第16回 京都シティハーフマラソン(ラストラン) | 走る!宇治の診断士

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宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

今年で最後になるという、京都シティハーフマラソンに出場してきた。
受付は、昨日、みやこめっせに行って済ませた。そのついでに、娘を連れて京都市動物園に行ってきたが、かなり暖かくてもう春って感じであった。
今日は交通渋滞があるかもと思ってマイカーで行くかどうか迷ったのだが、結局醍醐駅にある市営の駐車場に車を停めて、地下鉄で移動した。大会のホームページで呼びかけていた、パーク&ライドというやつである。
7時前に自宅を出て、車をおいて地下鉄に乗ると、相当の割合でジャージ姿の人たちが目に付いた。東山駅で降りて、黙々とみやこめっせを目指す。荷物置き場と更衣室がそこにある。到着して更衣室に入ると、敷いてある青いビニールシートの上は既に荷物でほぼ満杯状態。慣れている人は自前のビニールシートに荷物を置いている。かろうじて隙間を見つけて荷物を置いて着替えを済ませ、それから持参したバナナを食べ、VESPAを飲む。
外に出てストレッチと軽いジョグ。ジョグの途中で、早くもスタート地点への集合がアナウンスされ、自分のスタート位置のFブロックへ並ぶ。目標タイムでブロックが決まっているようだ。ゼッケンには自分のブロックが記載されているのだが、Fブロックに並んでいる人の中にはHブロックのゼッケンをつけた人もいた。仲間の一人がFブロックなのでそこに並んだようだが、一人を除けば他はみんなHブロック。なんだこいつら、マナー違反じゃないの。
8:45にスタートの合図。僕の位置ではスタートの合図は聞こえなかったのだが、実況中継の声でわかった。のたのたと集団が動き始めて、僕のスタートポスト(平安神宮のでっかい鳥居だ)通過した時にはスタートから4分くらい経過していた。
結論から書くと、目標にしていた1時間30分代の記録は達成できず、1時間42分という結果であった。前回の宇治川ハーフでは、前半のオーバーペースが後半に影響を与えたこともあり、前半は抑え目のキロ4分50秒程度にして、後半は4分40秒ペース、残り5キロで4分30秒くらいで走った。しかし、ゴール時点ではまだ余裕があり、もっと全般的にスピードをあげて走っていればよかったという感じである。宇治川ではあれだけアップダウンのあるコースであったにも関わらず、記録は1時間40分だった。今回はいかに失敗してしまったかということである。しかし、こうなった原因は自分のペース配分の失敗だけではないと思っている。
ほとんど見たことのある道を走り続けるのだが、この大会はハーフマラソンしかなく、参加人数が8000人と多い割りには道幅が狭い箇所が多く、そのたびに歩くようなペースになったり、自分のペースでは非常に走りにくい。そういえば、さっき書いたHブロックの連中がしゃべりながら、数人で道をふさいでいたりもしていた。もう少し前のポジションからスタートした方がよかったと思う。
Garminの記録を見ても、走りづらかった箇所のペースが非常に悪いことがわかる。何回、他のランナーと肘や腕がぶつかったか。こんなことは他の大会ではそうはなかったと思う。
今年で最後の大会であり、2年後にはフルマラソンで再開されるようであるが、こういった問題はぜひとも解決した上で、再開をお願いしたい。
ともあれ、京の道を、あの駅伝でよく見たコースを走れた。あの白川通りの白川陸橋などは車では通るが、走って渡った経験は今回が初めてであった。良い想い出である。ぜひ、フルマラソンでのリスタートには参加したいと思っている。

レースが終了し、妻と子供と待ち合わせて三条神宮道にあるレストラン都へ向かう。11時過ぎでちょっと早い時間なのだが、既に数人のランナーとおぼしき人たちが席に着いている。この店は以前に見つけたのだが、ボリューム満点でしかもおいしいのだ。特に気に入っているのは、ビールを頼むと、グラスがキンキンに冷えているとこだ。これは走った後には堪えられないものだから、この店に来るのをあらかじめ計画していたのだった。食べていると、後から後からランナー達が入ってきて、結局ランナーでこの店は満席になってしまった。

今回も、Perfumeを聞いて走った。今後は聞く音楽も少し変えなくては。次回は、長野マラソンである。