慢性咽頭炎 | ひっぴーな日記

ひっぴーな日記

よくわからないことを書いてます

これでFAかと。

2月15日に耳鼻科と皮膚科で生検査やって固める。

慢性咽頭炎はつか前の日記にかいたのでwつまり急性咽頭を何回も繰り返しているとなっちゃうってことね。
カテゴリーは「上咽頭炎」。

・猩紅熱(熱)がでるため「風邪」と間違われやすい(アレルギー性とも間違われる)
・全身の倦怠感
・篇桃の細菌感染のため、風邪薬などはほぼきかない(拮ステロイドや拮炎症剤などが有効)
・人によるが、食欲はあり、下痢などもなく、内臓系の表在疾患がないことが多い。
・↑のために「風邪」を疑うか別の病気を疑うことが多く、たくさんの病院をはしごすることが多い。
・症状は数時間から3日程度で収まることが多く、何回も繰り返す。
・倦怠感(だるさ)を「疲れ」と勘違いしやすく、整骨院やプロテインなどにたより、スポーツをしようとし、余計篇桃へ負担をかけることが多い。
・倦怠感は長引くことが多い。
・熱、倦怠感により、周囲からは「やる気がない・自己管理がなってない」とみられ、不評を買いやすい。(他人の理解を得るのが難しい)

・免疫力が低下する「過労・生活の不摂生、睡眠不足、刺激性のある科学ガス、ストレス、季節の代わり目や極度な温度変化」によって急性増悪(一気に急性咽頭炎に戻ること)しやすく、発熱がでてから気づきやすい。
・自身が病気である自覚が無い。


さてとそれで。
俺は2010年からいろいろしらべているようでw日記をあらったんだけどねぇ。
・肝炎
・肺炎
・咽頭炎←おしい!
・免疫力の低下

とかとか。まぁ上記の症状、全部当てはまっちゃってるからねー。
咽頭炎はまぁ、まちがいないねー、俺と同じ人たち↓

http://chiebukuro.search.yahoo.co.jp/search?fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&p=%E6%85%A2%E6%80%A7%E5%92%BD%E9%A0%AD%E7%82%8E


で、「どこでそうなったかが重要」だってそれが俺の病気の原因だから。
ま、俺がもってるアレルギー各種がそれなんだろうけれど、なぜ2012年だけがこんなにも悪化したのか?それが問題。

暫定だけど2011年の7.8.9月で以上に「風邪」「熱」「だるい」という言葉が散見される。
このころヤフオクでかった中古のエアコン。リフォームする前はタバコのヤニですごかったから、フィン内で増殖→それすいまくった→慢性咽頭炎になった
という結論かなぁ~とね。

もちろん季節性だから2011年、2010年、2009年、2008年。家に帰ってきてから1.2.3月、8,9,10月のあたりに「発熱するまで風邪にきづかない」とか「数日で治った」っていうのがおおくかかれてる。

口腔からの細菌感染で言えば同じなんだけれども、炎症を起こすのは「篇桃」。風邪は身体全体の抗体。だから風邪の場合は下痢、食欲不振などがでる。
市販の風邪薬には一応もちろん拮炎症剤が入っているからソレを飲んで

あ、やっぱり「風邪だったんだ」と思い込む。

しかし内科にいくと「異常に赤い」とか「急性篇桃炎」とか診断されることが多い。


完結にいえば家に帰ってきて長男&親父のタバコの副流煙によってアレルギー性鼻炎が悪化。

2010年より部屋のカビ&埃により篇桃炎になる

2010年夏ごろに急性篇桃炎へ悪化

急性篇桃炎を繰り返す。

2012年夏ごろ部屋のカビに気づくが、ちゃんとした対処をせず。

2011年夏終わりから慢性篇桃炎へ悪化

2012年初年度から急性篇桃炎を繰り返す

2012年11月、部屋のカビ悪化にきづきリフォーム

2013年1月過去の日記と諸症状、かこの生理検査及びアレルギーから加味して現在慢性咽頭炎と判断

流れてきにはこうかなぁ。
自己判断だから裁定3人の医師と検査各種はして判断だすけど、これ以外ないんだよねぇ。

それで治療法だけどね。

ない。ツーかマジでないw過労しないよう不摂生しないようストレス溜めないよう手洗いうがいするよう。これぐらい。

実用的なのは鼻粘膜のレーザー治療と減感作療法の2つだろうな。

いろいろかんがえちゃけど、つまりは「アレルギーをなくせばいい」んだから。

あーこんな田舎の総合病院に、減感作するリスクを請け負う医者または病院いねーよwあれ保険点数マジひくいしね。

金あったら東京の大学病院付近にとまって一年かけてやるんだけどねぇ・・・。タブン一番近い治療法はそれぐらいだろう。

あとは新しい家を・・・たてる爆笑()

ってことです。まぁ、終始、対処療法でやっていれば「とにかく急性咽頭炎にならなければいい」んだから、それをちゅういすればそのうちになおる、はず。

ということでしたー