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日本リ・ファッション協会@代表鈴木純子ブログ

リ・ファッションを「生活スタイルの見直し、変化」と定義し、循環型社会における持続可能な生活、産業へのシフトを推進する活動をしています。
●一般社団法人日本リ・ファッション協会 代表理事
●リ・ファッション キャラバン 代表
◆サスティナビリスト

今日はLFCコンポストの基材入れ替え2回目を迎えました。
改めて使い始めの基材と堆肥になったモノとの違いを感じました。
スコップの上にのっているのがまっさらな基材。
サラサラです。
下の段ボール箱に入っているのが堆肥となる最終段階で熟成に入るもの。
どっしりと養分をしっかりと含んだ貫録を感じます♪
 



今週は8月に完熟させて堆肥として完成したものを土に混ぜ込み

種まきをしました♪
今回は、紅白の二十日大根と30日大根の2種。
きっとおいしい野菜を食べることができますね(^^)
今から楽しみです。
 
そして新しい基材に生ごみを投入し始めてみると
使い始めはこんなにもサラサラして混ぜやすかったんだなぁ~!
と改めて堆肥になっていく過程の変化を思い起こし
ちょっと感動^^
新しい基材もこれから毎日生ごみを投入することで堆肥へと育っていくんですね^^
自然の循環をお手伝いできることが嬉しい毎日です♪
 
 

コンポストに関心をお持ちの方は引き続き

私のBlogの中のコンポスト記事

テーマ「コンポストのある暮らし」をご覧ください。

参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

夏もソーシャルディスタンスに配慮しながら
東北支援活動を続けています。
 

★私たちは3.11の経験から、地域を超えた繋がりや連携体制の大切さをよく知っているので

コロナ禍であっても出来うる感染対策をしつつ、分断することなく活動を続けていく方針です。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

都内在住メンバーの移動は極力控えることにしたため
現在は茨城を中心拠点にしている鈴木が一人で福島へ伺うことが多いです。
 
今回は2回分の報告です。
<8月の活動報告>
福島県いわき市で活動されているザ・ピープル様にお届けしました。
 
東京の某企業様からは新品の紳士服を直送していただきお渡ししました。
(※通常は埼玉にあるラボで確認して仕分けをしてから運びます)
 
そして何時ものように、古着倉庫で仕分けをお手伝いしながら
ザ・ピープル理事長の吉田 恵美子さんと情報交換や打ち合わせも。
もちろん仕事以外の楽しい雑談も。
楽しくパワフルに仕分け作業を進め充実感いっぱい♪
現場で一緒に汗をかきながら出てくるアイデアや生まれる連帯感は大事だなぁと感じます。
 
この日は、ザ・ピープルのコットンチーム5人も仕分け作業加わり
更にレアなマネキン(私たちの間ではプロのモデルさんと呼んでいます)も登場😊
 
素敵なモデルさんがいると倉庫が絵になります♪
 
<9月の活動報告>
この日はめったにないケースですが
ザ・ピープル様のオーガニックコットン事業の現場にお伺いして支援品のお渡し。
久しぶりに和綿のコットン畑も拝見しました♪
衣服の原材料のうち天然素材としてはNO1に使用されているコットン。
地産地消の観点からも日本の風土に合った和綿の広がりと商品化が進むことの大切さを感じます。
 
コットン畑訪問から数日後に他のメンバー2人と合流してザ・ピープル様の古着倉庫にて仕分けのお手伝いを3日間しました。
 
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作業前に支援品として必要とされているものや、学校や他の団体からご要望をいただいているモノの情報を共有する打ち合わせ。
 
いつも大量に積みあがっている古着の山が3日間の作業を終えた時にはだいぶ減って充実感いっぱいでした。
と言っても古着は毎日集まってくるので、これからも月一回ペースでお手伝いさせていただく予定です。
 
お手伝いの詳しい内容は過去のブログもご参照いただけると幸いです。

 
★ぜひ知っていただきたい福島でのコットン栽培の取り組み
ふくしまオーガニックコットンプロジェクトについては
下記のサイトをご覧ください!!

〈日本リ・ファッション協会の東北支援〉

私たちは東北の方々と思いと一緒に”モノとコトで繋がり続けています”。モノは支援物資です。コトは支援物資をお届けすることを通じてお互いの状況を知り合い、”今求められているコトをお届けする、交換する”コトです。

 

これからもずっと繋がり続けていこうとしています。

そんな私たちの活動を応援していただけませんか?

現場で一緒に活動する以外に、下記の応援の方法があります。

応援していただける方々とも長くつながり続けていけると幸いです。

 

<リ・ファッション ラボに

古着や食料などをお送りください>

届いた寄付品は東北支援や途上国支援をはじめ

学生たちが学ぶアップサイクル材料として、舞台衣装として。

一部はチャリティー販売して活動費にするなど

いろいろな場所で、いろいろな形で活用しています。

古くなって劣化したり変色したり虫食ったりしないうちに有効活用してくれる方にバトンタッチしませんか?

 

買ったばかり貰ったばかりのものはもちろん、10年20年前のものも受け付けています。

※受付可能なアイテム一覧をご覧のうえ

埼玉県吉川市にあるリ・ファッション ラボまで元払いにてお送りください。

 

モノと一緒にハッピーを循環していきましょう!!

私たちはこの活動を「愛のリレー」とよんでいます。

あなたもぜひ仲間になってくださいね。

 

<送り先>

〒342-0043
埼玉県吉川市小松川587-1
一般社団法人 日本リ・ファッション協会

★初めてお送りいただく方はリ・ファッション ラボのページをご一読いただけますようお願いいたします。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

リ・ファッション ラボの詳細
http://www.refashion.jp/lab/index.html
 

 

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一般社団法人日本リ・ファッション協会

公式サイト http://www.refashion.jp/

facebookページ http://www.facebook.com/refashionjp
 

~活動目的「持続可能な循環型社会の実現」~
・SDGsへの取り組みは12番と13番を中心としています。
・地球温暖化対策は世界のCO2排出量8%を占めるアパレル製品を
 循環することでCO2削減に取り組んでいます。
・「衣育」出前授業受付中!お問い合わせください。
 事務局 info@refashion.jp

 

<衣類等の寄付を受付で循環する活動>
リ・ファッションラボ http://www.refashion.jp/lab/
東北支援http://www.refashion.jp/emergency/


<ご寄付金(金券可)のお願い>

支援活動を続けるために応援をいただけると幸いです。
http://www.refashion.jp/emergency/support.html

 

<必要な備品をamazonで購入してご寄付いただく場合>

リ・ファッションラボ災害等支援活動に必要なモノリスト

https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/3K94R8P8WJ44Q
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ファッションが地球環境に与える負の影響の大きさが世界的に問題視されるようになり、

アパレル製品のサーキュラーエコノミーに注目が集まっています。

 

私たちが2010年から取り組んでいる「リ・ファッション ラボ」の活動も

サーキュラーエコノミーと言えるため急に問い合わせが増えています。

 

今回のBlogは日本国内の取り組み事例のリンク集です。

まず先日の衣育セミナーで紹介した分を入れます。

自分の備忘録として今後ちょこちょこ追加する予定です。

参考にしていただけると幸いです。

 

<2021年現在 最近の動き>

 

◆「BIOLOGIC LOOP」 2021年7月発表
天然繊維製品の回収・再生の循環プラットフォーム


BRING
服から服をつくるサーキュラー・エコノミーを実現するブランド

◆国の動き 

WWD記事 2021/7/28

 

 

 

今夜はこの辺で。。

 

 

 

LFCのンポストをGW前から使い始めて7月末で約3か月。
そろそろ熟成のタイミングになりました。
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型が残っているのは、鳥の骨や卵の殻、アボガドの種(出来るだけ小さく割って入れました)ぐらいです。
野菜や果物、魚の骨は見事に分解されていて驚きです!
コンポストを始めてから1年半。微生物の働き、自然の循環の力にいつも感動します^^。
私は庭の土をベースとしたコンポスト(キエーロに近いと思います)と
Bag型のLFCコンポストの二刀流してます。
 
<熟成のタイミングの見極め>
・生ごみの分解が遅くなってくる
・温度が上がらなくなった
・見た目が黒くなってきた
・ダマっぽくなってきた
などだそうです。

熟成用にもう一つLFCコンポストのバッグを購入しようと思ったのですが

購入タイミングを逃したので

次の機材が送られてきた段ボール箱を使うことにしました。

 

<手順>

1.虫が入らないように箱の底の部分の穴や隙間を梱包用テープでしっかり塞ぎます。

2.底に段ボールを敷いて二重に

3.3か月間LFCコンポストBagで育ててきた中身を投入

4.シャベルで良く混ぜます。

5.虫が入らないように上蓋もテープでガード。

 上蓋は開け閉めしやすいように養生テープにしました。

 
<水分補給>

3日~4日に一回ぐらいの頻度でふたを開け、

水分が足りない場合は全体に水分を補給。

全体に行き渡るように、シャベルで天地返しをしながら行う。

※置き場所や気温によりますが私の場合、

真夏は3日~4日に一回ぐらい、

冬場は一週間に一回ぐらいの頻度でちょうどよかったです。
 

<熟成期間>

●LFCコンポストのオフィシャルサイト「 よくある質問 」より転載

週に1~2回水(500ml/回)を入れ、週に2~3回全体をよく混ぜてください。

これを3週間続ければ熟成完了です。

●一般的なダンボールコンポスト情報サイトを参照したもの

3日に1度ぐらいの頻度で撹拌(かくはん)。水分が足りないときに補充。

期間:夏場で1ヶ月、冬場で2~3ヶ月ほど。

 

<なぜ熟成が必要?>

生ごみは、微生物による分解により、いくつかの段階を経て最終的に養分(チッ素やリン酸)になります。

養分になるまでの途中段階(未完熟の堆肥)の成分には、植物の成長にとって障害となる成分が含まれます。
はやる気持ちは抑えて、十分に熟成させてから使用しましょう。

三豊市のサイトより)←とても参考になるページです!!

 

(2022.6.13追記)

未完熟のうちに使うと虫がよってきます。

根菜がまだ小さくて皮が柔らかいうちに虫にかじられると写真のように表面に跡が残ったり凹んだりするそうです。(農家さん談)

私の経験では、葉物野菜に未完熟堆肥を入れたら、葉っぱに付く虫が大量発生して、肝心な葉っぱが穴だらけになってしまいました💦

それ以降は、完熟期間を長めにしています。

 

(備忘録として追加)

それと、分解する時に酸素が必要なため、植物のそばに未成熟の堆肥をまくと植物に必要な酸素分が奪われて酸欠状態になるそうです。

熟成させるということは完全に分解させるということなので、分解に欠かせない水分(60%)が必要。そのため、たまにふたを開けて水分補給や酸素補給(まぜる)をすることが欠かせないんですね。

 

なるほど~!

今まであまり考えずに土に混ぜて使っていました💦

これからはシッカリ熟成させて効果的な堆肥にしてから使うようにします!

これでより健康で美味しい野菜を育てることができます^^

 

コンポストに関心をお持ちの方は引き続き

私のBlogの中のコンポスト記事テーマ「コンポストのある暮らし」をご覧ください。

ご参考になれば幸いです。

 

★特にオススメの記事一覧(自薦です)★
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◆コンポストに興味を持ち始めた方へオススメ

 

◆コンポストを真剣に始めようとしている方やハマりだした方にオススメ

 

◆コンポストの記事一覧はこちら

 

 

 

以下は私が代表をしている団体の紹介です

<日本リ・ファッション協会の取り組み>

私たちは2009年から活動を開始し、持続可能な循環型社会を実現するために、着るものから考え行動をしてきた団体です。

現在特に注力しているのは、地球温暖化対策として、世界のCO2排出量8%を占めるアパレル製品を循環することでCO2を削減する取り組みです。、

元来日本では、今あるものを知恵と技術と創意工夫をする楽しさを大切にしてきました。

現代を生きる私たちは、温暖化を含む地球環境の悪化を止めて次世代に繋ぐ役割があります。全ての動植物の命の循環が続く未来を創るために。

循環型の暮らしにシフトする方向性として、真の調和・豊かさは、楽しさと・美しさの追及にあると感じます。

日々の暮らしの中でひとりでも出来ることから、ひとつづつ考え行動を起こしていきませんか? 

気持ちはあっても一人ではなかなか一歩が踏み出せない、周りに理解者がいないと続けるのが困難、そんな声をよく耳にします。どこにいても同じ思いを持っているなら仲間です。特に会員登録は必要ありません、緩やかに繋がっていただけたら幸いです。
 

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一般社団法人日本リ・ファッション協会

公式サイト http://www.refashion.jp/

facebookページ http://www.facebook.com/refashionjp
 

~活動目的「持続可能な循環型社会の実現」~
・SDGsへの取り組みは12番と13番を中心としています。
・地球温暖化対策は世界のCO2排出量で2位のアパレル製品を
 循環することでCO2削減に取り組んでいます。
・「衣育」出前授業受付中!お問い合わせください。
 事務局 info@refashion.jp

 

<衣類等の寄付を受付で循環する活動>
リ・ファッションラボ http://www.refashion.jp/lab/
東北支援http://www.refashion.jp/emergency/


<ご寄付金(金券可)のお願い>

支援活動を続けるために応援をいただけると幸いです。
http://www.refashion.jp/emergency/support.html

 

<必要な備品をamazonで購入してご寄付いただく場合>

リ・ファッションラボ災害等支援活動に必要なモノリスト

https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/3K94R8P8WJ44Q
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2020年はSDGsの認知度が上がたところにコロナ自粛が重なり
自分たちの日々の暮らしを見直す機会になりました。
「持続可能な暮らしって具体的にどうすれば?」
その問いの先にあった1つの具体的アクションがコンポスト。
 
家庭ごみのうち生ごみは全国平均32%(重さでの比率)。
もし「生ごみを可燃ごみにしない+資源に出来るゴミは分別回収」とした場合、
ざっくりした計算では、日本全体の平均値で年間約5,000円/人の行政予算の削減になるそうです。
例えば私が住んでいる墨田区の人口に当てはめると、
 人口が約26万人×5千円=13億円の削減に!!
 13億円ですって!!
※実際の墨田区のごみ処理費やごみの量に当てはめたモノではありません。
 
墨田区の年間予算は1808億4100万円(令和2年度)なので、
全体予算に比べた割合は微々たるものに感じるかもしれません。
でも、その分の予算や人材やその他もろもろの資産を
他の社会課題解決に回したとしたら、
私たちの暮らしも地球環境も今より良い方向に何歩か進むことでしょう。
 
それを後押しすることになる商品がLFCコンポストだと思います。
私の周りでもLFCコンポストを使い始めた人が急増中です(^^)
 
そんなわけでリクエストの多かった
私のLFCコンポスト「活用例~工夫している点~」をご紹介します♪
(前置きが長くてすみません^^;)
 
(1)洗濯バサミ

まず最初は内側の袋を止める洗濯バサミ。

(あれば横幅広い目玉クリップを使うほうがオススメ!)

生ゴミを投入するときは、外側のバッグに内バッグをとめます。

これだけで生ごみを投入しやすくなります。

閉めるときには写真のように内バッグ2箇所を留めて折り曲げる。

 
(2)2拠点生活するも共に移動
現在私は2拠点生活をしています。
車で移動する場合は一緒に移動。
これでどちらの拠点でもコンポスト生活が可能に。
(その後、それぞれの拠点で専用のコンポストを使うようになりました)
この写真は使い始めてから初めて出張で3日留守にしたときに出きた白カビ。
白カビもコンポストに混ぜていいのですがなんとなく気になる。
そこで車で出張する時には可能な限りLFCコンポストも持っていくようになりました。
 
(3)手でかき混ぜる
かき混ぜるときは一般的にはスコップを使うのですが
コンポスト内の温度や固形物がどこまで分解されているかを感じるには手でかき混ぜるのが一番。
そこでキッチン用のゴム手袋をはめて手でかき混ぜています。
隅々まで手を入れてダイナミックにかき混ぜるとなんだか気持ちいいですよ^^
たまに固まっているところや乾燥してるところもありますが
手でかき混ぜていると、そういったところも見つけやすく、ほぐしやすいです。
 
(4)古くなった液体調味料や余ったドリンクも投入
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キッチンの流しから下水に流してしまうと下水処理の負担になります。
LFCコンポストに入れれば微生物が喜ぶ栄養素となり私も嬉しい♪
余計なモノを流す罪悪感からも解放されます!
なんて素敵な循環!!
※塩分の強いものは好ましくないそうです。
 
(5)週一で温度を上げる
(注意:これは私の素人考えでの実験中です)
虫対策と種の発芽を押さえることにつながると考えてのことです。
ただ、温度が高いままだと高温に耐えられる微生物しか生き残らないので堆肥としては偏ったものになるそうです。
堆肥も微生物の多様性が保たれている状態がベスト。
良い作物を育てられるのだそうです。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
参考サイト
(6)水分の多すぎるものは少し乾燥させてから入れる
微生物が分解できるのは水分が60%以下のものだそうです。
よって、投入するコンポストの水分量状態にもよりますが
スイカの皮などは干物を作るときに使う網などに入れて水分をある程度蒸発させてから入れます。
ただ私の場合はコンポスト内の水分量が60%より明らかに低めの時が多いので、5ミリぐらいの薄さにスライスして乾燥させずに投入してしまうことが多いです。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
参考サイト

このサイトも具体的でわかりやすい!

参考まで
焼却炉でも水分60%以下じゃないと燃えないので、

燃えるゴミに出す場合も野菜や果物の皮はできるだけ乾燥させてから捨てたほうがよいそうです。

 
LFCコンポストに関心を持たれた方は、まず公式サイトへどうぞ
私のBlogの中のコンポスト記事は
テーマ「コンポストのある暮らし」をご覧ください。
参考にしていただければ幸いです。