日本リ・ファッション協会@代表鈴木純子ブログ -18ページ目

日本リ・ファッション協会@代表鈴木純子ブログ

リ・ファッションを「生活スタイルの見直し、変化」と定義し、循環型社会における持続可能な生活、産業へのシフトを推進する活動をしています。
●一般社団法人日本リ・ファッション協会 代表理事
●リ・ファッション キャラバン 代表
◆サスティナビリスト

今年もやります!

福島県いわき市にて共催でイベント開催

 

【本イベントについて】
 特定非営利活動法人ザ・ピープルが、フード&クロージングバンク事業として、地域内で生活困窮に悩む方を「衣」と「食」の両面で支える仕組みづくりを手掛け始めて3年。長年地域で取り組んできた古着リサイクル。震災後の新たな地域課題となりつつある生活困窮者支援の目的でスタートしたフードバンク。その組み合わせとして進められています。
その取組みについて市民の皆様に広く知って頂くと共に、様々な世代の方々に参加意識を持って頂くための機会として開催するPRイベントも3回目を迎えました。
このイベントの共催は、東日本大震災の復興支援を継続し、ザ・ピープルと連携を深めている一般社団法人リ・ファッション協会。協会が主宰するリ・ファッション キャラバンによる循環型社会をテーマとする古い着物を活用したステージショーが披露されます。そのほかにも、フードバンクの役割を考えるセミナーの開催など多彩なプログラムが用意されています。このイベントを通してみんなで「衣」や「食」の在り方を考えましょう。



【会場全体プログラム】
◆セミナー室◆
10:30~12:00
「フードバンクについて学び語り合う」
講師
特定非営利活動法人フードバンク岩手
副理事長・事務局長
阿部智幸氏

◆展示企画ホール◆
13:00~15:30
 

オープニングアクト

キッズたちによるダンス&ファッションショー
企画・協力:一般社団法人Teco
ステージ衣装は、いわき市民がザ・ピープルに寄付した古着の中から選びました。
公募で集まった子供たちが元気にステージを盛り上げてくれます。

13:20~
「災害から12年、内と外から、

 これまでとこれからを語る鼎談」
<登壇者>
吉田恵美子
  特定非営利活動法人 ザ・ピープル 理事長
鈴木純子
  一般社団法人 日本リ・ファッション協会 代表理事
浅野里香

  編集・ライター/アロマで被災地支援

14:00
ザ・ピープル活動紹介動画の完成披露


14:10~
循環型社会をテーマにした演劇ショー
「Reboot of HOKUSAI
北斎が夢見た世界 in いわき」

出演:リ・ファッション キャラバン


◆ロビー◆

モノづくりワークショップ
10:00~16:00
1.コットンベイブ
2.砂絵アート
3.ドリームキャッチャー


●〇● 託 児 ●〇●

※事前の申し込みが必要です。

 3/19(日)17時までにザ・ピープル事務局まで

 FAXまたはメールでご連絡ください。
 FAX:0246-92-4298
 e-mail: the-people@email.plala.or.jp
 件名「3/21イベントの託児申込み
 本文への記入項目
  お名前、電話番号、希望時間帯(10時~12時、13時~15時半)、
  お子さんの年齢(学年)、性別、注意点(アレルギーなど)



【主 催】
特定非営利活動法人 ザ・ピープル 
福島県いわき市小名浜君ヶ塚町13-6
TEL 0246-52-2511    FAX 0246-92-4298 
URL:http://npo-thepeople.com/
e-mail:the-people@email.plala.or.jp

【共催】
一般社団法人日本リ・ファッション協会
いわき支部 いわき市小名浜諏訪町21-2
URL:http://www.refashion.jp/ 
e-mail: info@refashion.jp

【後援】
いわき市・いわき商工会議所・社会福祉法人いわき市社会福祉協議会

【協力】
一般社団法人Teco
東日本国際大学 学生有志
福島県立いわき総合高等学校
自分結い大江戸和髪学会

※新型コロナ感染症に対して、感染拡大防止のため万全の準備をして開催いたします。しかし、万が一状況が悪化し観客の入場が難しいと判断した場合は、オンラインでの開催となることもあり得ることをご了承願います。

 

 

「サステナブルマーケット〜Enjoy sustainable living(サステナブル生活を楽しむ)」は

リサイクル、リユース、リデュース、自然素材、地産地消‥地球に優しいをテーマにしたイベント。普段の生活がすこしだけ地球想いになる考え方、暮らし方に触れるサステイナブルデイ。

(↑FBのイベントページより)

既に何度も開催されていて、多くの方に素敵な試みを知っていただけるようにと会場は固定ではなく、各所で行ているそうです。今後の開催も楽しみですね(^^)

 

サスティナブルな活動をされている魅力ある方々と繋がりたかったので、会場となった古滝屋の里見 喜生さんにお願いして、出展者の皆さんをご紹介いただきました❣️

皆さんの接客の合間に、活動の思いや取り組みについてお話し伺うことができて楽しく気持ちの上がる時間でした😄
コラボ出来そうなアイデア、お話しもあってワクワクです🤭

私が行ったときに会場で撮った写真とワークショップで作ったモノの写真と共に、各ブースのご案内をいたします。

【ザ・ピープル&

 福島オーガニックコットンプロジェクト】

リバイブド着物バッグ・リバイブドレザーサコッシュ・オーガニックコットン製品

⬛︎ワークショップ

コットンを材料にしたマスコット「コットンベイブ」作りや糸紡ぎ体験

 

コットンがフワッフワで、それに触れた方の表情も一瞬でフワッとするのが素敵でした。

代表の吉田恵美子さんが楽しそうに説明したりワークショップで手ほどきされていて、皆さん引き込まれていく感じでした。

 

LEATHER WORKER PIECE

このイベントの主催者でもある〇〇さんのブース。 ランドセルリメイク相談会(受注会)・麻袋バッグ展示・受注・革のハギレを装飾したフォトフレーム

⬛︎ワークショップ

 

ハギレの革を活用したワークショップを2つご用意されていました。

ひとつ目は写真左上の額縁の装飾。

ハギレに模様をトントン打って、コラージュ♪

もうひとつは写真右上のキーホルダー。

好みの革と金具を組み合わせを選んで文字や柄をトントン♪

私はニックネームの「JUN2(じゅんじゅん)」を入れました。

早速バッグに付けました^^

 

Better Days

プラスチックゴミを使ったアップサイクルアクセサリー

⬛︎ワークショップ

こちらは海洋プラゴミをみんなで回収して作品を作り販売したり、自分で作るワークショップをされている団体のブース。

すてきなアクササリーやチャームに引き寄せられた方々が、その活動の目的や背景を聞いて関心を持っていました。

私もマイクロプラを材料にして自分のイニシャルチャームを作りました。

初めてでしたがとっても楽しくて、これはハマるのが分かります。

 

おぜしかプロジェクト

鹿革・猪革製品販売

⬛︎ワークショップ

会津からいらしたSHOKOさんのお話も楽しく、時間を忘れました。

鹿の角や毛皮にも触れることができ、リアルに鹿を感じることができました。
鹿の命を余すことなく大切に活かす活動、作品作りが素敵です。

 

 

4point

●椅子生地で作る包みボタン・クッション販売・リメイクチェアーの販売、残布切り売り
好きな生地を選んでくるみボタン(5個で300円)や押しピン(3個で300円)をつくってもらうことができます。
クルミボタンを作るワークショップは日本リ・ファッション協会でもやるのですが、本格的な機械を使って作るのは私は初めて。ましてや椅子の記事は厚みがあるので機械でないと難しいものです。
今回は生地を選ぶだけで、他の工程は出展者さんがやってくれました^^
素敵なボタンと押しピンが完成して大満足です。

 

sunrise smoothie  cafe

 スムージー・オリジナルシロップドリンク・ホットドリンク・ブッタボウル(西海岸発のお野菜たっぷりお弁当)・卵を使わないでも濃厚なカルボナーラ・ロイヤルオリジナルスイーツ・オリジナル調味料

私は写真右上のイチゴミルクドリンクと右下のカルボナーラ、そして写真を撮り忘れましたがブッダボールをいただきました。

どれもかなり美味しくて感激。近くリアル店舗ができるそうなので楽しみです。

 

bo-shi coffee(ぼうしコーヒー)

コーヒー等ドリンク・豆・粉など

フェアトレードコーヒーが美味しく、心にもしっくりくる優しでした。

コーヒーアロマからキャンドルを作ったり、普通では思いつかない発想で商品作りもされています。

一つ一つのお話が興味深かったです。

 

 

工房あず

山梨県の工房。

こちらはネクタイの裂き織や帆布を柿渋で染めたものなど。

裂き織部分はソフトな手触りと風合いの良さが魅力。

丁寧に根気よく織った布を惜しみなく使ったバッグは大人気でした!

 

ONSC(オンスコ)

 麻袋のオーダーBAG・コーヒーキャンドル

麻袋とレザーが良いハーモニー♪

麻袋にはいろいろな素材、織り方があることに気が付きました。

 

(チラシ裏面。出展者情報が載っています。

 

 

 
 

パリに学ぶ

~絆再生のためのコミュニティガーデン~

ジュリアン・シャムルワさんのお話し会 byあいラボ

開催日:2023.2.2 開場:表参道GEOC

 

最初に私がこのイベントに参加した背景を書きますと、

私の現在の興味はリジェネラティブ(再生)。

2018年から畑を借りてコットンや藍の栽培を始めて

2020年からは生ごみコンポストと家庭菜園をしながら

エディブルガーデンを作ることを考え始め、

その実現のために2022年にはパーマカルチャーデザインを学び実践する場に足を運ぶようになった、

 

近いベクトルで活動している友人の安西実喜子さん ことミキティさんは表参道を拠点に「あいラボ」という団体を主催していて、あえて都心でコンボストつくりやガーデン作り、アート活動などをしている。

今回のイベントはミキティさんがジュリアンさん来日に合わせて企画したもの。

 

ジュリアンさんはパリの5区でコミュニティーガーデンを運営されています。

今回来日した目的は、日本で出版される2冊目の著書の出版記念イベントのためでした。

 

パリは東京23区の約6分の1の大きさ。その中に120ものコミュニティーガーデンがあるそうです。そしてこの1年で町中にコンポストが急速に増えているとのこと。
なぜならフランスでは2024年から生ごみの堆肥化を義務付けいるし、パリでは2025年までに市内にあるすべての集合住宅・建物内にコンポスト容器を設置することになっているから。

 

参加者同士のディスカッションタイムも盛り上がりました

今回のお話し会では、コミュニティーガーデンがもたらしたコミュニティーの絆についてがメインテーマ。
個人主義のフランス人が共同で何かをやる難しさをどう乗り越え、その先の喜び、楽しさ、安心感、などなど得たものの大きさについて知ることができました。
ジュリアンさんのユーモアと愛ある行動によって繰り広げられた、面白くて心温まる実話。直接お聞き出来て本当にラッキーでした。


日本でも取り組んでいきたいと強く思いました!

「あいラボ」の美喜子さんが始めている活動も素敵なので、応援しつつ参加させていただこうと思います。
 

質疑応答ではたくさんの質問がでました。みなさん熱いです。

 

主催「あいらぼ」代表 美喜子さん

 

最後にみんなで記念写真

 

ジュリアンさんが自然農の農家さんからいただいてきた野菜たち。参加者へのお土産になりました。

 

ジュリアンさんの日本で出版された1冊目の著書
「ワンネスの扉」

 

フィリピンで起きた大規模火災で

焼き出された貧困層1,000世帯に

服を届けるプロジェクト

2021年にフィリピン セブ島を襲った自然災害時に連携して支援活動を行ったメンバーが再度タッグを組んで取り組んでいます。
 

現地から声をあげ呼びかけたのは

苦境にあっても学習意欲のある子どもたちのために

ラーニングセンターを運営している
「DAREDEMO HERO」代表の内山順子さん。
 
順子さんの呼びかけに応え日本でプロジェクトを立ち上げたのはフェニックス救援隊の古川隊長。
 
支援品提供と仕分け作業は 
古着を燃やさない社会つくりをしているNPOザ・ピープルと

一社)日本リ・ファッション協会、

ほかご賛同のボランティアメンバー。

写真左上はいわき市の学童ディーバの子どもたち約40名、

右上はザ・ピープルスタッフとボランティア。

下2枚は、シワにならないようにたたんだ状態で

大きなガラ袋に入れて運び出すところ。

 

 

私の車で仕分けした物資を福島から東京に運び

被災者支援や和文化継承活動をしている
澤さん率いる着物日和会Japanにお渡し。
分類してそれぞれパッキング&たくさん入るように圧縮もしてから専用の輸送用段ボールに詰め込み。
広い集会所をお借りして澤さんチームと古川隊長が集まり最終作業。
 

梱包を終えた大きくて頑丈な段ボール箱を

船便会社に向けて発送。

→約2か月後にフィリピンに到着予定。

一箱50キロ! 思いと共にたくさんの物資を詰め込みました。


被災された方々の生活再建に少しでも役立ちますように。

この活動が日本とフィリピンの心の交流になって

未来に繋がりますように。

私はそんな祈りを込めてこのプロジェクトに参加しています。

(このプロジェクトはもうしばらく続く予定です)

フィリピンに届いてからの現地レポートを山内順子さんからいただきましたら、こちらのBlogでご紹介します。

 

◆この支援に関わっている団体紹介◆

●DAREDEMOHERO (セブ島)

https://daredemohero.com/

●フェニックス救援隊

https://www.facebook.com/297729980423580/posts/1853764688153427/

●NPO 法人ザ・ピープル

https://npo-thepeople.com/

●一般社団法人 日本リ・ファッション協会

http://www.refashion.jp/

●着物日和会Japan(澤さんチーム)

ほか沢山のボランティアの方々にご協力いただいております。感謝。

 

 

<2021年のセブ島支援記録>

 

 

 

 

 


先日、神戸市を視察訪問した際に地元の方がご案内くださった場所

【鉄人28号モニュメント】

こちらは阪神・淡路大震災からの復興の象徴として作られたそうです。

設置場所は神戸市長田区。


阪神・淡路大震災

28年前の1995(平成7)年1月17日午前5時46分に発災。

今年は発災から28年。

鎮魂と平穏な日常が続くことを祈ります。