息子の通う最難関中学では、「理科」という教科名を使いません。
理科ではなく化学、物理、生物と呼びます。
あれ?
中学って、理科って呼ばなくなったんだっけ?
と、一瞬学習指導要領が改訂されてしまったかのように感じるのですが、そうではありません。
息子の中学校では、高校と同様に「化学」「物理」「生物」と分類して、それぞれの教科の担当の先生が指導してくれます。
高校と同じように分類されている理由は
中学1年から高校範囲に突入する
からです。
おそらく最難関中学の生徒は中学受験で
中学範囲の理科までほとんどマスターしているだろう
という仮定のもと、こういうカリキュラムになったのだと思います。
理系の大学に進むなら理科は外せないので、早くから仕込んでくれてありがたい気持ちと、そうは言うものの、理科が苦手だった息子は大丈夫なのか?という不安がありました。
(進度が早いので、この点に関してはいつも不安になります)
しかし!
中学受験の理科が苦手だった息子でも、割とついていっているようです。
特に化学の先生が教え方がうまいようで、ものすごい化学好きになりつつあります。
現在は元素記号について勉強している息子ですが、元素記号は得意です。
息子を元素記号好きにしてくれた立役者の一つが
アトモンカードゲーム
です。
(写真のカードは、その一部です)
化学に興味を持ってほしくて、小6の夏に息子に買い与えました。
(小6の夏・・・。買い与えるタイミングを間違えていると、今思います。)
このカードゲームが届いた時は、机の上に何度も並べてみたり、一人で遊んだりして、とても喜んでいました。
元素に興味を持つきっかけにもなり、小学校のまとめ学習(何をまとめるかは自由)で、元素についてまとめて提出していました。
特徴は、子ども好みのかわいいイラストと化学の知識の融合です。
子ども好みのイラストによって、「これは遊びなんだよ〜」というところから食いつかせています。
そして、遊んでいくうちに
実はこれはこういう意味があって、それを知ればもっと楽しく遊べるよ!
というように、化学の知識を遊びながら増やせます。
最初は、アトモン基本パックを購入しないと遊べません。
アトモン基本パック 遊びながら元素記号を学習できる化学バトル知育ゲーム!
電子配置、構造式、特徴、原子番号、分子量、化学式などの化学の知識がそれぞれのカードに書かれています。
息子が言うには、
「元素に関する周辺知識が学べるし、原子の作りを学べたり、原子の構造、化学反応の仕方も分かる」
から、基本パックと一緒に、下の本↓は買ってもらった方がいいそうです。
結構感動する(息子談)
そうです。
タンキュークエスト 原子のモンスター アトモンはじめてBOOK ([バラエティ])
基本パックで楽しく遊び、物足りなくなってきたら、アトモンプラスグリーン拡張パック↓の購入をおすすめします。
基本パックにはない原子や分子を知ることができます。
拡張パックだけでは遊べないので、その点は注意です。
アトモンプラスグリーン拡張パック 遊びながら元素を学習できる化学バトル知育ゲーム!
拡張パックにパープルも出たようです。(この記事を書くにあたって、知りました)
次の子どもの誕生日に買います!
アトモンプラスパープル拡張パック2 遊びながら元素を学習できる化学バトル知育ゲーム!
受験で時間があまり取れず、結局まとめて遊んでいたのは受験後の春休みだったと思います。
受験のことを考えると、購入するのは小学生の低学年くらいでもいいように思います。
(小学生になる前でも楽しめるようです)
カードゲームも面白いのですが、私は息子にきちんとした知識もつけて欲しかったので
マンガと図鑑でおもしろい!わかる元素の本
も併せて購入しました。
雑学好きの息子にはもってこいの本で、この本を読むことで
「大好きな化学の先生の質問に答えることができて、褒められた」
と最近、嬉しそうに言っていました。

