こんにちは。
顔のたるみを解消し、小顔になりましょう！
大阪市東三国（東三国）駅の整体サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
肛門を流水で洗いますか？
皆さん、おトイレでアレ、使っていますか？
私は昭和生まれなので、トイレの進化を経験しています。
幼少期は、暗い和式トイレ。紙は積み上げられたガサガサ紙。
もちろん、「ボットン便所」！
定期的に「くみ取り屋さん」が来てくれました。
その方たちが通るために（多分）、一戸建ての奥側（裏庭側）には細い道がありました。
トイレって、暗くて怖かったなぁ・・。
ボットンなので、もちろん臭かったし。
その後、和式トイレに椅子のような洋式スタイルの椅子？を置いてた時代もありました。
進化の過程だったのでしょうか・・。
そして、トイレそのものが水洗式に工事が施され、今の水洗式トイレとなりました。
今では、賃貸マンションですら、「温水洗浄便座」がついていますよね。
あれ、使っています？
意外とこういう話ってしたことないなぁって思いました。
「トイレで拭く方？洗う方？」
私は人生で1,2回くらいしか使ったことがありません。
まあ、もともと習慣がなかったので・・。
オシリは拭き取ってスッキリするし、あのノズルの中の水が信用できない！（あのノズル機洗ってるかなぁ）
体は、「菌」と一緒に、共生できます。
陰部を水で洗い流し過ぎることで、免疫が弱くなることがあるって言われています。
私達の肌や粘膜は、菌と共生することで、健康を保っています。
トイレに行くたびに水で洗い流すと、皮膚が弱くなってしまいます。
下手をすれば、陰部の表面だけではなく、腸壁にまで影響があるようです。
私達の身の回りのテクノロジーって、進化してきたけど、、、
体ってなんの進化もしていませんよね。
アナログだし、それこそ原始的なのが、私達のボデー（ボディ）なんですよね！
今からでも、洗うのをやめましょう。
陰部は、洗ってあげなくても大丈夫！
自分自身の「免疫くん」を信じてあげよう！
免疫細胞は、すごく万能です。
「免疫くん」は、風邪の菌とも戦ってくれる。
肌や粘膜についた菌にも対応してくれる。
がん細胞だって、大きくならないように日頃から対応しています。
だから、病気は大きくならないし、悪性にはならないようにしてくれている。
それが私達の「免疫くん」です。
知れば知るほど、「からだ」ってすごいんです！
からださん、ありがとう！
私がいつも健康なのは、細胞さんたちがしっかり管理してくれているおかげ！
からだって、すごいなぁ。
細胞って、ありがたいなぁ。
それって、「自分自身への愛と信頼につながる」って思います。
私を信じる。
私を愛する。
そういう心が、私達を健康で美しく保ってくれるんですね！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
定期的な整体で体調をキープしていきましょう！
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大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。
