理不尽見解2020-J1リーグ戦vs柏レイソル編
いってきました。
ご存じの通り
1-2で負けてしまったわけなんですけど
これまでスタメンだった後藤・西澤選手をベンチにして
中村・ドゥトラ選手をスタメンにしたわけで。
二点先制されて折り返して
58分に後藤・西澤選手を投入して一気に流れをエスパルスが掴んで押せ押せになった。
最後FKを西澤選手が蹴ってカルリーニョス選手が頭で合わせて一点返したわけなんですが、
この交代まで連係が機能しなくてやられっぱなしでした。
この二人が入ってようやくボール持てるようになってチームが機能しはじめた。
組み合わせって大事だなーってあらためて思ったのですが、
誰が入ってもおなじように試合運びできるようにならないとなぁ
って思いました。
そして1番思ったのは後藤選手が攻守のクラッチなんだなとおもいました。
理不尽見解2020-J1リーグ戦vs横浜FC編
随分おそくなりましたが。
手短に。
勝負の分かれ目、
33分のヴァウドの交代なんじゃないかと思います。
ここのところ、
立田とヴァウドのCB陣の跳ね返し、
さらに隙あればCBがボールを運んでアタックしに行く
とくにヴァウド選手がドリブルで運んでいってチャンスになったりするので、
攻守とも余裕がなくなったんじゃないかと。