せき、息切れ、喘息、肌荒れ、アトピー解消におすすめの反射区+刺激の仕方 | 続 リフレクソロジー(足ツボ)を無料で学べるブログ

続 リフレクソロジー(足ツボ)を無料で学べるブログ

セラピスト自身も自己健康管理を!「リフレクソロジーを無料で学べるブログ」の第二弾はセルフリフレクソロジーに特化した内容でお届けします。

今回は、せき、息切れ、喘息、それから肌荒れやアトピーにも効果的な反射区をご紹介します。

前々回ご紹介した肩の反射区の下、写真のピンクのエリアが肺の反射区となります。

$リフレクソロジーを無料で学べるブログ

せき、息切れ、喘息と肺との関係はわかりやすいと思いますが、整体的にみると実は肺と皮膚、そして肺と大腸にも密接な関係があります。

肌荒れやアトピーでお悩みの方は、この肺の反射区、以前ご紹介した腎臓の反射区、そして、これからご紹介予定の大腸の反射区への刺激がお悩み解消のキーになるはずです。

刺激の仕方は、肩の反射区への刺激 と一緒です。



肩の反射区への刺激を終えたあと、そのままの流れで少し下に移動し、肺の反射区を刺激していくのがやりやすいと思います。










注意

・熱がある方
・アルコール飲酒後の方
・妊娠中の方(妊娠4か月以前の方)
・高血圧の方
・骨粗しょう症の方
・重度の病気療養中の方

などはリフレクソロジーをお避けください。






リフレクソロジスト養成塾