジル史上、初の女性大統領、ジルマ・ルセフの話です。

実は、彼女は筋金入りの革命の闘士だったってご存知ですか?

そんな彼女もついにニューズウィークの表紙になりました。


ドン・キホーテ☆ブラジル★南米を行く-ジルマ大統領


大統領就任後は、髪も染めてソフトなイメージを演出しています。

ルーラの覚えがメデタイ彼女、ブラジルの女神となるでしょうか?

ドン・キホーテ☆ブラジル★南米を行く-ジルマとルーラ


実は、ブラジルはマッチョの国で、中絶に反対なカトリックが国の宗教です。

男たちからは「オンナが大統領なんて」という怨嗟の声も聞こえているようです。

ラルゴは家庭では婦唱夫随に徹しています。
ラテンの女性は偉大です。家庭内のことは男が口を出してはいけません。 はい

Hasta luego, ate mais

☆ブラジルレアルが値下がり

Hola, Oi

今日は久しぶりの更新です。

台風が脅威をばらまいていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

いきなりレアルが対ドルで1.78まで安くなりました。

ラルゴの考えでは、1ドル2から2.5レアルが妥当だと思います。

1ドル1レアルで始まったレアルプランですが、4レアル一歩手前で踏みとどまり、リーマンショック後、ほかの通貨が下げたことで、一気に世界中からマネーが流れ込み、レアル高になってしまいました。

中国、韓国からの輸入品が流れ込み、ブラジルの国内産業は壊滅寸前です。

ここで国内の技術力、品質を高めれば、さらなる発展が訪れることは間違いないでしょう


Hasta luego, ate mais



☆コロンビア大統領の講演で印象に残ったこと

Hola, Oi

今日はコロンビアの大統領が来日し、国連大学で講演されたので、それを聞きに行ってきました。

ゲリラ、ドラッグと戦い、民主的な国家を国民が希求していた、政府、政党が真摯に国民の声を聞き、挙国一致できたから、現在の繁栄につながったという話

ジンバブエの大使が、将来この次のステップ、若者たちに何を求めるのかという質問に、「自由」こそが民主的な国家の礎である、表現に対して規制をかけてはいけないという返答が印象的でした。

現在の日本の状況を鑑みると、自由とはとても言えないからです。

また、決断について、支持を得ることが難しい案件については、きちんと国民に説明することが大事であるという至極真っ当な回答でした。

最後の質問で、マスコミ崩れのオジがダミ声で、ドラッグなんて規制してもいくらでも抜け道があるのだから、シュワルツネッガーのように、オープンにしないのかという質問に対しても、マフィアや裏社会にお金がながれて、不正な社会の成立につながると誠意をもって応答していました。

ロラン・バルトのエクリチュールという概念があります。思想や哲学はその文体に表現されているという考え方ですが、そのオジのダミ声に卑しさを感じ、書いたものだけでなく、話し方にも十分話し手の哲学が反映されることが良くわかりました。

どこのマスコミか知らないけど、南米は女とドラッグしか話題にならないってまだ本気で思っているらしい。

ここ10年はラテンアメリカの勃興の時代になるとサントス大統領も本日の講演で言っているではないか

大統領専用機?
ドン・キホーテ☆ブラジル★南米を行く-大統領専用機

Hasta luego, ate mais