Wa Bi Sa 和スイーツ (日本橋三越)
http://www.wa-bi-sa.com/
最近、和と洋がコラボレートしたようなスイーツが勢いがあります。
Wa・Bi・Saはどうやら、洋菓子のヨックモックが展開しているお店のようですが、素晴らしいスイーツを創っています(”作っています”ではありません)。
メニューは、こちら↓に出ていますが、まさに想像力溢れるメニューです。月替わりメニューで、季節感もよく出しています。http://www.wa-bi-sa.com/items/index.html
洋菓子なのですが、かぼちゃが使われていたり、葛が使われていたり、和のテイストがぷんぷんしています。
それでいて、かぼちゃを使っているのに、全然重い野暮ったい感じがしない。
良い控えめな砂糖と、良い洋酒の使用により、大変、軽くさわやかな風味となっています。
最近、スイーツ界に新しい風を感じます

う~~~ん、職人さんの創造力に、乾杯

デメル Demel のザッハトルテ Sachertorte
デメルのザッハトルテ
http://allabout.co.jp/gourmet/sweets/closeup/CU20050922A/
ケーキの王様とも言われるザッハトルテ。
まず、箱からしてステキ
とっても美味しい。
とても甘いが、複雑な甘さで心地よい。
しかし、食べていてふと生クリームがあればと感じられた。
そしたら、本場では生クリームが付いて来るそうな!
デパチカのテイクアウトでは生クリームは付けられないよなー
下記は上記HPから引用していますが、もうひとつのザッハトルテ「ホテルザッハ」も食べてみたいものです。
こちらは多分日本では食べられませんね
デメルのものは、スポンジの表面のみアプリコットジャムが塗られ、 チョコレートメタルは「エドワード・ザッハトルテ」とかかれた三角 のチョコレートが飾られています。
生地や上にかけられたチョコレートはザッハ・グラズュールと呼ばれるもので、 チョコレートを大理石の上で広げそれをかけるという高度な技術。 これもホテルザッハと作り方はほぼ同じとされています。
どちらも無糖のあわ立てた生クリームをたっぷり添えるのがウィーン風です。(ウィーンのデメルの場合オーダーする時に生クリームをつけることを言わないと添えられないこともある。)

http://allabout.co.jp/gourmet/sweets/closeup/CU20050922A/
ケーキの王様とも言われるザッハトルテ。
まず、箱からしてステキ

とっても美味しい。
とても甘いが、複雑な甘さで心地よい。
しかし、食べていてふと生クリームがあればと感じられた。
そしたら、本場では生クリームが付いて来るそうな!
デパチカのテイクアウトでは生クリームは付けられないよなー

下記は上記HPから引用していますが、もうひとつのザッハトルテ「ホテルザッハ」も食べてみたいものです。
こちらは多分日本では食べられませんね

デメルのものは、スポンジの表面のみアプリコットジャムが塗られ、 チョコレートメタルは「エドワード・ザッハトルテ」とかかれた三角 のチョコレートが飾られています。
生地や上にかけられたチョコレートはザッハ・グラズュールと呼ばれるもので、 チョコレートを大理石の上で広げそれをかけるという高度な技術。 これもホテルザッハと作り方はほぼ同じとされています。
どちらも無糖のあわ立てた生クリームをたっぷり添えるのがウィーン風です。(ウィーンのデメルの場合オーダーする時に生クリームをつけることを言わないと添えられないこともある。)