こんにちは。
顔のたるみを解消し、小顔になりましょう!
大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
クレンジングにオイルを使っている方は多いですね。
オイルクレンジングを使うというのは、基本的にいいチョイスです!
化学物質フリーを推薦する私の意見でも、ジェル・乳液・クリーム状のものはすぐに除外しちゃいます。
理由は、オイル以外のテクスチャーのものは「合成界面活性剤を使っている」ことが多いから。。
紛らわしいのは、「オイルクレンジング」です。
アロマテラピーで使う植物オイルそのものは、もちろん何も添加されていません。
その代わり「クレンジングするのが目的で作られたものではない」です。
オイルトリートメントにも使えるし、クレンジングにもなるし、肌の保湿もできます。
使い方とそのオイルの意味をきちんと理解すれば、これほど便利なものはありません。
私達は「専用の物を使うのがいい」という洗脳を受けてきました。
いろんな用途の洗剤がお家にあるのではないでしょうか?
台所用、洗濯用、お掃除用、おトイレ用、お風呂用・・。
意味を理解すれば、これらは全部不要で、酸とアルカリですべてが清潔に保つことができます。
同様に、植物オイルでも十分クレンジングができるのに、それでは不十分、、というネット情報の方が多いです。
なぜでしょうか?
経済が回るからです。
お金を払って購入することが大切なんです。
世間はマス(たくさん、という意味)メディアをメインに動いています。
「マスメディアだから正しい」とはいえません。
資本主義の思想からすれば、マスメディアが正解なのでしょうが・・。
「クレンジング」のための「クレンジングオイル」は必要ないです
合成界面活性剤の入った「クレンジングオイル」は、肌も溶かしてしまいます。
肌が薄くなったな、弱くなったな、、という方はクレンジングオイルの背面ラベルを調べてください!
情報は鵜呑みにせず、調べたり話し合ったり考えましょう。
あらゆる情報に対して「そんなの当たり前でしょ?」をやめていきましょう。
本当に安全なものしか売られていないと思いますか?
自分で検索した内容も、疑いましょう。
いろんな背景があって発信されていることも多いですから・・。
もちろん、私の情報も、疑ってください。
同じ内容を他で調べて、考えて、決めましょう。
いろんな情報を取って、矛盾点を把握しましょう。
たくさん考えて、自分の軸を持ちましょう。
クレンジングに関しても、専門家からの意見は私と違うものもありますよ。
化学物質フリーのクレンジングの見極め方
話を元に戻して、オイルクレンジングの見極め方を書きますね。
「濡れたお肌にも使える」ものはアウト。
「濡れたお肌に使える」という時点で合成界面活性剤が入っていると判断できます。
水があるところに油を入れると、分離しますよね。
「お化粧」は、「油」です。
油に水を付けると、オイルだけではクレンジングできません。
それでも「濡れたお肌にも使える」という理由は、合成界面活性剤が入っているからです。
チェック項目はこれだけです。
あとは、いつものように背面のラベルで詳細を調べましょう。
合成界面活性剤、防腐剤、合成香料、、それらはお肌のためになる成分ではないですからね。
私自身はホホバオイルをクレンジングに使っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。
