こんにちは。
顔のたるみを解消し、小顔になりましょう!
大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
昨日からの続きです。
アルコール消毒でひび割れた手肌を改善するために
まずは、アルコール消毒をハッカ油ミストに変えるなどで対処をしていきましょう。
昨日はその方法などを説明しました。
日常の消毒からアルコールを排除しても、食器用洗剤はどうでしょう?
食器用に合成洗剤を使っていたら手肌の油分も一緒に溶けて流れていきます。
化学物質を使った洗剤(台所用洗剤)はやめましょう。
石けんで作られた液体洗剤もありますよ。
固形石けんをスポンジで泡立てて食器を洗ってもいいのです。
石けんも界面活性剤です。
ただ、「合成」ではないのです。
石けんの場合は汚れを落とすという役目を終えたら、界面活性は失われ、微生物の餌になります。
合成洗剤は化学物質なので、汚れと一緒に排水に流れて環境を汚染します。
合成洗剤は自然環境に対しても良くないものなのです。
今は、環境にやさしいEM洗剤などもありますね。
私は、掃除にも使える「セスキ炭酸ソーダ」の水溶液をミスト容器に入れて食器を洗っています。
泡立ちはないですが、汚れはしっかり落ちますよ。
なぜ「泡があると汚れが落ちる」と思うのでしょうね?
私にもこの感覚はありました。
不思議な先入観だなと思いました。
セスキ炭酸ソーダ水はコンロの油汚れ落としにも万能なので、台所にはこれ一本で対処できます。
我ながらいい方法を思いついたなって思いました^^
手荒れにお悩みなら、まずは台所用の合成洗剤を卒業してくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
定期的な整体で体調をキープしていきましょう!
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大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。


