こんにちは。
顔のたるみを解消し、小顔になりましょう！
大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
私個人は、リフレッシュ・ジョイという整体サロンをしています。
トイレ清掃はしていますが、基本的に「トイレットペーパーの三角折り」はしていません。
トイレットペーパーの三角折りはどんな意味があるかご存知ですか？
ずいぶん前の私の経験をお話します。
三角折りのことが、私の読んでいた「新聞の投書欄」で討論になったんです。
私は小学校高学年くらいでした。
子供の頃、家族全員がめっちゃ新聞を読んでました（笑）
さて、その討論の内容について書きますと、以下のような内容でした。
→Aさん「三角折りは、気遣いであり、マナーでしょう？」
→Bさん「どのタイミングでやる？トイレで紙を使って、手洗い前の手でしょう？汚くない？｝
→Cさん「三角折りされていたら、その部分は他人が触ったと思うと抵抗がある」
この件について、何回にも渡って議論されました。
（当時はネットではなく紙面（はがきの投書）ですのでタイムラグがありました）
ペーパーの「三角折り」は、意味があるんです！の投稿
そして、最後にその議論に決着をつけてくれた投稿がありました。
その投稿の内容は、こんな内容でした。
「私はトイレ清掃のお仕事をしているものです。
公共のお手洗いの三角折りは、やらないでください。
お願いします。
あれは、この個室は清掃しました、いうことを仲間に知らせるサインなのです。
三角折りをされてしまうと、私達が清掃が終わったのかと思ってしまいます。
トイレットペーパーは使ったままにしてください」
上記の投稿があって、議論が終わりました。
ちなみに、ホテルやビルなどでは、来られた方に対して「ようこそ」という意味を込めて、三角折りをされるそうです。
（もちろん清掃のあとで）
新聞の投書欄での内容がずっと頭にあったので、私自身は清掃をしても三角折りはしませんでした。
これからも「三角折り」はせずに、清潔には保ちながらお客様をお迎えしますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。
