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走る!宇治の診断士

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宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

昨夜は遅くまで仕事をしていたため、今朝も荒川を走ってきた。

日曜日なので、走っている人が多い。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


ここは最近ずっと走っているところだけど、川幅が広くて、いつ走っていても気持ちがいい。


アップダウンもなくて走りやすい。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


でも、もう少しトレーニングという目的で考えると、僕の地元の宇治川沿い~天ヶ瀬ダムの方がいいのだろうけど。


東京スカイツリーも遠くに見える。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


荒川駅前のホテルを出発して、千住新橋を渡っての往復ちょうど20キロ。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


荒川からホテルまでの道すがら、多くのランナー達とすれ違った。

みんな荒川を目指していたのかな。



独立宣言 ~ 少し走る診断士

ホテルに買える途中にあった牛丼屋で朝食をがっつりとり、ホテルでシャワーを浴びてから新幹線で京都へ移動。


明日はまた朝から東京へUターンである。


2010年4月15日の日本経済新聞の記事によれば、


仙石国家戦略相が、医療観光の規制緩和・撤廃となる特区に税制優遇、補助金を組み合わせた総合特区の検討を急ぐように求めたということである。


新成長戦略の柱とする意向なのだそうだ。さらに、


・受診する外国人のビザ延長

・外国人医師の日本国内での治療を認める


といった規制緩和も検討するようである。


そもそも観光庁が設立されたのは、海外からの観光客の招致(インバウンド)という今後の日本の成長を担うはずの国家戦略の実現のため、だったのだから今回の国家戦略相の意思表示はそれに沿ったものだ。1省庁ではなくて、国家戦略として各省庁を束ねた動きになるのであれば、非常に喜ばしい話である。


これが自民党が政権を握る世の中だったならば、支援団体であった日本医師会に配慮して外国人医師の治療なんて案さえ出なかったかも知れない。


ともかく、絵に描いたもちにするのではなく、ぜひきちんと実現してもらいたい。



小野リサの新譜ASIAを購入した。


ASIA/小野リサ

タイトル通りアジア各国で生まれた名曲を小野リサがボサノバ的な解釈でカバーしている。


「夜来香」、「何日君再来」、「アリラン」などの有名な曲もあるのだが、インドやタイ、モンゴルなどの楽曲も収録されている。


インターネットで小野リサの中国公園の内容などを見ていると、香港の歌手である張學友の「祝福」という僕も好きな名曲を演奏しているのだそうだ。そこまでするというのは、凄く中国のマーケットを意識したものなのだと思う。


僕の好きなマレーシア、インドネシアの「ラサ・サヤン」、「ブンガワンソロ」なんて曲も入っていて嬉しい。中でも、

「ラサ・サヤン」は、いろいろ想い出がある曲なのだが、最初に知ったのは、Dick Leeというシンガポールの歌手が歌っていたものだ。マレーシア、インドネシアあたりではみんなが知っている曲である。


90年代の前半、Dick Leeと久保田真琴はそのコラボレーションにより、アジアの音楽を日本に広めていた。その中で、久保田真琴がプロデュースしたSandiiという歌手が僕のお気に入りだった。Sandii&The Sunsetzというバンドは、YMOファミリーとして海外でも高評価だったのだが、Sunsetzが解散してソロになったSandiiはアジアを向いていて、ヒップホップなどの要素を加えたダンスミュージックとしてアジア音楽をカバーしていた。さらに、ダンドゥットというインドネシア、マレーシアの音楽だけのアルバムも出していて、マレーシアの音楽大賞のようなものまで受賞している。


MERCY/SANDII


そのSandiiは、アジアを主としたアルバムを数枚リリース、その後、「Watashi」というブラジル音楽のアルバムをリリースした後、ハワイ音楽へと傾倒していくのだが、それまでの数年間に出した数枚のソロアルバムはいまだに輝いていると思う。
WATASHI/SANDII
あれから20年弱。今度は、ボサノバの世界からアジアを目指す小野リサ。

かつて久保田真琴たちが目指したのは、全く認知されていなかったアジアの音楽を日本へ紹介したものだったが、日本の力がすっかり落ちてしまっている今、、マーケットとしてのアジアを目指そうとしているのだと思う。


時代の流れを感じるとともに、自分の年齢にも改めて気づかせてくれたアルバムである。