今日は先日TVでやっていた「ジョブチューン」に出ていたプロスポーツ選手から体軸理論に直結する内容が語られていたので、ご紹介します。そこで話が出ていたものは「職業病」についてです。これはプロスポーツ選手だけでなく、みなさんの職業でもある事だと思います。
ではなぜこのようなことが起こるのか?必要なのでしょうか?簡単にいってしまえばその方が”上達”が早いからです。その仕事の上達を進めるためには、仕事以外でも仕事と同じ”意識”でいることでその生活が仕事の一部になり、仕事が生活の一部になります。だから自ずと上達が早くなります。これを「行住坐臥」ともいいます。これが以前解説した「良い姿勢とは何か?」という記事にも繋がります。
ただスポーツ選手においてこれがあだとなることが多々あります。例えばバレリーナ。バレーをやっているときは反り腰でいい(バレーの上達のため)のですが、やめてしまうとその反り腰の必要性がなくなります。そのためやめてから腰痛になる人が急増します。これは、バレーのための姿勢→生活の姿勢への変換ができていないからです。
なぜ変換ができないのか?それは変換するための基本姿勢の理解がないからです。その基準となる姿勢がないために起こります。全ての現象には基準が存在します。その基準がなければ宇宙にある無限の星の中から1つの星を見つけ出すほど無謀なことです。その姿勢における基準となる姿勢が「体軸姿勢」ということです。
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