振り返って感じたのは
そもそも
ノーマークだったり
予告編を観た段階では
特に惹かれることはなかったり
はたまた
とっても好み!だけれども
リバイバル上映をしているとは
知らなかった!だったり、で
ブロ友さんやその他の方の
感想でもってして
あれ、それ
ちょっと気になってきたよ
と、足を運び、結果
観られてとてもよかった! な
作品が複数だったり
えー!上映してるとは
知らなかったーーー
と、いそいそと趣き
劇場で観られて大満足!
だったり
もしくは
ブロ友さんのブログがきっかけで
観たいな〜、とずっと思っていた作品に
ありつけてしまい、しかもそれが
かなりのツボ な作品
だったり
と、そんな風な経緯が
結構多かったな
ということ
そうそう
ブロ友さんから
映画のチケット(ムビチケ)を
いただいてしまう!
なんてことも
あったりしたのでした
(感謝〜〜〜 )
それから、鑑賞後、改めて
ブロ友さんやその他の方の
感想を読むと
同じ作品を観ていても
目のつけどころが違っていたり
全然違う解釈や感想があったり、と
観終わったあとにもまた
ふむふむ、ほほう
という変化や発見、広がりがあり
はたまた
コメントで
映画作品を通じての
やりとりができたり
そうして、いろいろな
ご縁やつながりのなかで
映画を楽しめたことが
感謝!とともに
とてもうれしく
また今年も
ご縁やつながりを大切に
感謝しつつ
マイペースに
映画の海を意気揚々 と
泳いでいけたらいいな、と思います
今年もどうぞ
よろしくお願いいたします!
2023年マイベストキュート 賞の
『第七天国』のジャネット・ゲイナー
彼女の繊細で豊かな表情変化に
すっかりとノックアウト!
されたように
機微を愛しみ
大切にすくいあげ、愛でられる
一年でありますように