僕と音楽 | 走る!宇治の診断士

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宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

僕が音楽に興味を持つようになったのは、小学校高学年の時で、それは安いトランジスタラジオを買ってもらって、AMラジオを聞くようになった時からだった。

当時住んでいた神戸の西の端っこにある舞子(明石海峡大橋が架かっているところ)で一番感度が良く聞こえたのは、ラジオ関西だった。その放送局は須磨の海岸近くにあって、「ここは海の見える放送局~」という局の歌が今も記憶にある。ビーチ・ボーイズの「スマハマ」という曲もその後流されていた。ラジオ関西では電話リクエスト(電リクと呼んでいた)という洋楽専門の番組を夜7時から9時頃までやっていて、これが僕の音楽ルーツになっていると思う。
この文章を書くために、Googleで検索してみたところ、http://www.tokyo-kurenaidan.com/haruki-kobe-eiga1.htm で、村上春樹もこの番組を聴いていたようなことが書かれてあった。
僕が聴いていた頃(1973~1975頃?)は、カーペンターズ、エルトン・ジョン、ビートルズやビートルズメンバーの曲が一番よく流れていた印象がある。当時はあまり他のアーティストを知らなかったというのもあるけど。
いまだに誰が歌っているのかわからないままなのだが、「タイム」というバラードの曲が一番好きだった。もう一度聴いてみたいと思うのだが、当時この曲をかける前に映画「イージーライダー」の話が出てきて、ナントカ・マッギーンと歌手の名前を紹介していたので、バーズにいたロジャー・マッギンの歌かと思ったのだが、ロジャー・マッギンの曲にそのタイトルを見つけることはできない。

その後、ずっと洋楽を聴くことが多かったのだが、中学3年生になって、同級生の炬口くんに聞かせてもらった「ライブ73」に収録されていた「望みを捨てろ」という曲を歌う吉田拓郎にはハマった。ライブアルバムなのに、この曲のフェードアウトでアルバムは終わる。今から思えば、延々と歌われていた「人間なんて」と同じパターンなんだろう。

あれから、既に30年以上がたっている。今はワールドミュージック、特にボサノバを聞くことが多い。当時聞いていた音楽も、今では簡単にダウンロードできるようになっているため、携帯オーディオプレイヤーには懐かしい曲とボサノバ、そして最近の音楽がごちゃごちゃに入っている。