こんにちは
ハードな運動、食事制限なしで一生スリム体型になる！！
人生最後のダイエットサロン『リファイン』の国広裕美子です
12月は忘年会にクリスマス、大晦日のお正月とイベントの多い時期ですよね
リファインのお客様のお話をお伺いしていると
「忘年会があと3つも残っているんです・・・
」
「誘ってくれるのはうれしいんですけどね
リバウンドが怖いんです
」
なんて方もいらっしゃいます。
せっかくコツコツといい感じに痩せているのに、この時期に一気にリバウンド
っていうのは嫌ですよね～
でもね、外食が続いたとしてもリバウンドしない食べ方の【コツ】あるんですよ
私と主人は夫婦共働きで、夜はスーパーで買った揚げ物や居酒屋で済ませることも多いんですが、これを意識するようにしてから太り過ぎることがなくなりました
あなたも【このコツ】さえマスターしたら、リバウンドの心配は一なくなります
実は食べてるのに痩せている人と、食べて太る人のたった一つの違いも【これ】だったりするんですよ
では、忘年会が続いてもリバウンドしないコツっていったい何なのでしょうか
本来人間には、体にとって適量な食事の量が本能的に分かるようになっているんですよ
野生の動物は目の前にエサが現れても、空腹出なければ襲うことはしません。
「今食べとかないと、今度いつ食べれるかわからないからたくさん食べておこう
」
な～んてことはせずに、お腹いっぱいになればすぐに食事は終了します。
だから野生の動物の中でおデブちゃんはいませんよね
ところが太っている人は、お腹が空いていなくてもついつい目の前にあるものを食べてしまうんです。
本当はお腹いっぱいなのに・・・
「こんなおいしいもの、なかなか食べれないわ」
「残したら作ってくれた人申し訳ないし・・・」
「たくさん食べて費用の元を取らないと」
「勧められるのを断ったら場の空気が悪くなっちゃうしな～
」
（太っている人って食べっぷりがいいので余りものを勧められたりしませんか？？）
こんなふうに感じて必要以上のカロリーをとってしまうんですよね
そしてこのようなことを繰り返していくうちにどんどん感覚が麻痺してきて・・・
本来備わっている適量のセンサーが鈍って、満腹感がわからなくなってきてしまうんです
外食になるとついつい食べ過ぎちゃうという人
【自分の食事の適量を把握していますか】
センサーが麻痺している状態で食事を減らしてもどんどん辛くなります
しかし、適量で満腹感を感じれるようになったら、自然とそれ以上食べなくなりますよね
だから忘年会や外食が続いても、自分の適量で食べるのを止めたらいいんです
そして自分の適量がちゃんとわかるようになるには・・・
損得勘定や、周りの空気よりも、自分のお腹がどうなのか
自分の身体の状態を一番に優先してあげることが大切ですね
リファインの食事指導では、カロリーを減らす指導ではなく、食欲のセンサーを整える指導をしています
リファインのダイエットは、我慢するダイエットではなく自由になるダイエット
周りの目や常識よりも自分を大切にしていくと、どんどんストレスが減っていきます
ストレスがなくなると体の機能も正常に働き始めるので、楽に痩せていくことができるんです
これから大晦日とお正月が控えておりますが、自分の身体の状態に正直に行動していれば食べ過ぎることはありません
そして仮に食べ過ぎたとしても、その後体が食べないように働きかけてくれるので、すぐに増えた体重は戻ります
年末年始も食事の機会が増えますが、ぜひ自分の身体の声に耳を傾け、自分の適量を感じてみませんか
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