日本リ・ファッション協会@代表鈴木純子ブログ -4ページ目

日本リ・ファッション協会@代表鈴木純子ブログ

リ・ファッションを「生活スタイルの見直し、変化」と定義し、循環型社会における持続可能な生活、産業へのシフトを推進する活動をしています。
●一般社団法人日本リ・ファッション協会 代表理事
●リ・ファッション キャラバン 代表
◆サスティナビリスト

淡路島の中学校で服育講座をする際にアテンドしてくれた

森のようちえん「まんまる」主催の佐藤さんが

淡路の伝統的な手仕事を教えていただきました。

 

「どんざ」は漁師の妻が冬の猟に出る夫を想って作る防寒着。

何枚もの藍染の木綿を重ね刺し子したもの。

この厚さを一針一針、刺し子していくのは大変なことでしょう。

妻が夫の安全を祈る愛を感じずにはいられません。


ネットの写真で見ただけでも素敵だったので

北淡歴史民俗資料館にも連れて行っていただき

「どんざ」の現物も見てきました!

 
日本の刺し子は海外でも人気があり、
海外から淡路島の博物館までやってくる方が少なくないとか。
そこで現在は展示点数を増やしているとのことです。
おかげで私も沢山の「どんざ」を見ることができました。
 

 

 

 

 

北淡歴史民俗資料館には、淡路島の暮らしを知る
さまざまな展示があります。
 
淡路島に行く前は小さな島だと思っていましたが
面積は東京23区の合計に近く、
島内の移動にはそこそこ時間がかかるほどでした。
 
よって淡路島の中でも地域によってそれぞれ特徴のある文化があり
その資料を観るのはとても興味深かったです。
 

「どんざ」が素敵だったので、日本全国の今も残る刺し子を調べたら

これまた興味深い情報がいろいろ出てきました。

皆さんのお住まいの地域にも、

その風土に合った伝統的な手仕事があったことでしょう。

いまでも続いているか調べてみると楽しいですよ。

 

 

淡路島にある洲本市では、持続可能な衣生活について研究していることから

担当の先生が日本リ・ファッション協会のサイトにたとりつき

当協会が「持続可能な循環型社会の実現」を目指した活動のひとつに

「衣育(服育)」の出前講座をしていることを知って

私にコンタクトを取ってくださいました。

 

オンライン会議やメールで打ち合わせを重ねて

2月に学校へ伺い2年生の全クラスを対象に講座をすることが実現。

 


私は学びから行動変容を起こすには、

「頭で理解」+「体感」をセットで経験することが

パワフルに効くと考えています。

 

そこで今回も、座学とリメイク実習をセットでお届けしました。

 

座学は4クラス合同で行い、リメイク実習は1クラスずつ。

座学では学びのインプットに補助教材として書き込み式のレジメを用意。

 

リメイク実習は、針と糸やミシンなどは使わずに

道具はハサミ一本で出来る方法で

Tシャツからエコバッグを作るものを選びました。

 

家庭科の時間が月に2時間しかないという現代の中学生ですが

工作感覚で楽しみながら時間内に仕上げることができました。

 

作業中は同級生たちと教えあったり、手伝いあったり。

ハギレを使って遊んでみたり。

ちょっとしたリメイクですが、

きっとこの体験が後々で暮らしの中で生かされると思います。

 

淡路島は阪神淡路大震災を経験した土地。

1階のみんなが通る場所には、

大きな災害を経験した土地だからこそ語り継ぐ資料が置かれていました。

授業の中ではどのようなお話をされるのか

福島に関わっている私はその点にも関心があります。

 

 

後日、別記事でレポートしますが

・淡路島で伝承されてきた刺し子の「どんざ」
 ※参考サイト淡路島 刺し子のドンザ

・廃校をリノベしたei-to(エイト)

 『一歩立ち止まり、 「今のままでいいのかな」とみんなで考えるきっかけ』の場

・島で教えてもらった美味しいもの

など、淡路島の魅力をお伝えしようと思います!

 

最後になりましたが、淡路島滞在中に
中学校への出前授業をはじめ全面的にサポートしてくださった
森のようちえん まんまる の代表 Akiさんに大感謝です。

魅力いっぱいの淡路島をまた訪問しようと思います!
 

 

■□-----------*---------*---------*----------□■
一般社団法人日本リ・ファッション協会

公式サイト http://www.refashion.jp/

facebookページ http://www.facebook.com/refashionjp
 

~活動目的「持続可能な循環型社会の実現」~
・シェアエコノミーとサーキュラーエコノミーの推進

・SDGsへの取り組みは12番と13番を中心としています。

 (12:作る責任・使う責任、13:気候変動に具体的な対策を)
・地球温暖化対策は世界のCO2排出量8%を超えるアパレル製品を
 循環することでCO2削減に取り組んでいます。
 

<「衣育」出前授業受付中!>

http://www.refashion.jp/iiku/index.html

お問い合わせは事務局まで lab@refashion.jp

 

<衣類等の寄付を受付ています>
服の循環プロジェクト「リ・ファッションラボ」 

http://www.refashion.jp/lab/

<ご寄付金(金券可)のお願い>

支援活動を続けるために応援をいただけると幸いです。
http://www.refashion.jp/emergency/support.html

■□----------**--------**--------**----------□■

 

 

循環カフェ&ショップ

【Re:material(リマテリアル)を訪問】

 

循環仲間の奥田智恵子さんがパワフル&楽しく推進している循環活動の拠点を見学させていただきました!

こだわりと工夫とワクワクが詰まった素敵な場💓

奥田さんの手描きイラストやメッセージボードが心に暖かく響きます。

カフェご飯も美味しかったです😊

循環生活に興味をお持ちの方はぜひ訪ねてみてください。オススメです!

(詳しくレポートしたいと思っているのですが、まずは写真だけアップします!)

 

 

 

 

 

 

 

 

バリの「ブミセハット国際助産院」に支援品を届けていただきました。

届けてくださったのは2025年7月に

私をカンボジア視察&支援に連れて行ってくださった「タビスキ」さま。

 

「タビスキ」さまは

【愛と命を知る】ボランティア×ソーシャルスタディツアーを企画・引率してくださる素敵な団体。

私は2024年に代表の奥田智恵子さんと出会い、すぐに意気投合。

そのご縁から奥田さんが海外ツアーに行かれるタイミングで支援品を託すことがスタートしました。

 

「ブミセハット国際助産院」へプレゼントしたときの写真

 

ツアー参加者が現地で研修を受けているところ

 

 

NPO法人タビスキさまのサイトはこちら。
 ↓ ↓      ↓ ↓

 

 

 

***<日本リ・ファッション協会の支援活動情報>***
日本リ・ファッション協会のページ
https://www.facebook.com/refashionjp/
**
服の循環プロジェクト「リ・ファッション ラボ」
http://www.refashion.jp/lab/index.html

<古着の送り先>

〒342-0043

埼玉県吉川市小松川587-1

一般社団法人 日本リ・ファッション協会

(電話は引いていません。ご記入がなくても届きます)

※送料は元払いでお願いします。

※事前連絡なしで送っていただいて大丈夫です!

※年間を通していつでも受け取り可能です。

**
リ・ファションの被災地支援の詳細

※現在は東北に限らず出来る範囲で対応しています
http://www.refashion.jp/emergency/index.html

**

支援活動を続けるために寄付金(金券可)のお願い。
http://www.refashion.jp/emergency/support.html