こんにちは。
顔のたるみを解消し、小顔になりましょう！
大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
睡眠について、続けて考えていきましょう～。
寝るときの室温・湿度などに気を配りましょう
私は、オイルヒーターを室温を一定温度にしています。
猫さんのためなんですが（笑）
猫さんが来る前は、就寝時に暖房を入れず、衣類を工夫して寝ていました。
その内容は明日の記事にまわします。
睡眠時に暖房を入れると、湿度が下がります。
どうしても気管支や喉に負担がかかりますよね。
起きたときに、鼻や喉がカピカピになってたりします！
私は加湿器などの電化製品はあまり使いたくないんですよね。
度が過ぎるとカビが発生しそうですし、難しい・・・
一応、加湿器も持っていますがまだ使っていません。
温度・湿度計とにらめっこしています（笑）
夜間睡眠時の電気毛布は健康のために避けましょう
電気毛布を使うと、体温調節のために気づかなくても多く発汗します。
このことから脱水症状を招きやすく、脱水症状になりやすいです。
電気毛布を使用すると、心血管の狭窄（細くなる）・閉塞（詰まる）が増えると言われています。
これだけでも、健康に良くないです。
同時に、「眠りの質」も低下します。
体温調節のために発汗する（暑いと感じるのかも）ことで眠りが浅くなります。
自律神経が乱れるので、「しっかり眠ったなー」っていう感じが少なくなるでしょう。
加えて、電気毛布は、電気です。
「電磁波」を体の広範囲に浴びることになるのも気になります。
入浴と、電気以外の方法での対策方法
おすすめの方法があります。
お風呂に入って30分後に眠りにつけるよう計算するのがベスト。
半身浴でほどよくぽかぽかの体温で眠れるよう、湯船の温度を調節しましょう。
手足など、末梢が冷える方は、「湯たんぽ」もいいですよ。
冷え対策を検討してみてくださいね。
シルク五本指靴下の足首がゆるいタイプのものもおすすめです。
布団乾燥機でおふとんを温めておくのもいいですよ。
タイマーでおふとんを温めると、ホカホカで心地いいですよ。
そういうモードがある、送風タイプの布団乾燥機がおすすめです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
定期的な整体で体調をキープしていきましょう！
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大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。
