最近は、どういうわけだか
英検の結果次第で受験できる大学が決まる
と言っても過言ではないほど、英検が重要視されてきています。(特に推薦入試で)
私が高校生の頃は、英検がそれほど重要視されておらず、
「英検?休みの日に学校来て受けるの!?」という感じで私は受け止めており、
私は高校生で英検は受験せず、英語圏の大学に留学した後に準1と1級をダブル受験しました。
(準1は勉強しなくても一発合格でしたが、1級はその時は合格しなかったので、何回か受けました)
そういうわけで、私自身は英検1級以外はきちんと勉強したことがないのですが、今や大学入試では
英検2級取得
が一つのハードルになっているので、私も生徒が合格するために、力を入れずにはいられません。
二次面接試験日が今週末になっている生徒も多く、先週、先々週と2次試験の面接練習で、朝、昼休み、放課後・・・とすべて予約が入っている状態で授業や期末考査の準備が生徒の下校後だったので、とても大変でした。
私は主に2級の面接を担当して、学年の英語の先生に見捨てられた英語の成績が悪い高3生も合格させた経験があるのですが、一言で言うと
二次面接は慣れ(テンポ)と根性(回数)
が大切だと思います。
二次面接は、沈黙が長いと減点されたり、次の質問に移ってしまうので、テンポ良く正確に答えられることが大切です。
テンポ良く正確に答えられるようになるためには、何度も面接練習をしてもらい、「絶対に合格する!」という意気込みで、面接練習をやり切る根性が必要だと思います。
(学年の英語の先生に見捨てられた高3生とは、数十回くらい面接練習しました。)
私が、英検二次対策で使用しているのは、下↓の参考書です。
3級〜2級まで、それぞれ3種類ずつ使用して、面接練習をしています。
Jリサーチ出版の「面接大特訓」シリーズは、質問別での解答例が豊富なので、生徒が個人で勉強するのにとても良く、私もよく生徒に貸し出している参考書です。
(学年の英語の先生に見捨てられた高3生も、この本を購入して、自宅でも勉強していました。)
面接解答例をすべて丸暗記できればいいのですが、それは難しいと思うので、私は生徒に
「どのような質問でも答えになりそうな解答の型を完璧に覚える」
ことを勧めています。
例えば、It is important for us to study 〜.のように、いろいろな質問に使い回せる表現で、自分が覚えやすい表現を、この本の「解答例」で見つけて、面接練習で実際に使ってみる、というものです。
本当に根性が要りますが、英検2級合格には必要なので、やってみてください↓
こちらの「英検2級面接・攻略ポイント20」も、生徒に説明するのによく使う参考書です。
内容は「攻略ポイント」と「模擬テスト」に分かれています。
「攻略ポイント20」が秀逸で、「沈黙を作らないためにどうするのか」や「No.1の質問は、カードの英文そのままが答え」など、級別で押さえておきたいポイントがまとまっていて、とても参考になります。
また、どんな解答が満点で、どんな解答だと減点されるか、ということも書かれてあるので、一人で勉強する場合も役立ちます。
[音声DL] 英検2級面接・攻略ポイント20 英検面接・攻略ポイント20
教員として、使いやすいのは「英検2級 二次試験 完全予想模試」です。
10回という問題数の多さが魅力で、私が面接練習をするときは必携の参考書です。




