こんにちは。
顔のたるみを解消し、小顔になりましょう！
大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
顔アトピーの後も、スキンケアはしっかりしていました。
私は、過去に８年ほど、悪化と寛解を繰り返すアトピー症状がありました。
ステロイドは最初だけ使われましたが（化膿していたため）、その後は通院をやめました。
ひどいときは漢方医のところに駆け込みました。
とんでもなくマズイお茶を飲み続けました（笑）
結局、肌から毒を出し切ろう！
そう割り切って、コスメは手作りをしてきました。
私自身、最初にお化粧をするようになったのは、短大の頃でした。
当時のお化粧は濃かったです。
ソバージュパーマにゲジマユ、ボディコンの頃でした！
生まれて初めてコスメコーナーに行って、お化粧品一式を手に入れました。
ずっと「お化粧品のおかげで美肌になれる」って思っていました。
アロマテラピーを始めた際には、まだ肌トラブルは一切ありませんでした。
でも、学んだ結果、できるだけ精油やホホバオイル、ハーブ水などでスキンケアをするようになりました。
それでもまだ、「オイルだけではなく、化粧水は肌にはつかうべき」と考えていました。
結局、顔の症状が治まって随分経ってから、コスメについて根底から深く掘り下げました。
「化粧水って肌には絶対に必要なものなのかな？」って。
化粧水は、美容成分やら合成界面活性剤に防腐剤を入れたものです。
（防腐剤などが入っていないと途中で腐ったり変質するので不可能です）
そして、お肌には「バリアゾーン」があるので、界面活性剤なしでは美容成分も肌に浸透しません。
これって諸刃の剣で、防腐剤もその他化学成分も肌に取り入れることになってしまう！
えー！？
いいものだけを肌に入れることはできないの？
どれだけ調べても、そんなものはありません（笑）
（あ、「胡散臭い系」やったらあったかもしれませんけどね）
結局、私は「健康な肌には化粧水は不要だ」と結論しました。
そして、「化粧水は使わない」を自分の肌で実験を続けて10年以上過ぎました。
どこで肌診断されても「肌が薄い」「デリケート肌ですね」と言われました。
でも、（理論的に）いらんもんは、いらん！
その結果、、
私も年齢はおばちゃんになりましたが、きちんとお肌ケアしてる人と大差ない肌だと思いますけどね・・。
健康な肌なら皮脂は自分で分泌できます。
自分で分泌できるのに、外から与えすぎると、人の体って怠けるようにできているんですよ！
化粧水を与え続けて、急にやめたら、そりゃあもうガサガサになっちゃいますよ。
急にやめるからだめだっただけです。
時間を掛けて、体と対話しながら必要なものだけ与えるようにしたらいいですよ。
今では冬の乾燥時期ですら、湯上がりはホホバオイルだけで大丈夫な肌になりました。
どうして化粧水→乳液→クリームなどなど、、がいいって思うのでしょうか？
それは、そのことで「経済がまわるから～」
とりわけ、化粧水はメーカーからすると一番儲かるんですよ（笑）
ベースは水ですから・・。
私達は、「足し算メイク」を勧められる。
それで経済がまわるんです。
その中にある「真実」について考えたことはありますか？
経済をまわすために、「お財布」と「お肌」に良くないことをする必要はないですよ。
これは、誰かの受け売りではだめですよ。
私は自分で考えた結果、実践しました。
「化粧水？いらんもんは、いらん」
その結論しか、ありません。
私が化粧品を販売しはじめたら、ゼニのために魂を売ったと思ってください（笑）
冗談はさておき、自分の頭で考えてみてくださね。
だって、肌に傷ができても、勝手に治りますよね。
肌が回復する力ってすごいんですよ！
シミやそばかすが出てきても、それは過去に自分で肌をいたぶった勲章なだけ（笑）
私は、自分の作った、体のどんなものも、かわいい。
どんな自分のことも、愛していきたい。
「足し算メイク」、いつまでやりますか？
私は、足し算メイクをやめました。
この経済のサイクルの中に騙され、飲み込まれることをやめました。
（コスメに関しては）
傷ついたもの、失ったものを回復するために「足す（買う）」
それよりも、
「使っているもの（コスメや薬）は、本当に肌に（体に）良いものなの？」
本当にすごいのは、私達が本来持っている「治る力＝自然治癒力」です。
深く掘り下げて考えてみてくださいね。
もっと、自分のことが好きになりますよ。
俺ってすげぇ！
そう思ってテンションあがって楽しんでたら、もっと自然治癒力がアップすると思います（笑）
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。
