リハビリテーションに関わる人の体軸理論 -8ページ目

リハビリテーションに関わる人の体軸理論

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おはようございます。


今回から新企画の開始です。内容は主に「ダイエット」に関して体軸理論的に書いていきたいと思います。いつの時代もダイエットというキーワードは常に注目され、その時々で流行がありました。炭水化物抜きダイエット」、グレープフルーツダイエット、バナナダイエット、巻くだけ・・・・・などなど。今現在でもたくさんの方法が紹介されています。ではなぜ、”ダイエットの方法に応じて結果の出る人と出ない人がいるのでしょうか?”その秘密は体軸理論が理解できるとわかってきます。


まずダイエットにおいて考えなければいけないのは、何をもってダイエットが成功といえるのか?ということです。ただ単純に数値として落ちていることが目的なのか、見た目がスリムなのか、パフォーマンスがあがることが目的なのか、健康になるのが目的なのか。ダイエットの目的は人それぞれ多岐にわたります。


この条件設定によって方法が異なるので必然的に得られる結果も違います。つまり成功しない人は目的が明確ではないか、その目的に応じた方法ではない可能性が高いです。ではどのように目的を決めればいいのか?その方法は大まかに分類分けすることがいいでしょう。

①数値を減らす
②見た目をかえる
③パフォーマンスをあげたい

大まかに分けると上記の状態になりますが、ここで重要なのがその関係性の理解です。数値を減らすことで結果的にスリムになるのか、スリムになった結果、数値がかわるのか。同じにように見えて180°違います。優先順位が異なるのです。


さて今回の結論をお話ししますとまずは、ダイエットにおける条件を考える。そしてその優先順位を考える。そこまでできたらいよいよダイエット方法の選択です。今現在の目標に対してある一定の期間内で達成するために必要な方法を選びます。


例えば、食欲がありすぎて食べ過ぎてしまうのであれば食事系の方法から。体重を落としつつパフォーマンスをあげなければいけないのであれば、パフォーマンスアッププラスα代謝アップの方法を考えればいいということです。



詳しい部分は徐々に展開していきたいと思いますが、まずはダイエットにおける条件設定を考えることが第一歩となります。



最後までお読みいただきありがとうございます。


おはようございます。



今回は前回の続きです。体軸理論育児シリーズもとうとう10回目です。前回は、子供の質問期に秘められた意味というのを体軸理論的に解説してきました。(前回の内容はこちらから→http://ameblo.jp/refuriha/entry-11755983615.html




前回までの話は、エジソンの話を具体的にピックアップしました。エジソンの子供の頃は大人も逃げ出すくらいの質問期だったそうで、この質問に先生は「昔から決まっているから」というある意味抽象的に決定付けた回答をしました。これはとても危険な回答です。



もし、エジソンのように柔軟な子供がこのような返答を受けたらどうなのか?これが続けば「考えなくなる」という方向に進みます。だって昔から答えは決まっているのだから。非常にこれはスティッフな答えです。これでは、状況に応じて自分で考えて、周りの状況からその時に最適な決定が出来なくなります。



このようにして、子供に対する質問の投げかけにおいて、決定づける様な回答では、どんどんルールに縛られます。現代社会の問題でもありますよね?「規制規制規制・・・・・」一つ規制すればそれを規制するために新たな規制を加えなければいけません。「状況に応じて」というのは実社会では難しいことなのかも知れませんが、これを意識していないと全く考えられない人間が出来上がります。



なので、この時に適切な対応の仕方一つ目は、
【何でなんだろうね?一緒に考えようか!】と考える機会を与えます。



もし、家事など他の部分がありそんな時間がとれないのであれば、
【時計で、あの長いハリが、6の所に来たら答え合わせをしよう】と時間設定も加えます。ある程度の”時間制限”負荷を与えることも必要です。



これは”ゲーミフィケーション(ゲーム方式を使ったコミュニケーション)”としての側面がありますし、競争も含まれます。もちろん全てに対してこうする必要はなく「状況に応じて」が必要になります。


現代は「あれもダメ、これもダメ」という時代ではありますが、自分のお子さんを考えられる子供に育てるためにはこのような工夫が必要です。まだまだこのような方法は沢山ありますので、徐々に紹介していこうと思います。



最後までお読み頂ありがとうございます。


おはようございます。



さてさて今日は大きなニュースが。日本球界の宝と言われている田中将大投手がかねたから噂されていた、メージャーへの移籍が合意に至りました!!しかもスの球団は、メジャー最強集団ニューヨークヤンキース。7年総額160億円。。。よく分からない数字ですね(^_^;)日本人が世界で活躍するのをみると誇りに思います。がんばれ!!!



さてさて、今日のブログは久しぶりに登場「体軸理論的育児のススメシリーズ」です。このシリーズも早、9回目。これまでは、赤ちゃんの運動発達に関して体軸理論で説明してきました。全8回でほぼほぼ人間の基本動作に対する発育発達の過程とその意味をご理解頂けたかと思います。



発育発達を理解することで、人間にとってどのような機能が必要であったのか、その機能獲得には「無意識的に」というのがポイントであることが理解出来ると思います。



さて今回の内容ですが、子育てを経験されてき方々であれば思い当たると思いますが、子供が2歳ごろから5,6歳に書けて親に、「なんで?どうして?」という質問を投げかけることが多くあったと思います。これは心理学的に「質問期」と言われ、脳の発達にとって非常に重要です。有名な話ですが、天才エジソンの子供の頃も同じ時期があったそうです。


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エジソンは、子供の頃から「なぜ?どうして?」となんでも質問するので大人も翻弄されてしまっていたそうです。例えば学校での授業で「1+1=2」という問に対して学校の先生に「なぜ1+1は2になるの?」との問に先生は「一本の鉛筆が二つあれば二本だろ?」と答えます。エジソンは「二個の団子を合わせると一つの団子になるでしょ?」先生はとうとうこのやりとりにしびれを切らし「なるものはなるんだ」と一喝してしまいました。(All Aboutより一部抜粋
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非常におもしろいやりとりですね。なにもこの時期が来るのは天才エジソンだけではありません。どの子供もこの時期を迎えます。つまり、どの子供も天才になる要素を持っています。これを生かすも殺すも教育が問題となります。



この時の子供の状態を体軸理論的に解釈すると「関係主義的理解」の始まりといえます。全ての現象には、たくさんの要素があり、その要素は常に他の要素と関係し合っている、要素と要素の間のことを関連づけることを「関係主義」といいます。



上記のエジソンの場合、「1+1=2」という計算式は、その1が不変的であった場合に成り立ちます。鉛筆一本と一本を足せば二になるとはこういうことです。ここで鉛筆一本が不変的でなく、故意に真っ二つに折れば1が2になり、イコール3になります。



ここで、エジソンの先生は、このように「ある状況下」でのみ「1+1=2」が成り立つことを教え、「状況は常に相対的に変化し、その時の状態に合わせて変わる」と教えるべきでした。



このとらえ方はどのような現象の理解にも必要です。患者を評価するとき、一つの学問を勉強するとき、経済をみるときあらゆる視点でその状況を総合的に判断し、相対的に変化すると言うことを理解しておいて欲しいと思います。



相対的に変化すると言うことは不安定ではあります。だからこそ、そこに「軸」構造が必要になります。人間はどうしても変化をきらいます。なぜなら、一つのことが変化しなければ楽だからです。状況変化に応じて常に変化するのはすごく大変ですがそうやって生きていかなければいけない事は、歴史が証明しています。



何か一つでも良いので、このような視点を持つ訓練をして下さい。重要なのは常に疑うこと。その疑問をあらゆる角度で考えてみて下さい。


今回は非常に難しい話をしてしまいましたので、次回以降具体的な方法「関係主義を理解するための教育方法」について書いていきたいとおもいます。



最後までお読み頂、ありがとうございました。


こんんちは。



今回は、秋元康さんの仕事に対して体軸理論的観点で書いていきたいと思います。個人的におもしろい発想の人が好きなので、この方の発想は大変好きです。その中で、秋元康さんが仕事に対して常に意識していることに関して、以下の著書よりよく語られている言葉で、「予定調和を崩す」という言葉がなんども出てきます。

秋元康の仕事学 ( )/NHK出版
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予定調和とは、人が脳に記憶するときにある一部分を見ただけでも無意識的に「たぶんこうだろう」と勝手に判断してしまうことです。例えば、恋愛系のドラマのタイトルをみて「おそらくこんな感じのドラマだろう」と予測を立てます。



これは無意識的に判断するので、その通りのストーリーだったり結末であれば、「なんかつまらないな」って思ってしまいます。しかし、ここであえて予定調和を崩すことで、意外性が出て人は興味をそそられます。



これだけ情報の多い社会ですから通り一辺倒のことは望まない傾向があります。そこで、あえて個性を出すなら良い意味で期待を裏切ればいいと言うことだそうです。



ただここで、重要なのが「何処まで壊すのか?」と言うことになります。全てをぶちこわしていては、何を言いたいのか分からなくなります。その為に必要なのが基準「軸」です。ある一定の基準を持ちつつ、その中で予定調和を崩せば、期待を裏切られても基準(言いたいこと)がぶれないので、納得出来ます。



このように、色々な場所で基準「軸」の思考は必要になります。



最後までお読み頂、ありがとうございます。


こんにちは。



今回も、体軸理論を色々な分野に応用した形を書いていきたいと思います。前回はそもそも、なぜ体軸理論が各分野に応用可能なのかというところをお話ししていきました。
http://ameblo.jp/refuriha/entry-11749009440.html

※実際にその例を挙げて書いていこうと思います。是非皆さんのご職業の仕事内容に対して体軸理論的に解説して欲しいというような要望がございましたらコメント頂ければと思います。


今日のテーマは「レポート」に関して書いていきたいと思います。このレポートには、リハビリ学生が病院実習にいった際のケースレポートであったり、何か調べごとをしたことをレポートにするであったり、他分野でも行われています。小学生や中学生であれば読書感想文なんかもレポートにあたります。



最初にレポートにする理由をいいますと、「まとめる作業」ということです。あらゆる文献や現象の中から、今求められていることを簡潔にまとめ上げるものです。キーポイントは「まとめる」ということです。まとめるときに必要なのが、「何を基準にまとめるのか?」ということです。基準がなければバラバラになりますよね。逆に、基準があるからそれについて必要な情報をまとめることができます。



ということで、キーポイントの二つ目は「基準を決める」ということです。これがタイトルになりますね。レポートがなかなか書き出せない人の大多数がこの基準を決めないせいです。その為、例えば本をまとめたいとき事前に基準を決めちゃえばいいのです。その為の目次ですね。



この本には何が書いてあるのか?自分はその本から何を得るべきなのか?を定めてそれに必要な部分だけ読めばいいのです。これが「速読」になります。自分が基準としている言語と関連性のある言語が来たらそこを重点的に読み、それ以外は流す。そうすれば自ずと速読になります。速読の進める要因はここにあります。



今回は、これくらいにしたいと思います。これは本を求めるだけではなく患者さんのケースレポートも同じです。是非頭に入れといて下さい。



最後までお読み頂ありがとうございました。