期末考査の勉強があったため、じっくり練習する時間がなかった英検準2級2次試験。

 

息子は試験後に、

 

「Q3の問題が、ポップコーン落としてお母さんが怒ってるイラストが出て、なんて言っていいかわからんかったから、She is angry because her son まで言えたけど、そこから変な答えになって、Q4も焦ってきちんと答えられなかった」

 

と言っていたので、心配していた2次試験の結果が発表されました。

 

 

英検準2級2次試験の結果です↓

 

 

 

合格しました!

おめでとう!!

 

 

 

 

試験後に息子が言っていたように、Q&Aでミスをしてしまっていますね。

リーディングで1点落としています。

誤った発音で読んでしまったのでしょうか?

 

 

全体の結果はこんな感じになりました↓

英検2級のCSEスコアの合格基準は1980だったので、あと少し足りないですね。

今、英検2級を受けたらギリギリ不合格になるような結果です。

 

 

 

まあ、何はともあれ英検準2級に合格できたので、夏休みは英検2級に合格するべく猛特訓です。

 

英検2級に向けて現在使用している参考書は、下記の4冊です。

 

 

「文で覚える単熟語」英検2級を毎日3テーマずつ。

 

①どんな内容なのかを探りながら、文章を見ずに聞く

②内容をきっちり理解すべく、文章を見ながら、もう一度聞く

③分からなかった単語をチェックする

 

という、主にリスニングを鍛える方法で使っています。

 

英検準2級の「文単」は1.2倍速で聞いていましたが、英検2級は辛いらしく、1倍速で聞いています。

所要時間は10分くらいです。

 

英検2級 文で覚える単熟語 4訂版(音声DL付) 英検文で覚える単熟語

 

英検2級 文で覚える単熟語 4訂版(音声DL付) 英検文で覚える単熟語

 

 

「でる順パス単 書き覚えノート」英検2級を使い、左ページ(2回書く)を5ユニットずつ。

 

この書き覚えノートは、夏休み中に単語部分は3巡して、イディオムは2巡する予定です。

 

①意味とスペルを確認しながら、左ページ2回ずつ書き写す。

②①が終わってから、思い出しつつ左ページ3回目を書く。

③②と同時に、②のユニットとは違うユニットの確認問題(右ページ)を解く。

 

夏休みは有限なので、②と③は同時並行でやっていきます。

所要時間は30分くらいだそうです。

 

英検2級 でる順パス単 書き覚えノート 改訂版 (旺文社英検書)

 

英検2級 でる順パス単 書き覚えノート 改訂版 (旺文社英検書)

 

 

中身はこんなの↓です。

左ページの「2回単語を書く」ことだけをとりあえず先にしています。

英検2級 でる順パス単 書き覚えノート 改訂版 (旺文社英検書)

「わからないをわかるにかえる」英検2級を4ページずつ。

なかなか良問らしく、説明文も読んでいると20分くらいかかるそうです。

 

わからないをわかるにかえる英検 2級

 

わからないをわかるにかえる英検 2級

 

 

「英検2級 語彙・イディオム問題500」を毎日2ページしていたらしいのですが、それではいつまで経っても終わらないのでこれから4ページしてもらいます。。。

 

最近出た新刊の類似問題集もあるので、それも解いてから受検してもらいたい、とも思っていたのに、なんで2ページずつしかしてないんだーー!

語彙は重要ですし、長文読解にも影響するので、早めに身につけてもらいたいです。

 

所要時間は4ページで15分くらいだそうです。

 

英検2級語彙・イディオム問題500 (英検分野別ターゲット)

 

英検2級語彙・イディオム問題500 (英検分野別ターゲット)

 

 

英検の勉強を休憩を挟まずにしたら、1時間15分くらいかかるようですね。

英検2級は容易く合格できないので、これでも少ないような・・・

とりあえず、しばらくはこれで様子を見たいと思います。

 

英検の勉強に加えて、10万語読破チャレンジに学校の夏休みの宿題、そして白チャートを解く・・・という盛りだくさんな計画をしていますが、果たして全部できるのでしょうか。

勉強するときはしっかり集中すれば、全てこなせると思うので、応援していきたいです。

 

 

 

 

 

何が変わるの!?

本当に何か変わるの!?

夏休み10万語読破チャレンジ!

 

 

前回、1冊目を読み↓今回は2冊目です。

 

 

 

2冊目は

 

 

Skyjack! (Oxford BOOKWORMS Level 3, 8685語)

 

 

を読みました。

 

前回のCanterville Ghostよりも一つレベルが上がり、Level 3は英検準2級レベルだったのですが、分からない単語を調べながらも、息子は3日くらいで読んでいました。

 

 

 

 

 

 

内容はタイトルそのまま、飛行機をハイジャックする話です。

実話っぽいのですが、残念ながら創作のようです。

 

 

下↓は息子の感想です。

 

 

人民解放軍を名乗る謎の集団が、飛行機をハイジャックするストーリーが、とても面白かった。

緊迫している場面が事細かに描かれていたところが特に面白く、勉強の合間に楽しく読むことができた。

もっと長くても良かった。

 

主要な登場人物が少ないので、人名が少なくて混乱しない。

その点では、前回のCanterville Ghostよりも読みやすいと思う。

 

Level 3で、単語のレベルはCanterville Ghostよりも高かったけど、完璧な理解じゃなくて、ただ読むことを目的とするのであれば分からない単語も推測して読むことができるので、読むのにはそれほど支障はなかった。

また、prime ministerなど同じ単語が何度も出てくるので、勉強になった。

 

 

 

Skyjack!: 1000 Headwords (Oxford Bookworms Library, Thriller and Adventure; Stage 3)

 

Skyjack!: 1000 Headwords (Oxford Bookworms Library, Thriller and Adventure; Stage 3)

 

 

小学生の頃にしていた、毎日読書30分(6年生は15分)を復活させて、10万語読破していきたいと思います。

小学生の頃に行った多読に関する記事はこちら↓

 

 

 

累計6100+8685/100000語読破!

 

 

 

 

この夏休みに、英検2級合格の力を息子につけさせるため問題集を解きつつ

 

 

多読

 

 

させていきます。

 

英語の多読は10万語を超えた頃から、効果が現れる(そういう研究結果があります)らしいので、

 

 

息子もこの夏、10万語読む

 

 

ことに挑戦してもらおうかと思います。

 

 

生徒に多読課題を出すこともあったのですが、たいてい真面目にやらないので、イマイチまだ効果が実感できない10万語のボーダー・・・

しかし、息子は「読書が基本的に好き」で、「英検準2級の1次に合格して調子に乗っている」ところなので、真面目に取り組むだろうと思い、多読をさせることにしました。

 

 

題して・・・

 

 

何が変わるの!?

本当に何か変わるの!?

10万語読破チャレンジ!

 

 

を息子で実験していきたいと思います。

 

 

目標が欲しいので10万語を読むことを目指してはいますが、本当は語数よりも、多読することで、文法・語彙の定着を促すことが狙いです。

 

文法や語彙は暗記して終わるのではなく、英文を読むことで、どのように使われているかを知ることで、より理解が深まると思います。

 

息子の場合は、最難関中学の方針で、短期間で色々と詰め込まれているため、定着しているとは言えないと考えられます。

だからと言って、同じような文法書や単語帳を何度させても英語が嫌になるだけなので、方法を変えて、学習したことを復習していってもらおうと思います。

 

また、「英文を読む」ことに今から慣れていき、独自の速読方法も早めに身につけて欲しいとも思っています。

速読は共通テストでも必須ですからね。

英検だけではなく、大学入試でも大切な能力なので、早く身につけさせたいと思います。

 

 

と、いうことで。

 

10万語チャレンジ記念すべき1冊目は

 

 

The Canterville Ghost (Oxford BOOKWORMS Level 2, 6100語)

 

 

を読みました!

 

自分で語数を数えるのはめんどくさいのと、最初は易しい英語の方がいいので英語学習者用に易しい英語に書き換えているOxford BOOKWORMSシリーズにしました。

 

Level 2は英検3〜準2級レベルなので、分からない単語を調べながらも、息子は3日くらいでサラッと読んでいました。

 

 

 

 

「幸福な王子」(王子の像が、自分の宝飾品をツバメに剥ぎ取らせ、貧しい国民に分け与えて・・・という話)を書いたオスカー・ワイルドの作品です。

 

ホラーっぽい表紙ですが、内容はゴースト(イギリス文化)を茶化すアメリカ人一家の話で、コメディです。

イギリス人であるオスカー・ワイルドから見た、「アメリカ人」を味わえるので、なかなか面白いです。

 

 

下↓は息子の感想です。

 

難しい文法もなく単語が簡単で、読みやすい。

「ゴーストをお金で買う」という、アメリカ人の考え方が描かれていたところや、ちょこちょこ出てくるジョークが、面白かった。

例えば、ゴーストの鎖の音がうるさいので、鎖に油をさすための油を置く、といったジョークが面白かった。

 

「もう一人ゴーストがいて、友達になれるかもしれない」と思うゴーストがお茶目で、ゴーストに愛着を持って読めるので良かった。

 

 

The Canterville Ghost Level 2 Oxford Bookworms Library (English Edition)


The Canterville Ghost Level 2 Oxford Bookworms Library (English

 

 

息子にとっては、小学生の頃に身につけた、日本語での読書習慣が英語になるだけなので、あまり抵抗はないようでした。

 

というか、めちゃくちゃ読書を楽しんでいました。

夏休み中に10万語は少し辛い目標ですが、楽しんで読んでいて何よりです。

 

 

小学生の頃に行った多読に関する記事はこちら↓

 

 

 

 

この本が気に入った人は、

 

A Christmas Carol

 

も好きかもしれません。

 

これもゴーストがたくさん出てくる話です。

ディズニーのドナルド・ダックの伯父さんスクルージ・マクダックのモデルになった、お金に貪欲な老人が主人公の話です。

 

この作品も、イギリスを代表する作家ディケンズの書いた本なので、文学部に興味がある人は知っておいてほしい作品です。

 

 

A Christmas Carol Level 3 Oxford Bookworms Library (English Edition)

 

A Christmas Carol Level 3 Oxford Bookworms Library (English Edition)

 

 

今回は6100/100000語読破!