かきたいことがあるんだけどれど | ひっぴーな日記

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よくわからないことを書いてます

専門外だからまだ情報収集段階で結論はでないんだよねー。

疲れがとれにくいことも、よく風邪ひいてすぐになおることも、首がいたくなることも、全部俺がずっと持ってるアレルギー、それに付随する上気咽頭炎ら、が原因だとすれば、10年前ぐらいには戻れる可能性が。

今は「なぜ高校生の頃はなっていなかったのか?」とか「大学生のころもなぜ」とか時代考証だの日記あさりに医学書あさりにって感じ。

国内のアレルギー関連はみたけどまだ外国のオーストリアとか米国、フランス、ドイツ、オーストラリアあたりは発展してるからよんでみたけいどねぇ。

やっぱ日本国の法律では減感作療法が限界、それ以上の治療を望むなら渡米っていうのが今のところの見解。

法律がねぇ、法律。

まぁ、勉強でアレルギーや別の病気から精神疾患になる場合があるのはしていたけれど、まさか自分がとはおもわなんだとはいってもほんぎまりじゃぁーない。

実際に実験してみて、本当にそうなのか? 確かめて確証をえなければ999999%あたっていても意味がない。

んー。実証実証だからどれがどれだかって感じなんだよねーふるいにかけないと。

例えば、俺の場合は「元からアスリート並みの体力があった」ことはわかった。
ただ運動をしていないだけの話で、そもそも体力と免疫力は「全くのカテゴリ」の話であって、体力を上げた所でも風邪を引く人はいるし、ガンで死ぬ人はいる。つまり人それぞれの分野であって、

自分の生活環境上、必要なエネルギーを補えているか?

ということが問題になる(=それが一般の俗説でいう『体力』)

日常生活をおくれ、ある程度運動できて、病気しない。これは「体力があると判断できる」。しかし図ってみると圧倒的に一般人より低い場合があるしーー多い場合がある。「これは医学的に体力がないと判断できる」

まーそういうわけ。書いたけど、たとえ筋肉マッチョになっても風邪はひくだろ?それは体力がない、とはいえない。
ま、このへんで「トレーニング」と「体力」と医学分野の「免疫力」をごっちゃにしているひとがいるんだけどねぇ。

免疫力っつーのは、三位一体で、正常な脳活動(視床下部)、正常な自律神経系の活動、で免疫力の3方でささえあっていて、どれかくずれると体調を崩す。あくまで体力は身体の恒常性を保つ為の「ガソリン」的なもので、多くてもすくなくてもべつに問題はない。


あーそれで。やぱどう考えても県外、東京での治療が一番早いくさい。
アレルギーの治療ってヤバイ、からね。間違っちゃうと殺しちゃうからねーリスクが高いから2002年あたりから撤退し始めたんだよ(確かなんだったかなーなんかのアレルギー治療で死亡したから国が命令したんだっけ?)

はぁ、まぁもう少ししらべますわなぁ。