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日本リ・ファッション協会@代表鈴木純子ブログ

リ・ファッションを「生活スタイルの見直し、変化」と定義し、循環型社会における持続可能な生活、産業へのシフトを推進する活動をしています。
●一般社団法人日本リ・ファッション協会 代表理事
●リ・ファッション キャラバン 代表
◆サスティナビリスト

 

古着を100%活かす活動報告とリメイク品展示

〜日本リ・ファッション協会 2025年秋イベント〜

 

2010年に発足した「服の循環プロジェクト”リ・ファッション ラボ”」

ご家庭に眠っている「着るに着れない捨てるに捨てられない服」を

送っていただき、皆さんに代わって循環させる実験の場としてスタートしました。

 

”リ・ファッション ラボ”には、日本全国から実に多彩なファッションアイテム、ファッショングッズが集まりました。ファッション大好き人間からファッションには無頓着というあらゆる趣味嗜好の方々から届く荷物を開けることは、その方の暮らしを垣間見るような不思議な感覚がありました。

 

発足した翌年2011年に東日本大震災が発災した際には、いち早く古着や毛布を被災地に届ける活動をスタート。物資を届けながら、それぞれのコミュニティーに必要なモノとコトをご支援する活動を続けてきました。東北以外にも、自然災害が起きたときに必要に応じて支援物資を届けています。

 

私たちの活動に賛同し協力してくださる方々から届く古着は”寄付品”という位置づけで大切に扱います。ひとつも無駄にはしないと決め、次に活かせる場を探し出し、良いと思われる流れをつくってきました。

 

<集まった古着の主な活用先>

・被災地支援

・途上国支援

・ひとり親家庭、DVシェルター支援

・アップサイクルの材料

・チャリティー販売

(売上は支援品の送料などの活動費に使います)

などなど

 

面白いところでは、毛玉がたくさんついたセーターは、毛玉取りブラシのデモンストレーションで活かされます。

破れたり、へたってしまったダウンジャケットは、まとめて「グリーンダウンプロジェクト」へ送り清潔でふっくらしたダウンに再生されます。

時代遅れとされる昭和のファッションも、「だれが着るの!?」と思ってしまうド派手な服も、ミュージカルステージで時代考証にマッチする衣装として使われたり。

 

地味に需要の多いのは、工業用ウエス(部品を磨くなどする雑巾)。

たとえ落ちないシミや破れがあっても、このように活かされる場は多種多様にあるものなのです。

 

 

今回の活動報告では、”リ・ファッション ラボ”に届いた古着をどのように活かしてきたのかをパネル展示とリメイク作品展示でご覧いただきます。

会場では代表理事の鈴木がご質問にもお答えいたします。

 

◆当日の見どころ◆
・活動写真の展示
・服育セミナー成果紹介
・海外支援活動レポート
・リメイク品の展示

  参加デザイナー:田村麻未、ミラクリ、その他有志

・プチリメイク体験
(参加費:300円)

 

 

◆ 古着の回収します! ◆

当日会場へお持ち込みください。

おひとり何袋でもOK

◎対 象:洋服、着物、くつ、バッグ、ファッション小物

 まだ着れる服、使えるものでしたら受け取ります
×対象外:カビ、汚れや臭いのひどいもの、加水分解したもの
※ご注意:食器の回収はしません

 

📅 日時:2025年10月28日(火)11:00〜17:00
📍 会場:エコギャラリー新宿  1階展示ホール
     東京都新宿区西新宿2丁目11−4

アクセス:

JR新宿駅 西口から徒歩15分

都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅:A5出口から徒歩約5分

東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅:2番出口から徒歩約10分

💰 入場無料

 

★ご注意!

主催は日本リ・ファッション協会です。

会場となるエコギャラリー新宿へのお問い合わせはご遠慮ください

 

 

 

 

〜服の循環プロジェクト〜

リ・ファッション ラボ

支援品も常時受付しています。

会場に来れない方はお送りいただけると幸いです。

 ↓ ↓ 詳細はこちら ↓ ↓

http://www.refashion.jp/lab/index.html

 

<古着や支援品の送り先>

〒342-0043

埼玉県吉川市小松川587-1

一般社団法人 日本リ・ファッション協会

(電話は引いていません。ご記入がなくても届きます)

※事前連絡なしで送っていただいて大丈夫です!

 

 

 

 



10/12(日)報告

「つながる北斎×和文化交流ワークショップ」

たくさんの親子、外国人旅行者の方々にご来場いただき笑顔溢れる一日となりました。

日本リ・ファッション協会では2つのブースを出させていただきました。

1.和布のハギレで小物作り
好きな布の好きなところの柄を使って、参加者の皆さん、思い思いにオリジナルの作品を作っていかれました。


2.着物着付け体験
初めて浴衣を着るとおっしゃる方ばかりで、とても喜んでいただきました。


他の出展ブースも和つながりで、お互いの活動を知り合う良い機会になりました。


ふくしまオーガニックコットンプロジェクトのブース

茶色の和綿を材料にマスコット作り♪


手裏剣体験ブースと、オリジナルグッズ作りブースも子どもから大人まで、幅広い層に人気でした!


主催の、わくわくキッズ様には事前準備から当日の撤収まで大変お世話になり感謝しています。

また地元である墨田区で、和のイベントを企画したり、出展させていただいたりを積極的にして行きたいと考えています!
ご協力、応援くださった皆様、ありがとうございました🙇‍♀️



2025.10.12(日)
体験型ワークショップ開催!
「つながる北斎×和文化交流 ワークショップ」



時間:10:00〜16:00
会場:すみだ北斎美術館
主催:日本わくわくキッズ実行委員会/すみだ北斎美術館

子どもから大人、外国からのお客様にもお気軽に楽しんでいただけるワークショップです。
テーマが和文化合流ということで、リ・ファッション協会では着物👘体験と和布を材料にしたワークショップを行います。
ぜひご来場ください😄

〜〜〜出店ブースのご案内〜〜〜

◆日本リ・ファッション協会では、着物や浴衣👘を自分で着る体験ができるブースを出店。
講師の説明を聞きながら自分で着物👘を来て、着物姿に合うポージングも習いスマホで記念写真📱(参加者のスマホで撮影)
映える写真を記念にお持ち帰りいただきます。
また、着物のハギレを使ったアップサイクル小物を作るワークショップも。

〈参加費 ※イベント価格)
1.着物着付け体験
大人:1500円
学生:1000円
小学生:800円
2.着物ハギレで小物つくり
300円〜500円

◆ふくしまオーガニックコットンプロジェクトのブースでは、私たちが種から育てて収穫した、フワフワのコットンを材料にマスコットつくりをします。
マスコット作り:500円

◆他の団体さまのブース(予定)
【手裏剣体験】 1回 ¥600
【缶バッチ】 1個 ¥500/3個 ¥1,000
【かんざし】 1本 ¥1,000
【その他 アクセサリー】 1個 ¥500
【エコバッグ・こふろしき】 1枚 ¥500

皆さまのご来場をお待ちしております‼️



今日から9月。
防災月間はじまりました。



私は先日、避難所研修会に参加しました。
当日は「極めて危険⚠️」レベルの猛暑日でしたが、災害はこんな日に起きる可能性もあるので、ある意味よい体験だったと言えそうです。
避難所に辿り着くまで自転車🚲で30分弱。
かなり消耗しました💦

とは言え研修なので熱中症対策は万全。
メイン会場の体育館は冷房が効いていて快適でした。


備蓄倉庫の入口そばひ、すぐに取り出して使うものがまとめられています


今回は新人防災士の私たちに対し、先輩方から丁寧にご指導いただいきました。
用具置場の位置確認&備蓄品確認から始まり、必要機材それぞれの組み立て方、使い方、設置の仕方、オペレーションの注意点など。
(今回は避難所の本部機能の訓練はなし)



はじめて現物を見て組み立てて使ってみて、とても良い体験になりました。



私は被災者支援を長年続けていますが、避難所設営や運営には関わったことがありません。
あくまで外部からのサポートに入っている立場です。
だからこそ、そこで暮らす被災者からの本音を聞く機会もありますが、運営するとなるとどうしていいやら。
ハードの設置から、ものすごい量の情報処理。状況判断の連続で大混乱することでは目に見えてます。

だからこそ、こうした訓練を何度も繰り返し、日ごろからシミュレーションをすることが大切だと思っています。
そして防災士としては、学んだことを周りに伝えて行くことも大切なお役目。

新米防災士、頑張ります💪




『カンボジアから
笑顔の循環をつくる』
earth treeさんはこのスローガンのもと教育と雇用の支援をしている団体。

支援している農村では、竹建築の専門家から指導を受けた村人がカンボジア最大級の「竹」建築を作りあげました。



メインの建物の周りに、子どもたちが放課後に通う学校やお母さんたちが働く工房、みんなのくつろぎスペース、シャワールームなどがあり、現在建設はゲストハウスを増築中です。





earth tree代表の加藤大地さんの想いと行動力に感動し、お話しを伺いながら何度も涙が溢れそうになりました。



村人たちが温かく迎えてくださって、村内ツアーや食事、籐細工体験、竹建築中現場視察、そして喜多野医師による診療現場を見学など盛りだくさん。
北野野医師は診療しながらカンボジアの農民が抱える健康面の課題をお話しくださいました。






竹アートを製作中の村人たち

医師の訪問医療


earth tree代表の加藤大地さん(右から2番目)

スタッフの皆さんと記念写真


半日、生の農村体験をさせていただきました。
心から感謝です🙏


一般社団法人日本リ・ファッション協会からは、古着などを寄付させていただきました。
(リ・ファッション ラボ へ古着をご寄付をいただいたり寄付金などの形でご支援いただいている皆様にも感謝です。そして私たちの連携先である福島県のNPOザ・ピープル様からも古着を預かってきました。)

今回の旅を企画されたのは、NPO法人タビスキ様
(タビスキ様の活動については別投稿で!)

シェアしたい情報が多すぎて、考えもまだまとまらすで、先ずは写真のシェアから。