Refrainの美味しいもの見つけた! -955ページ目
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Refrainの美味しいもの見つけた!
食べ物は一期一会。 フードアナリストRefrainが、美味しいものとの煌めきの出会いを書き綴っていきます。
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伝達事項2予告
帰宅後更新しますので、どうでしょう? ちょっと遅い時間の更新なるかもしれません。>小テスト9以降
追伸:いや、実際の味は日本の方がおいしいのではないかと。でも、日本は高い!
ロイスダールのチョコレート菓子
日本橋の三越で、ロイスダールが限定のお菓子を発売していました。ロイスダールは、日本ではじめてチョコレートを売り出したお菓子屋さんとして認知されて います。店頭で配っていた試食では、たいへん美味しかったです。また、ロイスダールは以前生チョコを食べたとき、これは絶品、心の琴線にふれる!といった 思い出がありました。
実は写真のお菓子は、翌日に食べたのですが、???という感じでした。ひょっとして、一日経って風味が落ちてしまったのでしょうか。生度の高いチョコは早めに食べなければという教訓でした。
秘密の伝達事項2
秘密の伝達事項2
■地球史的には、
40
億年から
27
億年前(厳密には
19
億年前)までの間に生物が発生した。一般的な生命の定義は以下の通りである。
1
)有機高分子群と水分子が高度に組織化して個体を構成すること
2
)個体全体がシステムとして機能すること
3
)個体を維持する代謝(エネルギー、エントロピー)の機能があること
4
)個体を複写して増殖する機能があること
しかし、生命の定義にはあらゆる物があり、下記に一つの説を記す。
「遺伝機構の鉱物起源説
1982
ケアンズ
-
スミス
遺伝現象は何らかの前駆体無しには出現不可能で、現在遺伝情報を担う
DNA
よりもずっと原始的な「鉱物の遺伝子前駆体」があったはずという説。生命現象固有と考えられる遺伝機構も実は結晶成長の情報伝達機構を引き継いだもので、何かの結晶が遺伝子前駆体である可能性がある。結晶と
DNA
の中間に、無機有機複合体があって、情報伝達の機能が無機結晶より有機分子の方が優れていたので、世代交代を繰り返すうちに徐々に情報伝達機能は無機部分から有機部分へ引き継がれ、結局有機部分だけが
DNA
として残った。これは「遺伝的乗っ取り」と呼ばれる。」
この説は勿論定説とは言えるものではないが、生命の起源がわからない現状では、生命の定義は定まっていないと言う他ない。
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