陰がチャンス! | 小学生から英検にもチャレンジ リ・フレイムYoshi

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英語講師のYoshiです!英語で楽しく素直に表現することは、新しい自分発見につながります!
リ・フレイムでは小学生のお子様から『自立』『元気』の英会話や英検の学びを通して、well-beingを味わっていただきたいと願っています!

 

 

明るく快調な時は、

 

まあそれでいい!

 

大切なのは、

 

「陰」の時!

 

 

 

これをどのようにとらえるかで、

 

その人の人生が変わってくる!

 

 

 

 

私は以前は、陰の状態!

 

例えば、病気、

 

例えば、事故、

 

例えば、鬱、

 

例えば、人間関係の悪化

 

 

 

 

 

例えば、

 

数え上げるときりがないかもしれない!

 

それらを、ダメなものだとみなしてきた。

 

 

 

 

 

陰があるから陽が存在できる!

 

そのことに気づいてからは、

 

そこに価値を見出すようになり、

 

その時にこそ、

 

新しい発想やチャンスが生まれてくるものだと気づいた。

 

 

 

 

 

ロッテといえば、「お口の恋人」のお菓子メーカーだが、

 

ロッテでなぜ「使い捨てカイロ」が生まれたのかというと、

 

ホカロンを開発したのはロッテ電子工業という企業で、

 

お菓子の中に入れる脱酸素剤を開発している際に、使い捨てカイロの仕組みを発見したんだそうだ。

 

 

 

 

 

実は、その実験は、「発熱してしまった!失敗だ。」と多くの人が言う中で、

 

「いやいやいや、これカイロとして使えるでしょう!」と

 

気づいた人がいて、

 

大ヒットにつながったそうだ。

 

 

 

 

 

 

一見、ネガティブに思えることを、あなたはどのように利用しますか?

 

 

 

 

そこが分かれ目になる!

 

あなたの「陰」を味わい、

 

その問いに答えを見つけよう!