走る!宇治の診断士 -36ページ目

走る!宇治の診断士

★ 
宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

京都の待ち合わせメッカがひとつ消える。


四条河原町にある阪急百貨店が閉店してしまうことになtった。今年の秋頃の予定だそうだ。


ここは、僕がまだ大学生の頃から待ち合わせの定番の場所となっていて、飲み会やコンパなどは大概、阪急百貨店の前の世界地図の前って相場が決まっていた。


その場所がなくなるのだそうだ。


少し前にテナントを入れ替えて、今ではかなり若年層をターゲットとするようになっていたという感想なのだが、撤退の理由はユニクロやビブレ、その他の若者向けの低価格の競合に太刀打ちできなくなった、そして以前は不毛の地であった京都駅前にJR伊勢丹、ビックカメラ、さらにヨドバシカメラが開店する予定であり商圏が分散してしまった、ということのようだ。


百貨店というのは、僕らにとっては値引きのない、ブランドがテナントになっているイメージがある。それがあだになってしまったということのようだ。


しかし、この四条店単体で考えた場合には、撤退しかなかったようには思えない。もう少し他の手立て、たとえばテナントの見直しや低価格製品の取り揃えなど、方策があったはずだ。でもそうしなかったのは、阪急百貨店というブランドイメージがあったからではないか。僕はそう考えている。


この跡地の利用方法はまだ決まっていないそうだが、京都の最も有名な場所なのだから変な店がここを利用するのはやめて欲しいと思う。どうせなら、大阪のようにメンズ専門店、阪急でなくとも良いのだが、なんかちょっと他府県からの観光客や海外からの観光客などからの要望も含めて対応できるスタンスを確保してもらいたいと思う。


京都も活気溢れる街とは言いがたい雰囲気にはなっている。以前のように学生が多かった時代とも違う。

2009年は人口減少傾向にあるようだし。


そろそろ観光だけでない、何かの対策が必要なのだと思う。







味がわかると言うわけでは決してない。けど、この数年間、ワインをそこそこ飲むようになった。


飲みだした最初の頃は、6本3千円台などの本当に安いテーブルワインを楽天などで取り寄せて、飲んでいたのだが、最近は少しずつほんの少し高価格帯のワインも飲むようになった(本当に大した金額のものではないのだけど)。


知り合いの方にワイン好きな人がいて、少し前にその方の家に招かれたときに飲ませてもらったワインの味が忘れられず、さらにワインに興味を持つようになった。新年パーティーで出してもらったので、めちゃくちゃ高級なものではないと思うのだが、いつも自分が飲んでいるものと明らかな違いがあった。それを知りたくて、その時に飲んだワインのうち1本がボルドーの2005年のものだったので、それを手がかりに最近はワインをチョイスしている。


その人に言わせると、日本のワインも相当よいものが増えているということだった。


そんな言葉に影響されて、買ってみたのがこの本。


日本のワイン―本格的ワイン造りに挑んだ全国のワイナリー/山本 博

著者の山本博氏は弁護士であるのだが、ワインの愛好家でワインへの造詣が素晴らしい。この本は早川書房から出版されている。早川というと、ミステリーがすぐ思い浮かぶが、ワインにも力を入れているようだ。


2003年の出版であるのだが、日本にもこれだけ多くのワインを作っているところ(ワイナリー)があるのだと初めて知った(さらに最近は日本のワイナリーを紹介する本がよく出版されているのだが、それを見るとさらに新しいワイナリーがぞくぞくと造られているようだ)。


著者の個人的な感想ながら地域や生産品、ワイナリーの姿勢などについて現状の問題点や今後の課題、方向性などがコンパクトにまとめれらていている。僕のようなワイン初心者にも、非常にわかりやすく、そしてワインへの興味をさらに抱かせる内容となっていた。手厳しい評価もあるのだが、著者のワインへの造詣やワインへのこだわりと情熱がよくわかった。ワインというたかだが酒なのだが、非常に奥の深い文化が存在するのだ。ワインを生産する国で、ワインに関する法律がない国は日本くらいだということも初めて知った。


この本を読んで、ワインをもっと知りたいと、思った。


近いうちにワイナリーの見学に行ってみたい。









ペニーレインでバーボンを、吉田拓郎の歌である。
中学3年生の時に、クラスメートに初めて「ライブ73」というアルバムを聞かせてもらってからファンになり、高校生までよく聴いたものだった。

最近になって、最後のツアーの途中で体調不良のためにツアーが打ち切りになったニュースを知った。
寂しいものだ。
ふと、ボックスモノがあればと思いアマゾンで調べてみた。

ある。


TAKURO PREMIUM 1971-1975/よしだたくろう
¥11,550
Amazon.co.jp


これはCBSソニー時代のボックスセットだ。


ところが、、「ペニーレインでバーボン」という曲が、名盤「今はまだ人生を語らず」に収録されていないのだ。


ネットで調べた。


そうすると、歌詞の一部に差別的用語が使われている、という理由のようだった。


「テレビはいったい誰のもの?見ている者がいつもつんぼ桟敷」


どれだけ問題なのか。


さらに調べてみると、自主規制のようだ。


吉田拓郎の一番良かった時代は、ソニー時代からフォーライフ時代の数年程度と僕は思っている。


それなのに、その時代の楽曲に規制がされている。


忌野清志郎の原発の問題を扱ったアルバムもあった。レーベルの親会社への「配慮」により発売中止となったものだ。。


もう少し勇気が欲しいよね。