チラシ持って、町にでよう作戦 | 大阪市「原発」市民投票ブログ

大阪市「原発」市民投票ブログ

関西電力の原発の稼働、廃止について
関電大株主で電力消費者である
私たち主権者が、しっかりと考え決めるための
市民投票条例の制定を請求する署名集めを、
大阪市で12月10日から開始します。

昨日、第2回大阪市「原発」市民投票説明会が、大阪市立住まい情報センターで行われました。

請求代表人、受任者、サポーター。約100人が参加し、今井一事務局長と生駒市議の塩見牧子さんによる実践的な話を熱心に聞かれました。

とくに、署名収集活動時の注意点。受任者は、他の区の人の署名は集められないとか、生年月日の偽りは無効になるとか、それが受任者の場合、その受任者が集めた署名はすべて無効になるとか。

少しの間違いが、無効になる。めっちゃシビアです。それだけに、法律上の細かな質問も多くでました。みんな真剣です。

「法律いうのは、弱いもんの味方をするんやのうて、知ってるもんにだけ味方するもんや」。

『ミナミの帝王』で啖呵を切る竹内力のセリフを思い出しました。そして竹内力の横でうなずく舎弟役、東京都「原発」都民投票の請求代表人・山本太郎氏の顔も。

そうです。「法律を知らなかった」は通用しない。せっかくの努力も水の泡。

12月1日の署名収集活動開始の直前に、請求代表人・受任者が集結しての前夜祭を開催します。

そこで、法律上の注意点をしっかりと確認し、署名収集活動に挑みます。

「知ってるもんだけに味方する」法律を味方につけて、4万2000人以上の署名を集めましょう!

その前に11月は、とにかく受任者集めです。

ということで、11月に受任者獲得のための


『チラシを持って、町へ出よう作戦』を行います。

11月の毎週日曜日(6日、13日、20日、27日)。

13時に大阪市立中央図書館前集合(大阪市西区、地下鉄西長堀駅)

14時からチームにわかれて、梅田・難波などで“意識下に届けるチラシ配り”を実施します。

17時中央図書館に再集合し、集計&意見交換会を行います。

“意識下に届けるチラシ配り”とは。以下の手順の行うものです。


(1
)B4クリップボード・アンケート用紙・シール・チラシを用意

(2)信号待ちなど立ち止まる人に声をかける
「原発について1問だけアンケートに答えていただけますか?」
(3)
了解いただいた方にクリップボードのアンケート用紙を見せて質問
「原発の是非を国民投票や住民投票で決めることに賛成ですか?反対ですか?」
(4)
アンケートボード(クリップボードにアンケート用紙を貼りつけたもの)の賛成・反対欄のいづれかにシールを貼ってもらう
(5)
賛成と答えた方にチラシを渡して
「大阪は福井の原発から電力供給を受けています。そこで関電の原発の是非を問う大阪市民投票の実施を求める署名活動が121日からスタートします。大阪市で初めての市民投票にどうぞご協力お願いします」
(6)
相手の反応に応じて
「もし、大阪市民でしたらこちらの登録用紙にご記入いただいてFAXか郵送、事務所にご持参ください。(複数人でいる場合もう一人の画板などを使い)今、ご登録いただいても結構です」
と受任者獲得へつなげていく。

説明会の日。

試しに“意識下に届けるチラシ配り”を行いました。

約1時間行い、計36名がアンケートに応えれくれました。うち31名が賛成。5名が反対です。

賛成と答えた方に、大阪市「原発」市民投票の話を展開させると、確実に食いついてきます。

手応えは十分です。

多くの人は、意識の下で「原発のことは、国民投票・住民投票で決めるべき」と思っているんです。

でもそれは、意識の下なので、普段は意識しません。だからこそ、こちらから問いかける。そして考えてもらう。すると意識下の意識が目覚めるのです。

これまで、政府や政治家に対し批判は持っているが、でも何ができるかがわからなかった人達に「そうか。国民投票・住民投票か」という意識が生まれる。そんな瞬間を感じることができます。これは感動します。

町へでよう作戦では、この“意識下に届けるチラシ配り”を行います。

僕は、気が小さく弱いので、基本的にチラシ配りは苦手です。そして下手です。

何のチラシかをわかってもらうために、手渡しする時にすべてを詰め込んで言おうとするため、早口になり、結局、思いを伝えられずに、うまく渡せない。チラシを受け取ってくれなかったらすぐに心が折れてしまいます。反射的に渡せたとしても、これをちゃんと読んでくれるのかなと不安に思ったり。

だから、チラシ配りがとても苦手。

でも、立ち止ってる人に「原発について1問だけアンケートに答えてもらっていいですか?」と尋ねるのは、最初の勇気はいりますが、慣れたらすぐに楽しくなります。アンケートを拒否られてもあきらめがつく。「このご時世に原発についてたった一問のアンケートにも答えられない人か」と。

でも、案外答えてくれる人は多いです。

原発に関心のある人の心のドアをノックし、国民投票・住民投票の意識をひっぱりだし、一緒にやりましょう!と誘いかける。

そういう人にチラシを配ることで、反応も違うし、手応えも違う。

さらにチラシを読まずに捨てられる可能性が少なくなるので、コスト面でも有効。

ひとりでは、躊躇いもあり、なかなかできませんが、仲間とチームでやったら大丈夫!

どうですか、みなさん!

11月。毎週日曜日の“意識下に届けるチラシ配り”にぜひご参加ください!