ボロボロ中古になるか？それともアンティークになるか？ダイエットの別れ道

こんにちは

頑張らない・我慢しない

癒しのゆるゆる痩身エステ

人生最後のダイエットサロン®

『リファイン』の国広裕美子です

去年、ダイエットコースで通って下さっていたお客様。

なんと半年間で-8.6㎏のダイエットに成功

コースが終わっても引き続き生活習慣を気をつけていたら、さらに-5㎏も痩せてしまったそうです

そして先日、リピーター様クーポンのHIFUフェイシャルコースを受けに久しぶりにご来店くださいました。

その時、こんなふうにお話してくださったんです

「ずっと体のことばかり気になってたけど、コンプレックスが1つなくなりやっとフェイシャルエステを受けようかなって思えるようになったんです」

女性っていつでも「最高の自分でいたい」と思うもの

ボディに関してはある程度満足できたからこそ、今回は「お顔もきれいにしたいな」と次のステップに進まれました

なんかね～この言葉を聞けてすごくうれしかったんです

HIFUフェイシャルはリフトアップ&小顔にもなるので、さらに痩せて見えるようになっちゃいますね

「今の自分はここがダメ」

「もっときれいにならなきゃいけない」

というマイナスの感情からではなく

「きれいになることが楽しい」

「私、まだまだいけてる」

というワクワクトキメキのプラスの感情で自分磨きできてる感じ

老化を悪いものと決めて必死にアンチエイジングするのではなく、素敵な年の取り方をするためのエイジングケア

「この仕事をしててよかったな～」と思えた瞬間でした。

服がビンテージ、家具がアンティークと言われて重宝されるように、人間も年齢を重ねたものしか出せない雰囲気や良さがあるはず。

大切な服や家具を扱うように、自分自身を丁寧に大切に取り扱って、マメにメンテナンスしてあげれば、きっときれいな年齢の重ね方ができるよね

で、「痩せる」ってことも自分をビンテージやアンティークのように洗練させていくことなんです

自分を雑に適当に扱ったら、ただのボロボロ中古になるだけでビンテージやアンティークにはなれませんよね

この差はめちゃくちゃ大きいかと思いますよ～

どうせ年を取るなら楽しくきれいに

私のサロンでは30代後半～40代後半のお客様が多いので、ダイエットを通じて美しさと深みのある女性を、これからもどんどん増やしていきたいですね～

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