こんにちは。
顔のたるみを解消し、小顔になりましょう!
大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
「口の中の不自然なもの」に気をつけましょう。
「体にとって、不自然なもの」ってどんなものでしょう?
お風呂に入るとき、すべての脱衣を脱ぎますよね。
コンタクトレンズややメガネ、
アクセサリー(ピアスも含めて)全部外したとして・・
その状態の体のことです。
それ以外の化学的な(人工的な)ものを体に入れるのをやめましょう。
具体的には以下のようなものです。
・歯に詰められた金属や薬剤、
・薬の成分(飲んだり、注射、皮膚から入ったもの)
・食品添加物
・食品に含まれる農薬など
これらは、入浴時でも体の中に残っていますよね。
そういうものを、体に入れずに過ごしましょう。
口の中にたとえると、、香料や色素、合成界面活性剤など
昨日は「歯磨き」の話を投稿しました。
口腔に使うものに限って考えると、
・歯磨き剤に配合されているフッ素
・歯磨き剤の基材となる合成界面活性剤
・うがい薬や子供用歯磨きの成分に入っている香料や色剤
なぜか口腔に使うものってピンク色や水色に着色されていますよね。
口の中は全体が「粘膜」です。
皮膚から吸収しやすい場所です。
皮膚の部分により吸収率が違います。
腕の皮膚の経皮吸収率を1として・・
口の中は10~20倍、吸収します。
余談ですが頭皮は3.5倍、生殖器からは40倍以上、気道からは85倍が吸収されます。
例えば、心臓のお薬(ニトログリセリン)は舌下吸収、
喘息の吸入薬、座薬(肛門)などがありますね。
これらは、即効性が得られて命が救われます。
吸収率の良い口の中に使うものに、化学物質が多く使われていること。
口の中に使うものに、合成界面活性剤や香料、色剤は必要でしょうか?
食べたものは消化器官を通るので排泄できる機能もあります。
でも、経皮吸収は血中に入りやすいです。
粘膜や毛のある部分に使うものにも注意していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
定期的な整体で体調をキープしていきましょう!
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大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。