こんにちは。
顔のたるみを解消し、小顔になりましょう！
大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
美肌のために、しっかりクレンジングしないといけない！
そう思って、がんばっていますか？
私は、そこまでしなくてもいいと思っています。
「こんなに汚れが取れた！」
っていう喜びもあるかと思いますけども。。
それって本当に全部取ってしまった方が良いものだったのでしょうか？
私はもともと肌が薄く、30代、10年近く顔アトピーでした。
ステロイドは化膿した最初の1度だけ、使いました。
あとは、自分の持論を証明するべく、自分の肌で実験を続けました。
手作りコスメで対応してきました。
顔だって、本来は首や手足など、何もつけない他の部分と同じ肌ですよね。
なぜ、顔だけいろいろ塗りたくるんだろう？
もちろん、顔には「足したいこと、消したいこと」いっぱいある！（笑）
だからといって、肌が本来必要としている古い角質、垢など、毎日、流してしまっていいのかな？
昼の生活でホコリやゴミなどは取ってから眠りたい。
でも、肌の深部には自己分泌された物質もあります。
ディープクレンジングは、そういうのも剥がしているかもしれません。
ディープクレンジングを謳うことで、誰が得をする？
ディープクレンジングを世間の価値観に浸透させることで、利益を手にする会社は多い。
そういう「利権」が大きく関係しているんだろうなぁって思いました。
短大のときに、化粧品売り場に行って、コスメ道具一式を購入した日のことを思い出しました。
誰もが、それを当たり前だと思っていました。
現代では、コスメを使い始める年齢はもっと若くなったし、男性もスキンケアする時代になりましたよね。
「ニーズ」を作り出すから、「購入意欲」が湧く。
企業は、商品を売り出す前に、人々の心を「購買」へと移行させる。
メディアを使います（テレビ、新聞、雑誌、芸能人、インフルエンサー）。
それが当たり前の世の中です（これを「マッチポンプ」っていいます）。
私達は、このように作られたシステムの中で、「これが幸せだ」と思って生きています。
私のクレンジング方法は、
ホホバオイルで浮き立たせて、良質な液体石鹸で軽く洗って、終わり！
ディープクレンジングは、20年ほどしていません。
合成界面活性剤が、私の肌をもっと弱くしてきた、、って思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
定期的な整体で体調をキープしていきましょう！
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大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。
