不登校・ひきここもり・発達が気になる子を抱えるママさんへ ふれあうだけで親子の心がふっとゆるむ家族のためのママセラピスト
リフレクソロジー(足裏マッサージ)スクール 愛
瀬戸圭子です♪
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不登校・ひきこもり・発達が気になる子を抱えるママさんへ
ふれあうだけで親子の心がふっとゆるむ
家族のためのママセラピスト入門講座開催してます
瀬戸圭子です♪
言葉が届かないとき、“手”が語りはじめる。
〜不登校・引きこもりの子を支えるママへ届けたいふれあいの力〜
学校へ行けないわが子を見守る時間は、
静かで、長くて、胸がきゅっと痛くなる・・
「何かしてあげたいのに、どうしたらいいか分からない」
そんなママの心を、少しでも軽くしたいという想いで。
「我が子の笑顔をもう一度見たい」と願うなら
“ふれること”が、最初の一歩になるかもしれません。
「今日も行けなかった。」
そんな言葉を口にするたびに、自分を責めてしまう。
学校に行けない我が子を見守る日々は、
誰にも言えない不安と孤独が重なります。
周りは
「そのうち行くよ」と言うけれど、
わが子の笑顔が少しずつ減っていくのを見るのはつらいもの。
「どうしてあげたらいいんだろう」
その問いを抱えながら、ただ寄り添う毎日。
でもね。
“寄り添う”こと自体が、もうすでに大切なサポートなんです。
あるとき私は、
“ふれること”の力に出逢いました。
言葉を尽くしても届かなかった思いが、
手のひらを通した瞬間に、
静かに伝わっていったんです。
私が、リフレクソロジーを学び始めたのは、
「何かしてあげたい」
という気持ちからでした。
でも実際に子どもの足に触れたとき、
驚きました。
それまで無の表情が、
少しゆるんだのです。
“今、この子が何かを感じてる”
そう感じた瞬間、
胸の奥がじんわり温かくなりました。
やさしいタッチを受けると、
私たちの身体は「オキシトシン」というホルモンを分泌します。
この「オキシトシン“愛情ホルモン”」は、
不安をやわらげ、心に安心感をもたらします。
さらに、自律神経のバランスが整い、
呼吸が深くなったり、眠りが穏やかになったり。
ふれる側のママにも同じ作用があるので、
親子で一緒にリラックスできるのです。
ふれあいは一方通行じゃない。
“癒し合う時間”なんです。
受講生様の中にも、
不登校のお子さんを支えるママがいました。
「私に何ができるかな..」
と言っていたその方が、
リフレクソロジーを学ぶうちに、
表情がどんどん和らいでいったんです。
「足をマッサージしていたら、子どもが“気持ちいい”って笑ってくれたんです」
その報告を聞いたとき、胸が熱くなりました。
ふれる時間が増えると、
ママの心に余裕ができて、イライラが減っていく。
その穏やかさを、子どもは敏感に感じ取ります。
ママが整うと、子どもも自然と整っていく。
それが、ふれあいの不思議な力です。
「家庭でできれば十分なのに、資格まで取る必要あるの?」
そう思う方もいるでしょう。
でも、体系的に学ぶことで、
「これでいい」という安心と自信が得られるんです。
その“自信”こそが、
日々の関わりを支える力になります。
さらに、
想いを吐き出す場所があり、
「一人じゃない」と思えることが、心の回復を早めてくれます。
資格は“肩書き”ではなく、“希望のかたち”です。
ママ自身が癒されながら
誰かの支えにもなれる道です。
不登校や引きこもりという現実は、
一晩で解決できるものではありません。
でも、今日できる小さな一歩があります。
それは“手をそっと添えること”。
ふれることで、「大丈夫だよ」と伝えられる。
そして、「私も大丈夫」と自分に言えるようになる。
リフレクソロジーは、
そんな“ぬくもりの会話”を取り戻すきっかけになります。
あなたの手のひらから、
少しずつ未来が動き出す。
それは、確かな希望のサインです。
この講座では、
リフレクソロジーを通して
「心と身体を整える手のぬくもり」を学びます。
・子どもの不安をやわらげたい
・ママ自身の心も整えたい
・家庭で癒しの時間をつくりたい
そんな方にぴったりの講座です。
専門知識がなくても大丈夫。
誰でもできる“やさしいタッチ”から始められます。
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