遺品整理ちうの出来事。 | 出張リフレクソロジー&耳つぼ「シリウス」

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さいみゆ*ビューティーセラピスト&アドバイザー/リフレクソロジスト/アロマセラピスト/耳つぼ

今月2日、義母の家で貴重品などの整理をしました。


とりあえず必要なもの、例えば国厚年金の証書とか貴重品などを

探し出して救出し、いらないものはとりあえずそのまま放置。


すると出てくる出てくる、あらゆるものが!!

びっくりしたのは、昔の100円札とか、記念硬貨とか。

時々昔のお札で新券とかも出てきて。

41円はがきとか、62円切手とか、いろいろ。

収集家だったのかな?一度も聞いたことがないけれど・・・



その中に、

「お母さんへ。 ○○(オットの名前)より」

という手紙?らしきものが出てきて。

その場で作業していたオットに許可を得て、

おそるおそる中を開いてみたら・・・


それは、小学生の頃のオットの作文でした。


読んでみると、


・・・・・



濁点、濁点、句読点の嵐。

(本人曰く、「文字(マス数)稼ぎだ」と。笑)


ではなくて、

子供が母を思う、思いっきり「上から目線」の作文でした。


どんだけ上から目線なのか、といいますと・・・


おかあさんのことを、もっともっと手伝って「あげます」


的な。



あげます、って。 笑


オットも、その文章を読んで笑ってた。


写真が好きではないからと聞いていたけれど

実は昔の写真がたくさん出てきて

それをまとめて家に持ち帰り、

少し落ち着いて時間ができたら、

アルバムを1冊作りたいなと考えてます。

(義母はきっと「捨てて~」って思ってるかもしれないけれど)