塾通いをほとんどせずに第一志望の最難関私立中学に合格した息子の、

 

 

小6の秋の勉強量

 

 

について書きたいと思います。

 

下↓の記事に書いたように、小6の秋は浜学園の日曜志望校別特訓のみを受講していました。

 

 

 

 

普通、浜学園の塾生はマスターコースや最高レベル特訓をギリギリまで受講しているので、そのテキストやテストの復習に大忙しになります。

 

しかし、私の息子は日曜志望校別特訓のみの受講だったので、

アドバイザーの先生が(多分、心配されて)

 

 

「毎日どんな内容の勉強をしているのかを、2週間分ノートに書いてきてください」

 

 

とおっしゃいました。(他の塾と浜学園を併用している人だと思われていました)

 

その時ノートに書いた「ある日の1日(学校がある平日)」の勉強量です。

 

 

6:00〜7:00 起床後1時間(計算と漢字)

「計算合格圏内テスト」1ページ

「下剋上算数 基礎」2ページ

「合格トレイン 数と計算」数問

「チャレンジ問題国語 漢字読み書き」1ページ

「でる順過去問 漢字」1ページ

 

15:30〜19:00 帰宅後3時間半(少し難しめの内容・算数難問中心)

「日曜志望校別特訓のテキスト」

 国語大問1題、算数4ページ、理科2ページ

「小5最高レベル特訓 算数」1ページ(復習)

「特進クラスの算数(2003)」1ページ

「特進クラスの算数(2009)1ページ

 

19:30〜22:00 夕飯後2時間半(少し易しめの内容・算数基本問題と理科中心)

「Z会 特訓テキスト 理科 複雑計算」2ページ

「Z会 特訓テキスト 理科 論理的思考」2ページ

「最高水準問題集 理科」2ページ

「合格トレイン 算数 図形」1ページ

「速ワザ 算数 数の問題」1ページ

「塾技 算数」数問

「実力突破 理科」2ページ

「でる順過去問 理科」2ページ

「魔法ワザ 理科 合否を分ける40問」2ページ

「早稲田アカデミーの中学受験 理科」2ページ

 

22:00〜22:30 就寝前30分

読書

 

22:30〜6:00 就寝

睡眠(7時間半)

 

 

これは、あまり疲れが出ない週の初めの方で、よく勉強が捗った日です。

平日でも7時間くらい勉強してたんですね。

 

一つの参考書を何ページも勉強するのはきついようだったので、

一つの参考書では、大体2ページまでくらいにしていました。

そういうわけで、小5、小6はいつも参考書の冊数が20〜25冊くらいになっていました。

 

ここに書かれてある教材は、そのうちご紹介したいと思います。

関西最難関中学(男子)の受験科目は、算数・国語・理科で社会を勉強しません。

(4教科でも受けられる関西最難関中学もあります)

 

そのため、私の息子も特に社会を勉強していませんでした。

しかし、6年生の2学期終わりの個別懇談で小学校の先生から

 

 

「めちゃくちゃ社会(日本史)ができます」

 

 

と言われました。

 

テストは100点ばかりだそうで、クラスの女の子(4教科で中学受験)から、

「どうやって社会勉強したらいいの?」と聞かれるくらいだそうです。

 

 

社会の参考書を買ったこともなかったので驚いて息子に尋ねると、

 

 

社会の勉強なんて、ご褒美

 

 

だそうで、グレて勉強イヤイヤ期になってしまった小学3年生の後期に

 

 

 

 

「日本の歴史漫画」を読んでいた

 

 

から、社会の点数が良くなったんじゃないかな、ということだそうです。

 

 

まるでビリギャル勉強法。

(学年でビリの成績でしたが、1年間必死に勉強し、慶應義塾大学総合政策学部に合格された方です。日本史は「日本の歴史漫画」を読んで勉強されています。)

 

 

映画「ビリギャル」【TBSオンデマンド】

 

映画「ビリギャル」【TBSオンデマンド】

 

 

こんな身近にビリギャル勉強法を実践していた人がいたとは、さらに驚きでした。

(息子はビリギャル勉強法を知りません)

息子が読んでいた「日本の歴史漫画」は、私の中学受験のときに、

本屋さんに勧められた私の母が買ってきたものですが、

 

 

私はちっとも社会の点数良くなりませんでした。

(親不孝者ですみません)

 

 

効果は人それぞれのようです。

 

 

最近は「日本の歴史漫画」シリーズが色々な出版社から出されているんですね。

これは迷いますね。

 

本屋で手に取ってみることができればいいのですが、それができない場合は

とりあえず図書館で蔵書を検索してみて、中身を見て、分かりやすく書かれてある

出版社のものを買ってみると良いです。

 

また、少しずつ後から発見された内容により、歴史の記載が更新されている場合もあるので、できる限り最近の内容のものを購入する方が良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、息子には4年生の時に「超ビジュアル!」シリーズを買わされました。

確か、4年生の時のクリスマスプレゼントが下↓の4冊でした。

 

 

 

超ビジュアル! 源平合戦人物大事典

 

超ビジュアル! 源平合戦人物大事典

 

 

超ビジュアル!日本の歴史大事典

 

超ビジュアル!日本の歴史大事典

 

 

超ビジュアル! 幕末・維新人物大事典

 

超ビジュアル! 幕末・維新人物大事典

 

 

超ビジュアル! 世界の歴史大事典

 

超ビジュアル! 世界の歴史大事典

 

 

中身はカラーで、写真やイラストが豊富で読みやすいです。

「人物のイラストが、ちょっと美化しすぎでは・・・」と、少し気になるときもありますが、分かりやすい解説で息子は楽しそうに読んでいました。

 

超ビジュアル! 源平合戦人物大事典

 

というようにご褒美感覚で社会を勉強していた息子ですが、小学校のテストでは満点でも、彼の勉強法では、中学入試には通用しない「ある欠点」がありました。

 

それは、

 

 

年号をきちんと覚えていない

 

 

ことです。

 

小学校のテストで出題される程度の年号は覚えているようですが、それ以外の「よく中学入試で聞かれる年号」を聞いてもさっぱり頭に入っていませんでした。

 

おそらく「年号」に限らず、他の大事なポイントについても抜けているところがあるように思います。

 

 

中学入試で出題されるポイントを意識して

知識を入れたわけでない

 

 

というところが良くないのでしょうね。

 

息子が社会をやり直すのは、中学・高校でだと思いますが、

今回のように楽しんで、大学入試の出題ポイントを意識した勉強をして欲しいです。

灘中を意識した、かなりの数の親御さんが幼児期からKUMONに通わす中、私の息子は随分楽しい幼児期を送っていました。

 

小学校入学半年前になって、ひらがなが読めないことも驚きでしたが、算数も怪しかったので、ひらがな・カタカナの参考書と同様に、書店に置いているあらゆる小学1年生用の「たし算」「ひき算」「数・量・図形」「計算」の参考書を買いました。

 

最初は勉強の習慣がついていなかったので、隣に座って見守り(見張り)ながら

勉強をさせていました。

 

 

1日の分量としては、

 

ひらがな・カタカナのドリル 2ページ

算数系のドリル 

 ずけい・すうの分野 2ページ

 たし算(または引き算) 2ページ

 

から、勉強を始めさせました。

 

ひらがなの勉強については前の記事↓で書いた通りです。

 

 

 

 

そんな息子が取り組んだ参考書(ドリル)がこちら↓です。

これも、たくさん捨ててしまったようで、あまり残っていません。。。

 

 

 

 

息子が最初に取り組んだのは、「すう・りょう・ずけい」の参考書です。

改訂版になって、「ずけい・すう・たんい」になっていますね。

 

 

小学1年 ずけい・すう・たんい (毎日のドリル)

 

小学1年 ずけい・すう・たんい (毎日のドリル)

 

 

中身はこんな感じ↓で幼児でも解けます。

 

小学1年 ずけい・すう・たんい (毎日のドリル)

 

 

王様ドリルシリーズも愛用しました。

息子が愛用していた頃は、「足し算」「引き算」でドリルが独立していたので、

「引き算」が苦手だった息子にはちょうど良かったです。

 

現在は改訂版になってしまい、足し算と引き算が独立していないのが残念ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供に算数を教える際には、「算数セット」がオススメです。

もう少し上の学年になっても、分かりやすく説明する時にたまに活躍します。

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