私は夏休みも出勤(補習やら部活やら会議やら、なんだかんだで割と出勤します)ですし、私の学校の生徒も補習などがあるので、生徒も私も夏休みは実質数週間なのですが

 

 

息子が通う最難関中学は、夏休みが長い!

 

 

小学校(公立)の時よりも数週間長い・・・

私の勤務先も同じ私立の学校なのに、息子の学校の夏休みの長さといったら、羨ましいくらい長いです。

 

息子は部活にも一応入っているのですが、息子曰く

 

 

「同好会部員やから」

 

 

自由参加らしいです。(そういうのあるの?)

 

夏休みが長いと、課外活動がてら旅行に連れて行きたくもなるのですが、コロナ禍でもあるので、連れて行けず・・・

 

 

勉強をみっちりさせようと思ったのですが・・・↓

 

 

 

息子のモチベーションが低く、計画通りに全く進んでいません。

母としては、2学期からの学校の勉強が心配です・・・

 

息子、中学1年生の夏は、一生懸命遊ぶわけでも、一生懸命勉強するわけでもなく、煮えたぎらないボチボチの夏休みで終わりそうです。

10月の英検3級は受かってほしいなぁ。。。

 

 

 

先日、スコットランド国立美術館展(神戸市立博物館)に息子と行ってきました。

朝から行ったのでほとんど人もいなくて、ゆっくりじっくり鑑賞することができました。

 

 

 

 

3階から鑑賞するのが順路になっており、3階まで上るとフレデリック・エドウィン・チャーチの「アメリカから見たナイアガラの滝」の壮大な絵が出迎えてくれました。

 

神戸市立博物館には初めて行ったのですが、思っていた以上に展示されていた絵画も多く、博物館の建物自体も素敵で、とても有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

お土産も買いました↓

(今回の特別展のお土産と、神戸市立博物館の売店のお土産が混ざっています)

 

 

 

 

 

息子も、最初は乗り気ではなかったのですが、

 

 

「これ、黒チョーク使ってる!鉛筆使わないんや?てか、鉛筆あったんかな、この時代」

 

(「勤勉さのもたらす快適さ」と「怠惰のもたらす惨めさ」を見て、)

「この絵、対比になってて、すごい面白い」

 

 

という独特の視点で絵画を楽しんでいました。

これからも息子と絵画を楽しんで鑑賞できそうで、嬉しかったです。

 

 

 

特別展を見終わったあと、神戸市立博物館内凸凹茶房横の売店でもウロウロして、お土産を見ていると面白い本を見つけました↓

 

 

 

 

 

「マンガでわかる西洋絵画の見かた」シリーズです。

(思わず大人買いしてしまいました!)

 

 

絵画を見るのはとても好きだけど、きちんと西洋絵画について勉強したことがなく、絵画に描かれている意味や、それを描いた画家のことが知れれば、もっと深く絵画を楽しむことができるのになぁ・・・と、思っていた私にピッタリな本です。

 

 

「マンガでわかる」と言っても、絵画の写真をたくさん載せて説明されているので、ずっと「マンガ」で説明しているわけではありません。

 

例えば「聖書編」だと・・・

 

 

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた 聖書編: 旧約聖書から新約聖書までストーリー・登場人物がよくわかる

 

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた 聖書編: 旧約聖書から新約聖書までストーリー・登場人物がよくわかる

 

 

キリスト教絵画とその時代や、旧約聖書や新訳聖書のストーリーや登場人物などが、絵画の写真を何枚も紹介しながら、簡潔に説明されています。

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた 聖書編: 旧約聖書から新約聖書までストーリー・登場人物がよくわかる

絵画や宗教の説明だけでなく、キリスト教絵画で有名な画家も紹介されています。

ゴーギャンという人物や、彼の代表作が写真付きで分かりやすく解説されています↓

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた 聖書編: 旧約聖書から新約聖書までストーリー・登場人物がよくわかる

 

見開き2ページに挿し込まれている絵画の写真量と、最近の印刷技術の美しさによって、1冊でもかなり満足度の高い本になっています!

 

 

シリーズ買いすると、有名な作品や画家の場合、重なって紹介されている絵画や画家もいる

と思われたので、実は少しためらわれたのですが・・・

実際は、少しずつ異なった情報が加えられていたので、シリーズで買っても読んでいて飽きませんでした。

 

 

日本ではあまり勉強しませんが、欧米ではギリシャ神話やローマ神話を知っていることは、教養の一部でもあります。

受験生の小学生の場合は、ギリシャ神話を知ると、星座に興味を持てるようになるかもしれません。

 

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた ギリシャ・ローマ神話編: キャラクター&名場面でストーリーがよくわかる

 

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた ギリシャ・ローマ神話編: キャラクター&名場面でストーリーがよくわかる

 

神話に登場するややこしい登場人物の相関図が、わかりやすくまとめられています↓

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた ギリシャ・ローマ神話編: キャラクター&名場面でストーリーがよくわかる

 

最初の一冊は、「西洋絵画の見かた」がいいかもしれません↓

 

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた: 美術展がもっと愉しくなる!

 

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた: 美術展がもっと愉しくなる!

 

 

たびたび登場するダ・ヴィンチと、ミケランジェロのやりとり(なじり合い)が、秀逸です↓

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた: 美術展がもっと愉しくなる!

 

 

海外旅行に行きたくても行けない昨今、擬似美術館巡りに読んでみるのもいいと思います↓

 

 

マンガでわかるオルセー美術館の見かた: 西洋絵画がもっと愉しくなる!

 

マンガでわかるオルセー美術館の見かた: 西洋絵画がもっと愉しくなる!

 

 

 

マンガでわかるルーヴル美術館の見かた: 西洋絵画がもっと愉しくなる!

 

マンガでわかるルーヴル美術館の見かた: 西洋絵画がもっと愉しくなる!

 

 

 

マンガでわかるロンドン・ナショナル・ギャラリーの見かた: 西洋絵画がもっと愉しくなる!

 

マンガでわかるロンドン・ナショナル・ギャラリーの見かた: 西洋絵画がもっと愉しくなる!

 

 

 

まだ、全部は読み終わってはいませんが、

 

「この絵画を見るために、是非この美術館に行きたい!」

 

という気持ちにさせてくれる素晴らしい本でした。

 

 

 

浜学園の小6生はたくさん模試を受ける機会があります。

 

しかし、それでも自分の子の学力が、最難関中学を受験するまでに至っているものなのか、とても心配になるものです。

(学力が至っていない場合は、無理をせずに難関中学でもいいのではないか・・・と弱気にもなります。)

 

 

ですので、「予想問題」なんて名前のテストがあれば、購入してしまうのが親というものです。

そんな親の気持ちをよく分かっているタイトルのついた

 

 

最難関中予想問題ミラクルWeb

 

 

というのが、小6になると浜学園で購入できます。

 

 

浜学園のホームページです↓

 

 

 

 

このミラクルWebを申し込むと、浜学園で最難関中と言われる

 

 

灘中、東大寺、洛南、甲陽学院、大阪星光、西大和、洛星

 

 

の志望者を対象にした算数、国語、理科、(社会)のテスト(予想問題)が送られてきます。

(この予想問題の正体は、おそらく過年度の模試だと思われます。)

 

自宅でテストをし丸つけをして、点数を浜学園マイページのミラクルWebページに入力すると、合格判定をしてもらえて、順位もすぐわかります。

Web講義もついていて、解説も見ることができます。

 

 

ですが

 

 

このミラクルWebはイマイチです。

 

 

 

イマイチなポイントは、

 

 

親(もしくは受験者本人)が丸つけしないといけない

 

 

という点です。

 

息子の場合は、私が丸つけしていたのですが、きっちり採点するためには、かなり時間をかけないといけません。

さらに、例えば国語など、私がやたら厳しく採点してしまったりするようで、はっきり言ってあまり当てになりません!(私のせい?)

 

 

もう一つのイマイチなポイントは、

 

 

浜学園の算数の先生が力を入れ過ぎ

 

 

なので、算数がやたら難しく、平均点が30点もない場合もありました。

そうなると、国語で点をとってしまう息子の順位がやたら上がってしまい、合格判定も全く当てになりません。

 

こんなに算数に力を入れずに、「予想問題」らしくしてもらいたかったです。

 

 

何かの説明の時に、浜学園のコースの先生が「ミラクルWebの希望者が少ない」ということを漏らしていたので、これらのイマイチなところが知られて、あまり人気のない「予想問題」になっているのかもしれません。

 

 

 

結論としては、小6はとにかく忙しいので、

 

 

ミラクルWebよりも過去問をした方がいい

 

 

と思います。

 

とか言いながらも、もしまた同じように最難関中学志望の子どもの勉強を見るなら、やっぱり心配になってしまい、ミラクルWebをさせてしまいそうですが・・・