突然ですが、わたくしは高校から大学、そして、社会人になって数年くらいまでの間、ずーっと杏里さんのファンでございました。
昨日がお誕生日でいらした、わたくしの大切な大切な、ふるいお友達のおひとりには、大学時代、無理矢理お願いして、杏里さんのコンサートにご一緒しただいたこともありましたっけ。
そんなわけで、若いときのわたくしにとりまして、毎年、夏になれば「杏里さん!」だったのですね。
(TUBEの皆さまのように)
そして、今もーー、1988年、わたくしが高校2年生の5月に発売されたアルバムが大好きで、その中の D.J. I LOVE YOU や EDGE OF HEAVEN といった、本当に本当に本当に本当に素晴らしいお歌が、わたくし、今も本当に大好き!!、なんです。
そんなわたくし、ふと先日、たまたま思い出したように、杏里さんのバラード集を聴くことになりました。
わたくし、杏里さんのお歌の中では特にバラードが大好きなんですよね✨
わたくしがよく杏里さんのお歌を聴かせていただいておりました頃、杏里さんのお歌の作詞を担当しておられたのが、作詞家・エッセイストでいらっしゃる、吉元由美先生でいらっしゃいました。
(以下、「由美さん」と呼ばせていただきます)
杏里さんのお歌の何が素晴らしいって、そのメロディの美しさ、杏里さんの輝くゴールデン・ボイス(←今、勝手に名付けた)、そして、やっぱり由美さんが書かれる歌詞の美しい世界観、なんですね。
わたくしはもっと歳を重ねてから、由美さんの御本も沢山拝読してまいりました。
で、今日も幾つか由美さんが書かれたものを拝読していて、改めて気づいたのです。
ああ、わたくしは吉元由美さんが書かれるものの世界観が大好きなんだ、って。
前述の、わたくしが高校2年生のときに聴いた杏里さんの12枚目のアルバム、『BOOGIE WOOGIE MAINLAND』(ブギウギメインランド)には、前述の二つのお歌の他にも素敵な、かっこいいお歌が沢山詰まっています。
で、先ほども名前を出した EDGE OF HEAVEN, これは実らぬ恋……というか、俗に言うところの「許されざる恋」のお歌でございまして、主人公の女性は、愛するかたのもとから身を引く覚悟を決めるのですよね。
そんなストーリーのお歌、なんです。
で、その歌詞がね、もうー!!!!!
「あなたを奪う同じ勇気で さよならを告げるわ ふたりをあきらめることが私の愛」
っていう!!!!!
くーっ!! もう、泣けますよ。ほんと、感動モノです!!
――っていうか、そんな陳腐な言葉では、よう言い表せられないほど、本当に切なくて、かなしくて、でも、凛として、美しい。
このお歌の世界観は、本当に本当に素晴らしいと、わたくしは心から思うのです。
でね、今日、由美さんがこの EDGE OF HEAVEN について書かれた記事を見つけることが出来ました。
それが、こちら。
こちらの記事を拝読したら、由美さん、この歌詞について、こんなふうに書いていらっしゃいました。
“ 誰も傷つけないために、主人公はあきらめることを選びます。それも、「あなたを奪う同じ勇気で、さよならを告げる」のです。泣けるでしょう? 私はこのフレーズが出てきたとき泣けました。主人公の女性の清らかさに、心打たれてしまったのです。”
もうね、ここで改めて、(いい意味で)がーん! です。
もう、なんか、すごい!!
言葉が見つからない。
それくらい、この歌詞の深さというか、尊さというか、清らかさに、もうわたくしは胸がいっぱいになってしまったのでした。
若かりし頃、わたくしもこの EDGE OF HEAVEN みたいな恋もいたしました。
でも、あの頃のわたくしは、このお歌の美しい世界に共感し、憧れさえしていたけれど、このお歌の主人公の女性のような清らかな心はまるで持ち合わせておりませんでした。
お恥ずかしながら、ただただ ME, ME, ME, わたしを見て、わたしを愛して、そんな恋というか、「恋に似たような」ものしか、経験出来ていなかったと今となっては思います。
そんなだったから、当然、そのお相手のかたともうまくゆかず。
ーーっていうか、その恋は「うまくいってはいけなかった」のですけれどもね。
(長くなりますので、次の記事にて続きを書きます!)
・・・
最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 本気で社会貢献を志す女性起業家のための直観コンサルタント




