英検2級に中学2年生中に挑戦する予定の我が息子のため、母(私立中高の英語科教員)は教材選びに奔走します。

 

英検は旺文社が主催しているので、参考書を選ぶなら

 

 

無難に旺文社の教材

 

 

という気持ちもあるのですが、

 

 

分かりやすさを追求する参考書といえば

 

文理の教材

 

だと思います。

 

 

文理の教材は、息子の小学校時代からお世話になっています。

息子が小学生の間は、文理(教科書ワーク)に始まり、文理(トップクラス問題集)に終わるという形で基本的に勉強させていました。

(小学校時代の参考書について、全然書いていなくてすみません。近々書くようにします・・・)

 

 

「わからないをわかるにかえる」シリーズは、私も以前から使っていたのですが、先日このシリーズに英検過去問題集が出版されていました!

 

 

 

 

教材研究のため、早速買いました〜!

 

わからないをわかるにかえる英検®過去問題集 2級 2023年度版

 

わからないをわかるにかえる英検®過去問題集 2級 2023年度版

 

 

中身は↓のようになっており、カラーで見やすく、分かりやすさを追求した参考書です。

中身を読んだ時の、「ここまで説明するか〜!」といった感動がすごいです。

わからないをわかるにかえる英検®過去問題集 2級 2023年度版

 

2023年度版の「わからないをわかるにかえる英検過去問題集」に収録されている過去問は、

 

2022年度第2回

2022年度第1回

2021年度第3回

 

の3回分です。

 

丁寧な解説があるため、収録されている過去問の数は3回分+チェックテスト1回分と少なめですが、きっちり解いて解説を読んでおけばこのくらいでも十分だと思います。

(それでも足りない場合は、英検のHPに直近3回分の過去問と解答が掲載されているので、それを解いたらいいと思います。)

 

 

他の過去問ではあまり見られない取り組みとしては、

 

 

 

 

問題冊子が本番とほぼ同じサイズで、しかも1回分が取り外せる!

 

ことです。

 

大抵の市販の過去問は、問題も解説も本体の参考書にひっついているため、問題が解きにくいです。

しかし、この問題集はその点をきっちり勉強してきてくれています。

非常にありがたいです。

 

 

しかも、解説の丁寧さはピカイチで、教師いらず。辞書いらず。

勉強時間が少ない人は、この1冊を丁寧に解くだけで、ある程度の知識がつくんじゃないでしょうか。

 

 

過去問はいつも、本番前に最後の締めくくりのつもりで解かせていたのですが、こんな手取り足取りな内容の教材ならば

 

英検2級の試験内容を知る

 

という目的で、夏休みの前半に解かせていってもいいかなと思いました。

 

3級、準2級と順調すぎて、なんだか2級をなめている感じがする息子に、ガツンと現実をみさせて勉強に集中させたい、と思う親心です。

 

 

英検準2級の過去問もあります↓が、

 

 

わからないをわかるにかえる英検®過去問題集 準2級 2023年度版

 

わからないをわかるにかえる英検®単語帳 2級

 

 

英検準1級のこのシリーズの問題集は発売されていません!泣

英検準1級の参考書もぜひ作って欲しいです・・・

 

 

以前から発売されていた「わからないをわかるにかえる」シリーズ英検2級↓も、なかなか手応えがある参考書です。

特に語彙問題は、夏休みにぜひマスターしておきたいところです。

 

 

わからないをわかるにかえる英検 2級

 

わからないをわかるにかえる英検 2級

 

 

やる気を出したらスポンジのように知識を吸収する我が息子の勢いがすごく、これが最難関中学生の集中力かぁ〜と感心させられます。

ただ、やる気を出してもらわないとせっかくの夏休みが「ダラダラしていた」だけになってしまいます。

 

過去問を解かせて、「今のままでは落ちる!」という現実を見させ、やる気を出してもらおうと思います!

 

 

先日、私の息子が英検準2級1次試験に合格しました↓が

 

 

息子によると、

 

 

最難関中学生は中学2年生の1学期(現在)で

学年の半分の生徒が英検準2級1次試験に合格している

(もしくはそれ以上の級に合格している)

 

 

と、英語の先生が言っていたらしいです・・・

 

つまり、息子が準2級1次試験受かるのは、学校では割とフツー・・・のことのようです。

(「普通」の基準って何でしたっけ?)

 

 

となれば、前回書いた↓ように

 

 

 

中学2年生の3学期で

学年の半分の生徒が英検2級に合格している

 

 

という状態はあり得るのかもしれません。

(少し疑っていました)

 

 

「やらないといけない!」と思った時のとんでもない馬力(集中力)が、最難関中学生の「普通」を形成しているように思います。

 

ともあれ、英検2級はなかなか手強いはずなので、本当に学年の半分の生徒が合格してしまうのか、とても興味深いです。

 

 

 

 

先日、息子が受検した

 

2023年第1回英検準2級1次試験の結果は

 

 

 

 

合格!

 

しました。

 

バンドは、GP2+6で、CSEスコアは1475でした。

 

 

バンドとCSEスコアについては、3級合格の時に書いた記事を参照ください↓

 

 

 

英検2級の一次試験のCSEスコアは、1520で合格なので、わずかに届かず・・・(あと1、2問くらいの差でしょうか)

CSEスコアはあくまで目安ですが、英検2級に合格できるくらいのスコアを目指していたので、少し残念です。

 

 

敗因は・・・

 

 

 

ライティングのスコア、わるっ!

 

息子が問題冊子に試験中に書いたであろうメモを読んでみると、

 

QUESTION

Do you think it is better for children to make their own toys than to buy them?

 

に対しての理由に、

 

First, If people make children's toys, they can save a lot of money.

Second, If people make children's toys by their self they can fix it when children broke it.

 

と書いてあり、なんか残念な英文になっていました。

(このメモから見直しして、少し書き直したらしいですが・・・)

 

大きな問題点としては、

 

① it is 構文の主語が分かっていない(質問文の主語の読み取りミス)

② 複数形と単数形の感覚がない

③ 時制がおかしくなっている

 

という点かなと思います。(その他にもたくさんミスがありますが)

 

まとめると、

 

 

文法が弱い!

 

 

という点に課題があります。

まだ中2の1学期なので、仕方ないと言えば、そうなのですが。

これから、勉強していってほしいと思います。

 

良かった点としては、save a lot of moneyといったライティング練習で教えた表現を正しく使えている点ですね。

 

これで16点中11点、よく取れたなぁと思います。

英検2級のライティング練習は、結構頑張ってもらわないといけませんね。。。

 

 

何はともあれ、次は準2級の2次試験です。

ですが、その前に期末考査なので、期末考査を頑張ってから、夏休みは英検2級です!