参考書は、ポイントアップ時期に10冊くらいまとめて買うのが、一番お得です。

 

 

というわけで、2024年初買い参考書をご紹介します!

14冊(約2万円分)も買ってしまったので、2回に分けてお送りします。

 

 

 

  学研 「やさしくひもとく」シリーズ

 

 

息子に解かせてみて好評だったため↓、シリーズ買いしました。

 

 

 

 

 

数学Ⅰ・Aの後は、国語の共通テスト対策に入りたいので、買いました。

 

【過去問】×【解説】×【実況動画】 やさしくひもとく共通テスト国語 現代文+古文・漢文

 

【過去問】×【解説】×【実況動画】 やさしくひもとく共通テスト国語 現代文+古文・漢文

 

 

来年の今頃、数学Ⅱ・Bが解けたらいいなぁ。。。と思って買いました。

いつか解くはずのⅡ・B。

 

【過去問】×【解説】×【実況動画】 やさしくひもとく共通テスト 数学II・B

 

【過去問】×【解説】×【実況動画】 やさしくひもとく共通テスト 数学II・B

 

 

「英語リーディング」は、既に持っています。

教材研究のために、1年前くらいに買いました。

この一冊が分かりやすかったため、数学Ⅰ・Aを購入する運びになりました。

 

【過去問】×【解説】×【実況動画】 やさしくひもとく共通テスト 英語リーディング

 

【過去問】×【解説】×【実況動画】 やさしくひもとく共通テスト 英語リーディング

 

 

「やさしくひもとく」シリーズは、残念ながら英語、数学、国語しか販売されていません。

理科系、特に化学も販売して欲しいです!

 

 

  駿台 共通テスト実戦問題集(数学)

 

「やさしくひもとく」で、共通テストも解けるらしいことが分かったので、さらに共通テストの問題を解かせるため、定評のある「駿台 共通テスト実戦問題集」を購入しました。

 

 

 

「やさしくひもとく」と異なるところは、予想問題5回と過去問3回の計8回分練習できる問題数です。

共通テストで高得点を取るために、ぜひともこなしておきたい問題数です。

 

 

「やさしくひもとく」で、息子に「共通テスト問題、嫌いじゃない」というイメージを持たせることに成功したので、問題数の多い問題集にシフトして練習させていきたいと思います。

数学Ⅰ・Aは、中学生のうちに安定して8割とれるようになるのが目標です。

(最終的にはほぼ満点を目指したいです)

 

2024-大学入学共通テスト 実戦問題集 数学Ⅰ・A (駿台大学入試完全対策シリーズ)

 

2024-大学入学共通テスト 実戦問題集 数学Ⅰ・A (駿台大学入試完全対策シリーズ)

 

 

数Ⅱ・Bは息子はまだ学習していないので、いつ使うのか今はさっぱりです。

でもいつか必ず使うはずなので、ついでに購入しました。

 

2024-大学入学共通テスト 実戦問題集 数学Ⅱ・B (駿台大学入試完全対策シリーズ)

 

2024-大学入学共通テスト 実戦問題集 数学Ⅱ・B (駿台大学入試完全対策シリーズ)

 

 

  河合塾 マーク式基礎問題集共通テスト(数学)

 

「マーク式基礎問題集」シリーズも買いました。

英語長文基礎を現在解いていますが、平日でもこなせる量と質のため、学校の宿題に追われる息子が毎日解く用に、なかなか使い勝手が良いです。

英語は後日シリーズ買いしようと思っています。

 

 

今回は、数学Ⅰ・A、Ⅱ・Bを買いました。

 

息子は、小学生のうちに培った国語力により(?)、動画解説を見ずに参考書の解説のみで、基本的に理解していけるようです。

最近は「やさしくひもとく」のように動画解説がついている参考書が多いのですが、息子は動画のお世話になることはほとんどないです。

 

それゆえ、共通テスト初心者の息子には、詳しい解説が書かれてある参考書を選ぶことが大切となります。

というわけで購入した「マーク式基礎問題集」シリーズでした。

 

 

 

 

解説が詳しいので、「やさしくひもとく」の後に、させてみたい1冊です。

 

マーク式基礎問題集 試験場であわてない共通テスト数学I・A (河合塾シリーズ)

 

マーク式基礎問題集 試験場であわてない共通テスト数学I・A (河合塾シリーズ)

 

 

Ⅱ・Bも、そのうち使います。

 

マーク式基礎問題集 試験場であわてない共通テスト数学II・B (河合塾シリーズ)

 

マーク式基礎問題集 試験場であわてない共通テスト数学II・B (河合塾シリーズ)

 

 

今回は数学の参考書がほとんどです。

数学の共通テスト対策を早めに終わらせて、二次試験対策に移りたい気持ちが前に出ている買い方になっています。

 

次回は、数学以外の教材をご紹介します。